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ORIS ダイバーズ 65 Archive

オリス ダイバーズ 65(ライトブルー)用のNATOストラップ購入


SSブレス仕様のダイバーズ 65を購入しましたが…


オリス公式サイトで見たNATOベルトの抜け感がちょっとだけ羨ましい。
とはいえアホほど高いんですよね、純正ファブリックベルトは。
消耗品のNATOベルトだからこそ安く済ませたい、と探してみたところ…

見つけました。

   
どうでしょう。
純正品と比べても遜色ないと思うのですが。

残念ながら日本のショップでは売られていないと思います。
というか、私が探した限りこのカラーは世界中でもここでしか売られていないのでは…
スウェーデンのCheapestNATOStrapsさんで購入。

品質良し。
購入前の質問にも非常に丁寧で素早いレスポンスでしたし、ここはオススメできますよ。

超ニッチな商品の紹介でした。

オリス ORIS ダイバーズ 65を購入。ファーストインプレッション。

ORIS_divers65
オリス ダイバーズ 65を購入。
2015年のバーゼル発表時はそれなりに注目されていたように思うのですが、実際のところあまり売れなかったのではないでしょうか。
僕も正直興味のないモデルだったんですが、何度も見ているうちに不思議とこのブサカワフェイスに興味が湧いてくるんですよね。

oris_divers65
ドットインデックスかアラビアインデックス、さらに文字盤の色が選べてベルトも3種類から選べて…もうどうでもよくなります 笑
今回あえて、いつもなら絶対に選ばない色を選んでみました。一番ヴィンテージ感が強いように感じたんです。
黒文字盤やドットインデックスのモデルを買うなら、別にダイバーズ65を買わなくても…と思うんですね。

SSブレスを選んだのは、アレです。
ベルトの違いでほぼ値段が変わらないなら、買い増しが一番高くつくSSブレスモデルが得に決まってるさ!というアレ。
to-fuクラスの貧乏性になるとどれが一番好みか?よりも、どれが一番お得か?で決めるようになります。

65_01
今回Web通販で並行店から購入したんですが、率直に申し上げると質感は思ったよりも良くなかったですね。
正規20万円、並行11〜12万円と舶来品としてはローエンドの価格帯であることを考えれば「まあこんなもんかなあ」という気がしなくもないのですが、手に持った感触は”何とも詰まってなさそうな金属の塊感”でした。なーんとなくスカスカするんですよ。

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ただ、実際腕に着けるとそのチープ感が過去の復刻モデルとして良い方に作用するのか、これはこれで有りだなと思えるんですよね。
40mmという無理のないサイズ、内面無反射コーティングされたドーム型のサファイアガラス、ポストモダン的ちょいダサアラビア数字…雰囲気ありますわ。

65_04
サイズ感、厚さ共にロレックスのサブマリーナーとほぼ同じ。
日常の装着感がベストなのは結局このサイズなのかもしれませんね。

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ただ、6桁サブとは違いブレスにもクラスプにも剛性感は全くありません 笑
クラスプなんて本当に貧相なもので、ダイバーズを謳いながらもダブルロック式になっていない時点でお察しです。

ただこれも”良くも悪くも”なのですが、その安っぽさが軽快な着け心地に貢献しています。
着け心地は悪くないどころか、素晴らしいと言っても差し支えないでしょう。
また、このリベットブレス。ラグ幅20mmからバックル部にかけて一気に14mmまで絞り込まれていまして、古き良き時代感の再現に一役買っています。
シャラシャラでチャチいんですが、雰囲気良いしまあいいかーと思ってしまう魅力があります。

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ここ数年、各社復刻モデルを乱発していますが、このダイバーズ65に関してORISは現代版のスペックに落とし込むことには興味が無さそうと言いますか、造りの良さやカタログ上の数値で勝負する気なんて最初から無かったのではないでしょうか。

スケベ心を出していたらサイズ42mm、防水性能200m辺りに落とし込まれていたような気がしてならないんですよね。
ぶっちゃけねじ込み式リューズ、スクリューバックであるこの時計が200m防水を謳っていたって誰も疑念を持たなかったと思いますよ。
スイス時計の防水性能なんて半分はハッタリで出来てるんですから。
しかし、そうは記載しなかった。

現代の技術で極上スペックにブラッシュアップするのではなくて、造りの甘さを含めた当時の空気感を再現しながらリメイクする…
あまりコストを注ぎ込めないローエンドブランドORISだからこその、絶妙なHeritageの解釈だと感じます。

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高級時計を期待して購入すると満足度の低い時計でしょう。
ヴィンテージに興味があるけど敷居が高くて…という方にはオススメできる1本です。

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