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FUJIFILM XF 35mm F1.4 R Archive

Diary


FUJIFILM X-T20 / XF 35mm F1.4 R / Film Simulation ASTIA

鯉にエサをやりながら家族でのんびり一周散歩。
池にはナマズがいるわ昼間から人前で野生の鹿がムシャムシャ草を食ってるわで何とも混沌としておりました。

Diary


FUJIFILM X-Pro2 / XF 35mm F1.4 R / Film Simulation PROVIA

本日も40℃近い地獄の釜の蓋が開いたかのような熱気。当然川に逃げる。

フジちゃんがXF 16-80mm F4 R OIS WRを来年発売すると発表。24mmスタートのF4通し軽量標準ズーム、防塵防滴手振れ補正有り…まさに自分が欲しかった奴じゃないですか。やだー。出るのが分かってたら16-55mm F2.8を買わずにこっちを待ったのに。

もう一つ期待してたX70後継機?のXF10は完全に性能劣化モデルなのでパス。
X80が出たらX70を下取りに出して買い替えようと思ってたんですけどね。
(何であの意味不明な再生ボタンの位置を変えなかったんだろう。フジちゃん頭おかしい。)


ヌマエビさんへのお土産にコケコケしい石(何それ)を採集して帰宅。
恐ろしい勢いで食い散らかしておる。

FUJIFILM XF 16-55mm F2.8 R LM WRを購入


XF 10-24mm F4は巨樹撮影における自分の要求をほぼ満たしてくれているレンズなんですが

・防塵防滴だったらなあ
雨の中での頼もしさが違うし何よりX100FのEVFユニットにゴミが混入した前科を考えると、家族撮りメインのX100F以上に砂やチリが舞う場所に持ち込むことが多い巨樹用カメラはボディ・レンズ共に防塵防滴基準を満たしていてほしい。

・もうちょっとだけ望遠側が欲しい
どうせ邪魔くさいズームレンズを持ち歩くのなら1本で済ませてしまいたいわけですよ。巨樹を撮るのに200mmだの300mmを使うことはあまり無いと思いますが、やっぱり100mm近くまで使えると嬉しいなと。

ということで、色々悩んだ結果このFUJIFILM XF16-55mmF2.8 R LM WRを購入してみました。
35mm換算で24-84mm相当の標準ズームレンズでございます。
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福井県小浜市 加茂神社の大スギ


FUJIFILM X-T20 / XF 10-24mm F4 R OIS / Film Simulation PROVIA
FUJIFILM X-Pro2 / XF 35mm F1.4 R / Film Simulation PROVIA


5月10日の巨樹巡りシリーズ。若狭町から小浜市に入り、新平野駅脇の高架から線路を越えて加茂神社へと向かいます。加茂神社は田園風景が延々と続く、のどかな集落の奥にありました。


太平洋側の直線的に伸びるオモテスギではなく、日本海側に多く見られるウラスギだと思われます。公式には幹周6mということですが、ご覧のとおり高さ3mを超えたあたりから幹がぶわっと膨らんでいるため数値よりずっと巨大に見え、遥かに迫力を感じます。


健康そうな枝っぷり。幹を見ても痛みは感じず、まだまだ若い。これからもグングン成長することが想像できます。


あんなにスリムな根元で支え切れるのだろうか…と心配になってしまいますが、ウラスギとはそういうものなのでしょう。自分は太平洋側で育ったからかウラスギという存在があまり身近なものではなく、スギがこんな形状をしているというだけでも驚きだったりします。(流石に少しずつ慣れてきましたが。)


本当に立派なスギだ。小浜には他にも「若狭姫神社の千年スギ」という立派なスギがありまして、単純な大きさや迫力で言えばそちらに軍配が上がるのですが、あちらは根元を見たり直接触れたりすることが出来ない点がちょっと物足りないのです。

あちらの千年スギは神様のように崇高で遠い存在に感じるのに対して、こちらはもっと親しみやすい集落代表の爺さまのようなイメージ。やっぱり間近に寄り、触れられるというだけで総合点を結構底上げしてくれるような気がします。個人的には千年スギよりもこっちの方がゆっくり見ていられるし、見ていたいかなあ。


手入れが行き届いていて気持ちの良い神社でした。
ちょっと腰を下ろして空を眺めていたら1時間も経ってるじゃないか。みたいな空間。また来たい。


この大スギの他にも鳥居から少し南に歩いたところにあるムクノキ、隣のゲートボール場の隅にあるムクノキもなかなか立派なものです。お越しの際は併せてどうぞ。

鳥居南のムクノキはこの石碑に書かれているように天然記念物指定された立派なムクですが、残念ながら根元から大きく朽ちてしまい樹勢が衰えています。かつてムクノキとしては愛媛県新居浜市のものに次ぐナンバー2の大きさだったそうですが、現在の姿は正直なところ魂の抜け殻のように感じました。

加茂神社の大スギ
小浜市指定天然記念物
樹齢 約500年
樹高 約25m
幹回り 約6m

福井県三方上中郡若狭町 信主神社のケヤキ


FUJIFILM X-T20 / XF 10-24mm F4 R OIS / Film Simulation PROVIA
FUJIFILM X-Pro2 / XF 35mm F1.4 R / Film Simulation PROVIA


信主神社本殿に寄り立つケヤキ。参道からパッと目に飛び込んでくるその様はどう見ても御神木ですが、御神木ではないんだそうな。こちらのタブノキが正式な御神木のようです。


それにしてもケヤキらしからぬ様相。これは瘤と呼んでいいものなのか。
他の植物に寄生されていることもあり、遠くから見ると「何だあれ」という感じでした。樹皮もなんだかケヤキらしくないし。


正直、ちょっと不気味です。まるで人面瘡のような。
ケヤキの成長過程で何が起きたらこんな瘤が出来るのか。
とにかく目を惹くのはこの瘤でしょう。


瘤の上部はもう何だかよく分からないことになっていました。
近くで見ると1本の木なのにミニジャングルのようだ。ミニチュアの猿が暮らしてそう。
あぁ毟り取ってあげたい。


この信主神社の巨樹は…とにかくツタや寄生樹が目立つのです。これなんか簡単に剥ぎ取れるし、取ってあげればいいのになあなんて思うんですが、それなりに地元に愛されている様子ではあるので単に放任主義だというだけの話なのかもしれません。


まず地上5mの辺り(瘤の上部)で片方の幹が欠損、その他にもそれなりに枝の欠損が目立つものの樹勢はまずまずで健康そうに見えます。


この場所の関係者の方がこっち(ケヤキ)は樹齢1,000年行かないくらいだなと仰っていましたが、どうなんだろう。あまり成長を促進する環境だとも思えないため単にサイズでは語れませんが、1,000年はちょっと言い過ぎかなあ…と感じました。樹皮の感じからは結構若い印象を受けました。

信主神社のケヤキ
樹齢 約1,000年(実のところ500年くらいでは…)
樹高 約20m
幹回り 約6.9m

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