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2017-10

京北・伏条台杉群生地


Canon EOS 6D / Canon EF 24-105mm F4 L IS USM


てばさ木


嘆木


凄いのなんのって…


巨大すぎてどう撮っていいのか分からんです…


 


人智の及ばない迫力でございました。
先人のブログ記事、そして誰より狛さんに感謝。本当にありがとうございました。
倒木が通せんぼしていたりと、とにかくやべえ道のりでしたが、ぜひまた行きましょう。

あ、6Dも防塵防滴だったみたいです。
もう本当にシリコンで覆うしかないかもしれません…

Diary


Canon EOS 6D / Carl Zeiss Distagon 2.8/28 (C/Y)

下見ポイント1。
京都市指定文化財、白山神社のカシ(ツクバネガシ)。


苔が美しい。


木そのものも立派だったが周辺の集落が静かで良い。
神泉と書かれた湧き水にはアカハライモリが群がっていた。


ポイント2。
尾根?に到達するも目標のポイントに辿り着けず。
道は整備されているかと思えばダートの連続だったり。
車は途中の大きなスペースに放置してきた。


雨上がりということもあって濃密な木々の香りが充満していた。とても気持ち良い。
ここから先は進入禁止?というポイントで引き返すも、帰宅後調べてみたら問題無かったようだ。
また次回に。

DAHON Horize 2017を購入

Horize_01
2018モデルに押し出される形でセール価格になっていたので、DAHON Horizeの2017モデルを購入しました。
カラーはファイヤーレッド。

とりあえずメンテしながら組み終えたのでノーマル状態で試乗することに。

Horize_02
どうせ弄るし…ということで、当初はternかダホンの4万円くらいの安価なミニベロを購入するつもりでしたが、決め手になったのがこの1.95インチの極太タイヤ。

京都市内って大通りこそまともに整備されてますが、ちょっと裏道に入ると壊滅的に路面の状態が悪いのですよ。僕は人通りがあって信号待ちの度に道を聞かれたりする大通りを避けて裏道をチンタラ走りたい人間なので、今回は走りやすさよりも安定性・耐久性を重視したかったのです。

Horize_03
とりあえずこのグリップシフトは取り替えたいなあ。
仕方ないことですが、切り替えがモッサリしすぎ。


イケてないペダル。
家に転がってるペダル、全てシルバーなんだよなあ。
まあペダルの交換はそこまで優先度が高いわけでもないし良さそうなのをゆっくり探そう。


賀茂川北上してMKボウルのちょっと先あたり。
走り出しにモッサリ感があるけど、走り出してしまえばそこらのクロスバイク並みには走りやすい。
タイヤが太いので仕方ないですな。むしろ2.15インチくらいのさらに太いタイヤに換装しようと目論んでます。

Horize_06
今宮神社前。
15〜20km/hくらいでチンタラ25kmほど漕いできましたが、まあ良い感じでした。

ノーマルでもなかなか格好良いので現状の雰囲気を崩さないように使い勝手を重視して弄っていこうと思います。

Diary


Canon PowerShot SX710 HS

LOMOのネガ代や現像代諸々が勿体なく感じ、もうカラーはコンデジ一本でいいだろ…ということで買ってみたキヤノンのSX710。
安物のノーマルセンサーコンデジを買ったのは久しぶりだけど充分良く写る。
ただ、ちょっと感度を上げるだけで見るに耐えない画質になるので室内撮りには向きませんね。


休憩がてら読書でもしようと近くの池に。


立派なトカゲ。


本日はグランドセイコー SBGE001。
それにしても暑い一日だった。

SEIKO SKX007KD ブラックボーイを購入

SKX007_01
セイコーダイバーズ最廉価モデル。通称ブラックボーイ。
今さらながら原点にして頂点と名高いSKX007 通称ブラックボーイを購入してみました。

まあ有名すぎる1本なのでレビューも何もありませんが。

SKX007_02
このジュビリーブレスがいいんです。クネックネ。
チープですが軽く、腕にぴったり吸い付くような装着感。

SKX007_03
もうね、何度も言いたくなるくらいクネックネ。
ペラい鉄板をつなげただけというチープな中板も潔し。
決して馬鹿にしているわけではなくて、だからこそ軽快で装着感が良いのです。
購入するならウレタンバンド版ではなくて絶対にこちらのジュビリーブレス版がオススメ。


実売2万円未満にして200m空気潜水用の本格派ダイバーズウォッチ。
手頃な価格、無理のないサイズ、軽快な着け心地。これは売れますわ。

そろそろディスコン?という噂が絶えませんが、このブラックボーイとSARB033、035はセイコー最後の良心として作り続けて欲しいと切に願います。

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