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2018-03

しながわ水族館


FUJIFILM X100F / Film Simulation ASTIA / Grain Effect Weak


 


 


 


 


 


 


 


 


家族がイルカショーを観ている間も一人であざらし。
何時間でも見てられるわ。あざらし。
しかし水面下からじっと見つめてると泳ぎに酔いますな。あざらし酔い。

Diary


FUJIFILM X100F / Film Simulation ASTIA / Grain Effect Weak


 


 


 


明日は早起きしないと!なんて思ってると寝付けなくて、結局寝るのを諦めて深夜の散歩。
昔れん。さんや愛香さんと撮った上野公園の桜だったり会社帰りに毎晩歩いた井の頭公園の夜桜なんかを思い出してしまったセンチメンタルな夜。

突然SONYのRX100が欲しい病に罹って困っております。
ズーム機特有のモッサリ感や彩度が高すぎて過ぎて死にたくなるJPGが撮れたりのストレスに我慢できず手放したはずが、まともに写るカメラであのコンパクトさは唯一無二だったなあと今更ながらに痛感している次第。で、ちょっと調べてみたら初代RX100が未だに現行機として売られていてびっくり。初代RX100って何年前のカメラよ?(調べたら6年前だった。日進月歩のデジタルの世界で6年前の機械が通用し続けてるってこれもう異常ですよ。)RXシリーズって全種ディスコンにせず併売し続けてるんですね。すげーなSONY。もはや死に体のデジカメ業界の中、破竹の勢いでシェア伸ばせるわけですわ。実際僕もCanonなんてゴミ箱にポイーしてα7に乗り換えたいんですよね。正直。

で、RXシリーズ。3以降はファインダーが付いてるのか…良いなこれ。
と思ったらボディ全面のZEISSマークがシールじゃなくなってるのね。
この手の「自分、ラグジュアリーなんすよ。プレミアムでござい。」みたいなアピールって悶絶するくらいイモ臭いと思うんですが、やっぱり支持層がいるんだろうか。顔面脂ぎったジジイがしょうもない会議で「シール?いかんいかん。ボディに彫り込みなさい。」みたいに決めてるんだろうなあ。初代RX100のZEISSマークをシールにした勇気あるデザイナーを賞賛するto-fuさんとしてはやっぱり初代を買いたいところです。

再訪・京都市右京区京北 片波川源流域の伏条台杉群生地 1


FUJIFILM X-Pro2 / XC 16-50mm F3.5-5.6 OIS / Film Simulation PROVIA / Grain Effect weak

去年10月、狛さんが京都にいらした際に探索した京北の伏条台杉群生地を再訪しました。僕にとっては巨樹探訪にハマるきっかけになった場所で、狛さんとの再会は数年ぶりだったにもかかわらず何か会う度にムチャクチャなことやってるのは相変わらずだなーなんて楽しませてもらった、思い出深い地でもあります。

今回は入口から二の峰まで北上して三本杉を通って尾根わかれへ。
そのまま群生地最大の平安杉を訪ねて鼻高杉方面から戻るプランです。


ちなみにこちら区域一帯が府の天然記念物に指定されている、原生林と言って差し支えの無い山林。携帯の電波なんて当然入りませんし、大声を出したところでクマや鹿の耳にしか届かないでしょう。何らかの事故に遭った場合は死に繋がる可能性が非常に高く、ソロで訪れた自分が言うのも何ですが、単独での探索は控えておいた方が無難だと思います。

一応僕は以前訪れたことがあり、今回は天候の良い日中を選んでクマ対策(クマ避け鈴とスマホから音楽垂れ流し)もしています。また万が一のため、家族に場所を伝えて「今日中に帰ってこなかったら警察に連絡してくれ」とも言っておきました。特に早朝と夕方はクマの活動が活発なので複数人での探索であっても控えましょう。


案内板のすぐ脇に現れる”宿杉”。通称”てばさ木”(誰も呼んでない)です。


これを杉と呼んでいいのか…
というくらいに浸食されまくっていて、完全に他の木々の土台と化しています。根が幹を突き破る…いや、これは食い破ると言った方が近いな。鋭い爪や牙で獲物の臓物まで貪る獣に近い。杉として生きているのだろうか。と心配してしまうけれど、こんな姿になっても枝からは青々とした葉が。命ってすごいなあ。


こちらは”大やぐら杉”だと思われます。


根元からグワッと膨れあがり、無数の幹が天を衝く。
それは神々しいというよりは暴力的で、ここに長いこと滞在していると枝が触手のように伸びて自分を貫きに襲いかかってくるのでは…という恐怖を感じるくらいです。


スケールが分かりにくいですね。
この”大やぐら杉”も含め、そこらの名もなき台杉ですら神社の御神木クラスの太さ・迫力があります。御神木…なんていう神聖な印象は無いですけどね。ただ、決して禍々しいわけではないのですよ。もっと野性的なのです。原始の暴力とでも言いましょうか。


たぶん名もなき台杉。
というか、この辺まで来ると正直名称なんてどうでもよくなってきます。この原生林において人間が付けた名称なんかに何の意味があるのか。ただ見て、ただ感じる。ちっぽけなto-fuさんには圧倒的なパワーに畏怖することしか出来ないのです。


この台杉たち。太平洋側でよく見る直線的に伸びる杉(表杉)とは種類が異なる、積雪の多い日本海側に生息する裏杉と呼ばれるものです。狛さんから教わるまで表杉・裏杉なんて言葉すら知らなかったんですけどね。表杉は種子から新芽を出して増えていくのに対し、裏杉は種子から増えることが出来ないのだそうな。雪の重みで垂れ下がった枝から地面に根を張り、それがまた幹となって増殖するんだって。すごい。


遙か昔、数百年前は良質な木材として重宝されていた裏杉たちも近年では木材としての需要が無くなってしまった。この群生地の杉も長きにわたって放置され続けていた、言わば”杉のなれ果て”のような存在なんだそうです。ここが発見されたのは僅か数十年前のことだとか。数百年の放置プレイですよ、奥さん。

この森にいると余りのスケールの大きさに自分の感覚が付いていかず、何とも言えない不思議な気分になってくるのです。まるで自分が森に飲み込まれてしまい、その一部になってしまったような。深入りするともう戻れないんじゃないか…冗談抜きにそんな恐怖を感じるのです。


1本の木が森のようだ。いや、これはもう森だ。
ところどころ杉ではない幹が浸食していますが負けじと杉も枝を伸ばしています。もう殴り合いの喧嘩ですよこれは。ボクシングなんて上品なものじゃない。数十年、数百年続いている壮絶な殴り合い。殴り合う原因は何だったのか…そんなことお互いとっくに忘れてしまった。そんな喧嘩。


あぁ…何か熱くなってしまってダメですね 笑
帰宅してもまだテンション上がりっぱなしで…
ここまでの写真でようやく二の峰に到着したくらいです。
続きは次回に。

→その続き【再訪・京都市右京区京北 片波川源流域の伏条台杉群生地 2

ウッディ京北→片波川源流域 伏条台杉群


FUJIFILM X100F / Film Simulation ASTIA / Grain Effect Weak

まずは道の駅で腹ごしらえ。ここの鯛丼がやたらと美味い。
桜湯って初めて飲んだけど美味いっすね。口に含んだときにふわっと香る桜の香りがたまらんです。ただこの鯛丼に限っては山椒の香りとぶつかってしまうので、ややミスマッチかなと感じました。季節感あるし彩り的にも良い感じなんですけどねー。


100円の原木椎茸をGET。
網で炙って岩塩で。原木椎茸にかぶりついたときのシイタケ汁の美味さは異常。


荒れたオフロードが舗装されてる…


去年はやべー道だったところが舗装されていたので簡単に到着してしまった。


日差しが心地良い。
山歩きは今くらいの時期が一番気持ち良いですね。


いっぱい撮りましたぞ。
X-Pro2で撮った巨樹写真はまだ見ておりません。
写真はこのドキドキ感が良いのです。プレビューをOFFにしといた方が、撮るときと見るときで二度楽しめると思うのです。

Diary


FUJIFILM X100F / Film Simulation ASTIA / Grain Effect Weak


 


祇園客先→烏丸御池のとり安で唐揚げ丼→やたいやで生2、ホタルイカ沖漬け→帰宅。

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