Home > Life Log | SONY FE 24-105mm F4 G OSS SEL24105G > Diary

Diary


SONY α7RIII / SONY FE 24-105mm F4 G OSS SEL24105G

近隣の巨樹巡り。南丹市と京丹波町を近隣と呼んで良いものか。
終日雨の予報。まあいいやとゴアテックスを羽織って出発しまして、時おり土砂降りになったりもしていたので不安だったんですが、幸いなことに小雨程度で済みました。そういえば雨の中の巨樹巡りは8月に群馬県の矢立杉を撮影して以来だなと。結構好きなんですけどね。ここは本日の尻もちポイント1。転げ落ちなくて良かった。


南丹市から京丹波町に移動。
巨樹巡りを繰り返していくうちに何となく想像できるようになるわけですよ。ああ、これは車で行ったらヤバい道だなと。手前のスペースに車を停めて徒歩で向かうことにします。釣りでもそうでしたが、自然相手に長く楽しむために絶対守らなければならないことは「少しでもヤバそうだと思ったら即座に引く」ことです。てめえが怪我しようが知ったことではありませんが、自然の中でトラブルを起こすということは他人様に多大な迷惑かけるのとイコールですから。他人様の命を巻き込むことだって有り得る。いやホント大事。


ほらね、やっぱり。しばらく進むと路面が崩落していました。to-fuさんのスーパー・ドライビング・テクニック(ペーパードライバーライセンスA級)でもこれは越えられません。もしここまで車で来ていたら1台通るのがギリギリの、法面が崩落しかけたノーガードレール林道を数百メートルもバックしなければなりませんでした。やれやれ。


実は京都府内は今、余程急な用件でもない限り絶対に登山してくれるな!と勧告が出ているのです。先の台風21号で登山道という登山道がほぼ使用不能な状態になっていて、崩落箇所の迂回中に遭難する事案が多発しているのだとか。京都市内の低山でも遭難者続出してます。一応常識人のつもりでいるワタクシなのでここに来るのは止めておこうか悩んだのですが、目的の巨樹が登山道入り口のすぐ近くにあるので迷うこともないだろうと訪問することに決めました。


本日の尻もちポイント2。いや、これは滑るよ。仕方ない。
ここの巨樹もなかなか興味深いものでした。来てよかった。


京丹波わちへ。本日最終、4本目の巨樹へ。
すぐ近くに地酒「長老」の酒蔵があるので寄りたかったんですが、敵(客先)から仕事を頼まれたので帰ることに。
有名どころは大方回ったつもりだったけど京都府内にもまだまだ面白い巨樹があるなあ。

コメント:4

RYO-JI 18-11-09 (Fri) 22:40

見事な勘ですね!
いや、実際そういうのは大事だと思います。
私も先日、これはムリ!と諦めて撤退しました。
まぁ勘が鈍いので、時すでに遅くバックしなくちゃいけませんでしたし、徒歩すらも諦めてしまったので
to-fuさんとはレベルが違いますけれど(笑)。

to-fu 18-11-10 (Sat) 10:04

> RYO-JIさん
ここ、何だか地面が湿気を帯びていて見るからにヤバい雰囲気だったんですよ。
もうジャンプして踏みつけただけでポロポロ崩れそうな路面でしたからね。
この先少しで巨樹のある登山道入り口があると知っていたので突入しましたが、はっきりとした場所が分かってなかったら僕もやっぱり撤退してたと思います 笑

18-11-10 (Sat) 10:59

そこを近所とは呼ばないと思いますよ。笑

とりあえず進んでしまうタチなので、自制の二文字を胸に刻もうと思います……。
とはいえ、色々な難所にぶち当たったおかげで、多少マシになってきたのではないかなーと。
すれ違いできない山道で対向車が来てもそんなに慌てなくなったし、鈍いながらもやばそうなところは感じるようになったので、脱輪→転落→爆発などという大惨事の心配はなくなったと思ってます。

それにしても、そちらの台風や増水の威力はすごい。ぶっ壊れ方が派手ですね。
この最後の道の駅の裏手の護岸もめちゃくちゃに破壊されてて、河が一度怒り出すとどうしようもないんだなという印象を受けました。
その中で残っていく文化や地形やもちろん巨樹たちも、それゆえの物語をそれぞれ持っているのだと思います。

to-fu 18-11-10 (Sat) 11:57

> 狛さん
片道100kmくらいだとまだまだ近いと思ってしまいませんか?
どうかしてますよね 笑

山道は嫌でも慣れますよね。(それでも滋賀県奥地の林道とか二度と通りたくねえ、という道はいくつかあります。)
釣りの世界で一部のアホが無茶して永久立入禁止というのをいくつも見てきたので、ついつい慎重になってしまいます。
狛さんのようにこれ以上は絶対ムリというラインを自分の中でしっかり引いている方は大丈夫ですよ。

狛さんの写真でも凄まじかったですね。あの護岸が破壊されるってどんなパワーだよと。
某巨樹サイト運営の先輩と少し情報交換したのですが今回の台風で倒壊した巨樹はやはり少なくないようで、このペースで超常クラスの災害が起こると流石に巨樹たちも心配になりますね。

コメントフォーム
Remember personal info

トラックバック:0

このエントリーのトラックバックURL
http://withphotograph.com/wp-trackback.php?p=7143
Listed below are links to weblogs that reference
Diary from with photograph

Home > Life Log | SONY FE 24-105mm F4 G OSS SEL24105G > Diary

Archives
  • 2018 (315)
  • 2017 (115)
  • 2016 (37)
  • 2015 (116)
  • 2014 (100)
  • 2013 (28)
  • 2012 (52)
  • 2011 (55)
CATEGORIES
tag cloud

Return to page top