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2017/5/2 美山散策


Canon EOS 6D / Carl Zeiss Distagon 2.8/28 (C/Y)

特に目的もなく美山へ。
まあ天気も良いし適当に散策して風呂でも浸かって帰ろうかなと。



おっさんになると季節の移り変わりなんて本当に一瞬ですねえ。
春なんて実感する間もなく去っていきました。


これだけの薄着でも汗ばむ陽気。



遊歩道を散策したり、ちょっと山道を登ってみたり。
コレとか食べられたりするんでしょうか。
タラの芽、イタドリ、ワラビくらいは道の駅で買ったりしますが、山菜とキノコのことはよく分かりません。
山菜もキノコも昇天するくらい美味しいですけど、知識を持って採取しないと本当に昇天してしまいそうです。
土地の権利者に許可取ったりするのも面倒臭そうですしね。



ゆっくり風呂に浸かってベーコンの塊を買って帰宅。
平日でしたが、やたらと車が多かった印象。やっぱり皆さん有給取ってるんですねえ。
次回はもっと人が少ない普通の平日に来たいなあ。

セイコー×PADI コラボモデル SNE435P1を購入


もうすぐ海水浴、素潜り、川遊びの季節。
安心してボロボロに使い込めるお手軽ソーラーモデルを…ということでSNE435P1を購入しました。


お手軽ソーラーモデルなら昨年SBDN026を購入したのですが、その外観のプラスチッキーさをどうしても受け入れることが出来ず一夏で手放しています。


今回のSNE435は軽快さこそ欠けるものの、その質感にはまずまず満足。

遠目に見る限りそこまでチープな感じはしないものの、文字盤インデックス5時付近と8時過ぎの辺りに見えるソーラーセルのつなぎ目っぽい線が気になりますね。
構造上どうしても隠せないものだと思いますが、青系の文字盤はここがちょっと目立つように思えます。(SBDN026もつなぎ目が目立ちました。)


PADIとのコラボモデルということで裏蓋にはSPECIAL EDITIONの文字が。
一応限定モデル扱いのようですが、特にシリアルなど振られていないので数量限定品では無いものと思われます。

ちなみに海なんて釣りと海水浴、BBQをやりながらの軟派な素潜り(本気装備ではない)くらいしか縁のない僕はPADIって何ぞや?な状態だったんですが、スキューバダイビングの世界では有名な指導団体だということです。なるほど。今後も縁が無さそうです 笑


ブレスは中コマがポリッシュ、両サイドがヘアライン仕上げ。
まあ実際は三連風の疑似三連なので中コマなんて無いんですが。

ポリッシュのブレスは指紋が目立つし傷も目立つしで正直好みではないんですけど、真夏くらいは手元をキラキラ目立たせても良いんじゃないかと思えば、まあ嫌うほどのものでもないかもしれません。装着感も悪くはないです。


視認性は良好。
分針のレッドが差し色になっていて結構好みな面構えです。
光の差し込み具合によって黒に近いネイビーから鮮やかなブルーに近いネイビーへと表情を変えてくれます。
実際身に着けてこれくらい離れて見るとソーラーセルのつなぎ目もほとんど気にならないレベルですね。

サイクロップレンズは無い方が良いかな。
機能的には理解できるもののデザイン的に見ると超絶ブサイクだと思うんですが、何でこんなもん付けたがるんでしょうか…
バーナーで軽く炙ってからピンを立ててハンマーでカチ割るというハードボイルドな除去方法があるそうなので、鬱陶しくなったら外してしまおうと思っています。

たぶん真夏しか使わないだろうと思いますが、サッと突っかけ的に履いていけるビルケンのサンダル的ポジションが気に入っています。
これはドナドナしない。たぶんしないと思う。しないんじゃないかな。

Canon EOS 6D × INDUSTAR 3.5/50


Canon EOS 6D × INDUSTAR 3.5/50

ウクライナから送料込み1,800円くらい。
どれだけ弾数があるんだろう。
もう何年もカメラやレンズの相場なんて見てませんでしたが、このレンズに関しては全くインフレせずに当時の相場をキープしています。



解放気味に撮ると写りがまんまLOMOですわ。ロモ50mm。
こんな写りで35mm前後のレンズがあればおぢさん凄く欲しい。


逆光に対する耐性がゼロと言ってもいいくらいなので、真面目に撮るよりは敢えて逆光で撮ってトイカメラ的に遊ぶのに向いていると思います。


この手のレンズってたまーに「こいつだからこそ撮れた1枚」みたいなのが写ってくれるんですよね。
それはもうコントロール不能な奇跡的なナニカなんですけど。

どんな状況でも細部まで鮮明に写してくれる現行のレンズってそれはそれで素晴らしいんですが、僕が撮りたいものはその場の空気感、記憶のほんの一部なわけであって、むしろそこまで鮮明に写して欲しくないのですよ。記憶なんて曖昧でいいんです。個人的にはCADで合理的に設計された最新テクノロジーの塊よりは、社会主義の香りがプンプンする胡散臭い鉄塊に対しての方がより親しみを感じます。

2017/4/15 大野ダムさくら祭り


Canon EOS 6D / Carl Zeiss Distagon 2.8/28 (C/Y)

家族で花見@京北→入浴@美山…夕方から愛すべき美山にある大野ダムで催されているさくら祭りへ。
期間中で本日のみ、花火の打ち上げがあるのですよ。



日が落ちるまではビール片手に色々つまみながらダム公園を散歩したり演奏に聴き入ったり。タケノコ&美山みそが絶品。



で、雨ですわ。
雨はまあ鬱陶しいですけど、雨の中の夜桜もまた美しいのでOK。



花火開始の頃には雨も上がり、星空が覗いていました。
流石に28mmで撮った花火はショボいっすねえ…
目の前で上がる実物の花火はなかなかのものでしたよ。

子供らも大満足の様子だったので、来年もまたお邪魔することになるかと。
殺伐としていない田舎のお祭りが大好きです。

セイコー プロスペックス マリーンマスター SBDX001を購入


そういえばこれも購入しました。
海外ではMM300と呼ばれるモデル。SBDX001です。
ずっと買おうか悩んでいるうちにディスコンになってしまい、デッドストックもしくは新品に近い中古を探していたんです。

現在は後継機のSBDX017が売られていますが、ダイヤシールドとかいう防御力の高い盾みたいな無駄機能を付けて数万円値上げされたため、抵抗の意味も込めて買いたくなかったのですよ…海に潜って傷付けてナンボの自称”本格”ダイバーズウォッチに軟派な外装コーティングとか要らんでしょうが。


よくセイコーファンの方に「質感はサブマリーナーより上」などと言われていますが、確かに素晴らしい質感です。
流石は雫石高級時計工房製。エッジの処理がビッと決まっていて非常に格好良い。
時計に詳しくない方が見ても、何だか良さそうな時計をしているなと感じられるのではないでしょうか。

ただ、個人的にはサブマリーナーより上とまでは言い切れないように感じます。
この画像を見ても分かるかと思いますが、フラッシュフィットのクリアランスがスカスカなんですよね。
ケースの質感は流石の一言に尽きるものの、全体的な完成度を考えると、どうもちぐはぐな印象を受けるのです。


このサブマリーナーの鬼の一体感と比較してしまうと、作り込みの甘さは感じずにいられません。
とはいえ、これだけの質感を持ったワンピースケースの本格ダイバーズウォッチが実売10万円台後半で売られていたのは本当に脅威だと思います。
ケースの作り込みだけ見たら本当にサブに劣らないレベルですから。


着け心地は悪くはないけど決して良くもない、といった感じです。
ステンレス無垢のブレスは可動範囲が広くクネクネと動いてくれるのですが、それでもやはりケースが重すぎるため、身に着けて歩いていると腕が外側に引っ張られるような感覚があります。着け心地を重視するなら付属のウレタンベルトに付け替えて、少しキツめに調整すればOKでしょう。

ちなみに左側がSBDX001、右側は復刻サードSRP777K1です。
決して薄型とは言えない復刻サードよりさらに分厚いのがお分かり頂けるかと思います。

   
ブレスはクラスプに使いやすいアジャスターが付いていて質感も悪くないものの、今時この価格帯で疑似三連というのも(悪い意味で)珍しいですね。
セイコーは所有するグランドセイコーSBGE001を見てもそうですが、ちょっとブレスに手抜きしすぎなんじゃないでしょうか。
基本的にケースに質感が追いついていないように感じます。

   
とまあ、露骨なコストカットも散見するもののそれらはほとんどがブレス側に起因するものであって、腕時計本体の質感は他社同価格帯のダイバーズウォッチを遙かに凌駕するものです。


ベゼルや風防(非サファイア)に傷が入ったら交換したらいいし、ケースやブレスの傷なんてポリッシュで綺麗にすればいいんですよ。
男の道具感溢れる素晴らしいダイバーズウォッチです。

– 追記 –

この純正ウレタンベルト、微妙に似合わないことないですか?
なんかこうイボイボのところからハードロックな人のスタッズ的な臭いがムンムンするというか…単に好みの問題かもしれません。

cheapestNATOstrapsさんでトロピックタイプのラバーベルトを購入しました。
よくヴィンテージタイプのダイバーズに付いてるタイプですね。
復刻モデルのMM300にはこういうタイプの方がマッチすると思うので、到着が楽しみです。


からのトロピックベルト到着→装着。
あぁ…やっぱり間違いなかった。絶対こっちの方がカッコイイ。

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