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クスノキ

広島県尾道市 艮(うしとら)神社のクスノキ


FUJIFILM X100F / Film Simulation PROVIA
FUJIFILM X70 / Film Simulation PROVIA

先週末広島県に1泊して来まして、その足掛かりに降り立ったのがこの尾道。大宝山 千光寺に車を停め、尾道の街並みを眺めながら参道を麓まで降りたところにあるのがこの艮神社でした。今回は家族旅行という事もあって巨樹を完全にスルーするつもりでいたのですが、そうも言ってられない大物に遭遇してしまったのでした。 全文を読む

京都市上京区 平野神社のクスノキ


FUJIFILM X100F / Film Simulation PROVIA / Grain Effect Weak

桜で有名な平野神社。
花見の名所として知られますが、花見シーズンに観光客と馬鹿騒ぎしたいだけの輩が大挙してくる以外は閑散としている神社です。


御神木のクスノキ。正しい参拝の手順はクスノキの側に置いてある「すえひろがね」という何やら有難い石を撫でて御神木のまわりを反時計回りに一周、その後本殿へ。という流れですが、機械式時計使いのおっさんとしては磁力を帯びた謎の石「すえひろがね」で時計が帯磁するんじゃないかと不安なので、石はスルーすることにしています。


幹の太さは大したものではありません。
しかし、なかなか立派な枝っぷりです。


ところどころ剪定されてはいるものの、なかなか好き勝手に枝を伸ばしていて充分な迫力があります。
どうも葉っぱがスカスカな気もしますが季節的な問題ではなく、新熊野神社のクスノキ同様カメムシによる虫害の影響が大きいのではないかと察します。


最近は集落を見守るような暖かい巨樹を続けて見てきました。
こちらのクスノキはどちらかというと逞しい、力強い。そんな印象を受けます。


何故だか分かりませんが、巨樹紹介本やサイトではあまり取り上げられてないんですよね。
京都市内においては結構立派な巨樹だと思うんですが。
葉っぱが茂っていればなかなか見応えのある一本だと思います。


平野神社のクスノキ
樹齢 約400年(500年という説も)
樹高 約25m
幹周り 4.85m

京都市東山区 新熊野神社の大楠


Canon EOS 6D / Canon EF 24-105mm F4 L IS USM

食後の運動がてらポタリング。東山区、新熊野神社の大楠を見てきました。
ちなみに新熊野は”しんくまの”ではなく”いまくまの”と読みます。


参拝して向かう先は京都では珍しいクスノキ。


枝が混沌としています。もう何が何やら。
幹は健康そうなのにやけに葉っぱがスカスカだな…と思ったら


今年は降水不足の他、カメムシによる虫害によって随分落葉してしまったそうです。
空を覆い尽くす緑の葉。来年に期待ですね。


 


 


京都でクスノキの巨木とは珍しい。それもそのはず。熊野から移植されたのだそうです。
熊野から運ばれ後白河上皇によって手植えされたとか、されてないとか。


新熊野神社は東山通というそこそこ大きな通りに面しています。
目の前には、いまくまの商店街。

少し北には清水寺、南には東福寺という観光客御用達のスポットがあるにもかかわらず、その中間地点にある新熊野神社や智積院の辺りはいつも空いている印象。この辺の方が閑静で散策も気持ち良いと思いますけどね。きっと行列に並ばないと観光した気にならない人が多いのでしょう。


新熊野神社のジオラマ。
うん、本来であればこうして青々と葉の茂った大クスノキが見られるんだろうなあ。


新熊野神社の大楠
樹齢約900年、高さ約22m、幹周り約6.6m
京都市指定天然記念物

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