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ケヤキ

再訪・野間の大けやき 台風21号後


Panasonic LUMIX GX7 Mark3 / Panasonic LEICA DG SUMMILUX 1.7/15 ASPH. / Photo Style “Standard”

これは野間の大けやきとは全く関係ない京都市内の公園ですが、先日の悪夢のような台風が去った後はこの有様でして。
恐らく今回の台風は四国・近畿圏の巨樹にも甚大な被害をもたらしたのではないでしょうか。
自分が真っ先に気になったのが、大阪府能勢町の「野間の大けやき」。早速様子を見に行ってきました。 全文を読む

福井県大野市 専福寺の大ケヤキ


SONY α7II / SONY FE 24-105mm F4 G OSS SEL24105G


勝山市~大野市を訪れるなら絶対に来ようと思っていました。
国指定天然記念物「専福寺の大ケヤキ」です。 全文を読む

兵庫県丹波市 柏原の大ケヤキ(木の根橋)


FUJIFILM X-T20 / XF 10-24mm F4 R OIS / Film Simulation PROVIA

狛さんとの巨樹を巡る冒険もついに最終目的地へ。
丹波市柏原(かいばら)町の「柏原の大ケヤキ」、通称「木の根橋」を訪問しました。 全文を読む

福井県三方上中郡若狭町 信主神社のケヤキ


FUJIFILM X-T20 / XF 10-24mm F4 R OIS / Film Simulation PROVIA
FUJIFILM X-Pro2 / XF 35mm F1.4 R / Film Simulation PROVIA


信主神社本殿に寄り立つケヤキ。参道からパッと目に飛び込んでくるその様はどう見ても御神木ですが、御神木ではないんだそうな。こちらのタブノキが正式な御神木のようです。


それにしてもケヤキらしからぬ様相。これは瘤と呼んでいいものなのか。
他の植物に寄生されていることもあり、遠くから見ると「何だあれ」という感じでした。樹皮もなんだかケヤキらしくないし。


正直、ちょっと不気味です。まるで人面瘡のような。
ケヤキの成長過程で何が起きたらこんな瘤が出来るのか。
とにかく目を惹くのはこの瘤でしょう。


瘤の上部はもう何だかよく分からないことになっていました。
近くで見ると1本の木なのにミニジャングルのようだ。ミニチュアの猿が暮らしてそう。
あぁ毟り取ってあげたい。


この信主神社の巨樹は…とにかくツタや寄生樹が目立つのです。これなんか簡単に剥ぎ取れるし、取ってあげればいいのになあなんて思うんですが、それなりに地元に愛されている様子ではあるので単に放任主義だというだけの話なのかもしれません。


まず地上5mの辺り(瘤の上部)で片方の幹が欠損、その他にもそれなりに枝の欠損が目立つものの樹勢はまずまずで健康そうに見えます。


この場所の関係者の方がこっち(ケヤキ)は樹齢1,000年行かないくらいだなと仰っていましたが、どうなんだろう。あまり成長を促進する環境だとも思えないため単にサイズでは語れませんが、1,000年はちょっと言い過ぎかなあ…と感じました。樹皮の感じからは結構若い印象を受けました。

信主神社のケヤキ
樹齢 約1,000年(実のところ500年くらいでは…)
樹高 約20m
幹回り 約6.9m

大阪府豊能郡能勢町 野間の大けやき 再訪


FUJIFILM X-T20 / XF 10-24mm F4 R OIS / Film Simulation PROVIA / Grain Effect weak
FUJIFILM X-Pro2 / XF 35mm F2 R WR / Film Simulation PROVIA / Grain Effect weak


つい2週間前に訪れたばかりの「野間の大けやき」を早速再訪してしまいました。


というのも巨樹用にレンズを1本買い増しまして、早く試し撮りしてみたいなと。元々使っていたXC 16-50mmも写りには定評のあるレンズなので大きな文句は無かったものの、流石に廉価版キットレンズだけあって周辺の解像感に不満があったんですよね。街角スナップなら気にならないけど巨樹の写真はやっぱり綺麗に残したいなと思ったわけです。


しかしたった2週間前は枯れ木のように丸坊主だったのに…
まさに新緑!生き生きした青葉が茂った様は、全く別のケヤキに出会ったかのような感動でした。
四季や天候で全く違った表情を見せてくれる。巨樹巡りの醍醐味ですね。


前回随分撮ったはずなのに…全然飽きないんだよなあ。


接近できる巨樹なら全景用の10-24mm(35mm換算で15-36mm)と細部用の35mm(50mmちょい)で大体事足りるのではないかと。どうしても接近できない、更なる細部が欲しいなんて場合もありますが、そこはもう割り切ってRX100(28-100mm)で済ませようと思います。24mm以上のワイド側なんてのもほとんど使う機会がありませんが、まあ選択肢として選べるに越したことはない。


前回は痛々しく感じた幹もこうして見ると前ほど気になりません。
実際のところ損傷が危機的なレベルまで至っているそうなのですが、まだまだ…いえ、これからもずっとこの野間の地を見守っていただきたいものです。


今回は念願叶ってけやき資料館を訪問することが出来ました。
そもそもケヤキってどんな木なの?というところから、国内の名だたるケヤキの紹介、野間の大ケヤキの歴史などマニアには堪らない資料が紹介されています。


個人的に一番見応えがあったのはヤドリギとの戦いの歴史。
ヤドリギってもっとこうツタのようなものだと思っていたんですが、完全に木ですね。全身の体内に根を張っていたんだからもう無事でいられるわけがありません。今なおヤドリギとの戦いは続いています。


僕以外の方は皆さんほぼこのコーナー以外スルーな感じですね 笑
ちょうど今の時期はフクロウ営巣中ですが、今年は鳴き声こそ聞こえるもののまだ誰もヒナを発見できていないそうです。今週中には顔を出すと思うよ、と仰っていました。昨日(日曜日)も大変混雑したそうですが、GWはえらいことになりそうな気がします。僕は人混みとか行列で萎える人間なのでまた適当な平日に来てみようと思います。

フクロウに関してはちょっとショッキングなお話も伺うことができましたが、ホントこういうのは暖かく見守るだけにしたいものですね。フクロウさんのお宅にちょっとだけお邪魔させてもらう…くらいの気持ちを忘れないようにしないと。


外でいったんジンジャエール休憩。
本当はコーヒーと近くのパンを買って…なんて考えてたんですがコーヒー屋は土日祝日のみ営業、パン屋は月火休みでした。相変わらず事前に調べて来ないからこうなる。


またしばらく散歩。
いつまでおんねん…と呆れられたかもしれません。
天気も良いし景色も良いし離れる理由が無いんだなあ。


幹の断面実寸。6畳間よりデカいそうな。キングサイズのベッドどころじゃなかった。


おっと、全体像を載せるのを忘れてた。


次回は今週末か来週中に再訪してフクロウを探さないと。ああ忙しい。
念のためパンは用意してきて、コーヒーは自分で駐車場で淹れよう 笑

野間の大けやき
国天然記念物指定
樹齢 推定1,000年以上
樹高 27m
幹周り 14m

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