ホーム > タグ > 福井

福井

Diary


FUJIFILM GFX50S II / FUJIFILM GF 35-70mm F4.5-5.6 WR

久々に仕事で盛大なミスをしてしまい、昨日はその対応で丸一日潰れるなど。
疲れ果ててしまったので外注先Kと合流して散りゆく桜を眺めながら一杯だけ引っかけた。
こういうこともある。まあ、あってはならないのだけど。


「花疲れ」なんて季語があるとおり、美しい桜もひととおり眺め尽くすと結構な疲労感が残りますな。
もうしばらくええわという感じ。

とりあえずトラブルは解決したので志々島行きのプランを少しずつ考えていかないと。
出発数日前にしてようやく2泊目の宿を予約したのだった。
歩き回るのもいいけど今はただ海を眺めてのんびりしたいっすね…

Diary


SIGMA sd Quattro / SIGMA 30mm F1.4 DC HSM | Art

逆光で撮ると変に緑色っぽく転ぶのが最高にFOVEON。
これがネックでまだ巨樹撮影に持ち出せずにいる。
しかしこういうのってフルサイズ化してどうこうなる話なんですかね。


ようやく暖かくなってきたと思ったら明日も雨、明後日も雨。なにこれ梅雨前線?
贅沢は言わない。せめていつもの広場ベンチでのんびり本を読ませてほしい。

Diary


SIGMA sd Quattro / SIGMA 30mm F1.4 DC HSM | Art

本日も野鳥機材はゼロシャッターでフィニッシュ。
山道歩きの野鳥撮影は撮影技術云々よりも探鳥スキルが求められるなあと。やはり双眼鏡なのか。
定位置で待つスタイルならそれなりに結果が付いてくるのだけど、健康維持のための散歩が一番の目的なのでやっぱり歩き回りたいのです。


愛知県東部巨樹めぐりのおおまかなルート選びが完了。一本一本をじっくり眺めて、残りは適当に次回に持ち越す感じで。
四日市~名古屋あたりの混雑エリアを完全回避したいこともあり、一泊せずにササッと日帰り往復してしまうのもありかもなあと思ったり。
二日目に見てみたい巨樹なども特に無いので体力回復以外に泊まる理由が見つからないという。

Diary


FUJIFILM X-H2 / FUJIFILM XF 150-600mm F5.6-8 R LM OIS WR

X100VIの代替機はZ fcで決まりだ!→レンズのラインナップが貧弱すぎる→それならX-E4だ!→カメラ専門店まで転売ヤー価格で萎える→X-S20という選択もあるぞ!→そもそもモノが無い、納期未定→というかX-S20ってX-T5とほとんどサイズも重さも変わらなくない?お散歩APS-CカメラはX-T5でいいのでは?→いやいや当時買う寸前まで行ったけど劣化X-H2なことに気付いてX-H2を買ったじゃないの。X-H2のサブ機はX-H2でいいんじゃない?(今ここ)

なんかもう無心でX100VIを予約した方が幸せなんじゃないかと思い始めた。
ただ何というか私的には別に金額云々はどうでもよくて、手に入ったとか手に入らなかったとか写真趣味本来の楽しみからかけ離れたバカみたいな騒ぎから距離を置いておきたい気持ちが強く、本来であればただ欲しいものを買って使えばいいだけの道具が、本来の使い方とは無縁な人間のせいで手に入らない。この現状って本当にくそくだらねえなあというそれだけなのでございます。しょうもな。


早朝散歩していたら巣を発見した。
わざわざそんな雨風ふきっさらしのところに住居を構えなくても。

Diary


SIGMA sd Quattro / SIGMA 30mm F1.4 DC HSM | Art

つい先日下取りボーナス込み15万円で手放したOM-1の買取金額が既に11万円を下回っていて戦慄している今日この頃。
マップカメラもキタムラも中古OM-1の在庫が山のようで笑えないんだ。なんだよキタムラの「OM-1 ボディの中古在庫一覧 116件」って…

カメラ自体は別に言われているほど悪くないと思うんです。私はそこまで不満感じてなかったし。いいカメラなのになあ。
問題は企業の姿勢にあるのではないかと。デジタルの世界では将来性が感じられなくなった時点で即ち死と同義。
このメーカーのカメラはやめておこうと思わせるには十分なドタバタ劇だったと思います。


少しずつ春の気配が感じられ、どこかに遠征したくて仕事が手につかなくなってきた。
2019年に撮影したきり記事にできていない愛知県東部が第一候補か。
福井県勝山方面の巨樹も久々に再訪したいのだけど、北陸復興割とかで混雑しそうなのがどうにも。
普段以上に人がいるというだけで気が滅入ってしまうワタクシ。

Home > タグ > 福井

CATEGORIES

Return to page top