京都市右京区 Archive
再訪・京都市右京区京北 片波川源流域の伏条台杉群生地 2
- 2018-04-06 (Fri)
- FUJIFILM XC 16-50mm F3.5-5.6 OIS | スギ | 京都市右京区 | 巨木たち(地域別) | 巨木たち(樹種別)
FUJIFILM X-Pro2 / XC 16-50mm F3.5-5.6 OIS / Film Simulation PROVIA / Grain Effect weak
【再訪・京都市右京区京北 片波川源流域の伏条台杉群生地 1】の続き。
ここから一時下ります。遊歩道として整備されていますがかなりの急勾配なので足下の悪い雨天時はご注意下さい。転倒すると無事では済まないかもしれません。
この二の峰からの下りゾーン一帯はかなり見応えがあります。
もう大小の感覚が完全に狂ってしまうくらいたくさんの巨樹が群生していました。
こんなのもう杉じゃないよなあ…何か別の巨大生命体のように思えてくる。
個人的に気に入ったのがこのお方。
フォルムが良いんですよ。
案内図に記載されていた”三本杉”だと思われます。
カエデの谷を抜けて平安杉方面へ。
日差しと吹き抜ける風の気持ちいいポイントですが、うっかり滑落すると酷いことになりそうなので注意。
このお方も懐かしい。
雨の日のあのおどろおどろしさは薄れていますが、やはり人の顔にしか見えない。この森に迷い込み、不幸にも木に取り込まれてしまった人間の怨念が…なんて妄想が膨らみます。
そしてこの群生地最大の平安杉。
寿命2,500〜3,000年と言われる縄文杉に対してこの群生地に生える芦生杉(アシウスギ)の寿命は1,000年ほどだそうです。推定樹齢800年の平安杉はかなりの老木と言えるでしょう。
物凄い迫力。でもそこに雨の日に見たような威圧感は無く、優しく語りかけてくるような暖かさを感じました。
奈良県の国宝・七支刀のように枝分かれした幹と枝。この35mm換算24mmのレンズではとてもじゃないが収めきれない。ホント肉眼って優秀なレンズだよなあ…
朽ちて倒壊した幹。どれだけ歴史ある古木、名木であろうと死すれば他の名も無き木々と平等に土に還る。人間だって同じ。偉人も犯罪者も、未来ある子供だって死んでしまえばそこで平等に終了なわけです。無常ですねえ。しかし儚い人生だからこそ日々精進し、何より毎日を楽しまないといけないなあなんて思うのです。
枝から地面に根を張り、新たな幹となって増殖する伏条更新。
この群生地の杉たちはひょっとすると元々は1本の杉から派生していて、根は繋がっているのでは?なんて考えもあるそうですよ。ロマンがありますね。そしてこの保護林の北、原生林の立入禁止区域にはこの平安杉以上に巨大な芦生杉が確実に存在するだろうとも言われています。
この群生地も今はまだ立入禁止まではいかない”ガイド同行推奨区域”ですが、いつかは人間の立ち入れない禁足地になってしまうのかもしれません。この時代に生まれ、この異形の巨樹たちに会えて本当に良かった…そんな充足感を得つつ、ゆっくりと山を下るのでございました。
片波川源流域の伏条台杉群生地 “平安杉”
京都府天然記念物指定地区
樹齢 約800年
樹高 30m前後と思われる
幹周り 15.2m
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再訪・京都市右京区京北 片波川源流域の伏条台杉群生地 1
- 2018-03-29 (Thu)
- FUJIFILM XC 16-50mm F3.5-5.6 OIS | スギ | 京都市右京区 | 巨木たち(地域別) | 巨木たち(樹種別)
FUJIFILM X-Pro2 / XC 16-50mm F3.5-5.6 OIS / Film Simulation PROVIA / Grain Effect weak
去年10月、狛さんが京都にいらした際に探索した京北の伏条台杉群生地を再訪しました。僕にとっては巨樹探訪にハマるきっかけになった場所で、狛さんとの再会は数年ぶりだったにもかかわらず何か会う度にムチャクチャなことやってるのは相変わらずだなーなんて楽しませてもらった、思い出深い地でもあります。
今回は入口から二の峰まで北上して三本杉を通って尾根わかれへ。
そのまま群生地最大の平安杉を訪ねて鼻高杉方面から戻るプランです。
ちなみにこちら区域一帯が府の天然記念物に指定されている、原生林と言って差し支えの無い山林。携帯の電波なんて当然入りませんし、大声を出したところでクマや鹿の耳にしか届かないでしょう。何らかの事故に遭った場合は死に繋がる可能性が非常に高く、ソロで訪れた自分が言うのも何ですが、単独での探索は控えておいた方が無難だと思います。
一応僕は以前訪れたことがあり、今回は天候の良い日中を選んでクマ対策(クマ避け鈴とスマホから音楽垂れ流し)もしています。また万が一のため、家族に場所を伝えて「今日中に帰ってこなかったら警察に連絡してくれ」とも言っておきました。特に早朝と夕方はクマの活動が活発なので複数人での探索であっても控えましょう。
案内板のすぐ脇に現れる”宿杉”。通称”てばさ木”(誰も呼んでない)です。
これを杉と呼んでいいのか…
というくらいに浸食されまくっていて、完全に他の木々の土台と化しています。根が幹を突き破る…いや、これは食い破ると言った方が近いな。鋭い爪や牙で獲物の臓物まで貪る獣に近い。杉として生きているのだろうか。と心配してしまうけれど、こんな姿になっても枝からは青々とした葉が。命ってすごいなあ。
こちらは”大やぐら杉”だと思われます。
根元からグワッと膨れあがり、無数の幹が天を衝く。
それは神々しいというよりは暴力的で、ここに長いこと滞在していると枝が触手のように伸びて自分を貫きに襲いかかってくるのでは…という恐怖を感じるくらいです。
スケールが分かりにくいですね。
この”大やぐら杉”も含め、そこらの名もなき台杉ですら神社の御神木クラスの太さ・迫力があります。御神木…なんていう神聖な印象は無いですけどね。ただ、決して禍々しいわけではないのですよ。もっと野性的なのです。原始の暴力とでも言いましょうか。
たぶん名もなき台杉。
というか、この辺まで来ると正直名称なんてどうでもよくなってきます。この原生林において人間が付けた名称なんかに何の意味があるのか。ただ見て、ただ感じる。ちっぽけなto-fuさんには圧倒的なパワーに畏怖することしか出来ないのです。
この台杉たち。太平洋側でよく見る直線的に伸びる杉(表杉)とは種類が異なる、積雪の多い日本海側に生息する裏杉と呼ばれるものです。狛さんから教わるまで表杉・裏杉なんて言葉すら知らなかったんですけどね。表杉は種子から新芽を出して増えていくのに対し、裏杉は種子から増えることが出来ないのだそうな。雪の重みで垂れ下がった枝から地面に根を張り、それがまた幹となって増殖するんだって。すごい。
遙か昔、数百年前は良質な木材として重宝されていた裏杉たちも近年では木材としての需要が無くなってしまった。この群生地の杉も長きにわたって放置され続けていた、言わば”杉のなれ果て”のような存在なんだそうです。ここが発見されたのは僅か数十年前のことだとか。数百年の放置プレイですよ、奥さん。
この森にいると余りのスケールの大きさに自分の感覚が付いていかず、何とも言えない不思議な気分になってくるのです。まるで自分が森に飲み込まれてしまい、その一部になってしまったような。深入りするともう戻れないんじゃないか…冗談抜きにそんな恐怖を感じるのです。
1本の木が森のようだ。いや、これはもう森だ。
ところどころ杉ではない幹が浸食していますが負けじと杉も枝を伸ばしています。もう殴り合いの喧嘩ですよこれは。ボクシングなんて上品なものじゃない。数十年、数百年続いている壮絶な殴り合い。殴り合う原因は何だったのか…そんなことお互いとっくに忘れてしまった。そんな喧嘩。
あぁ…何か熱くなってしまってダメですね 笑
帰宅してもまだテンション上がりっぱなしで…
ここまでの写真でようやく二の峰に到着したくらいです。
続きは次回に。
→その続き【再訪・京都市右京区京北 片波川源流域の伏条台杉群生地 2】
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京都市右京区京北町 正法寺のカヤ
FUJIFILM X100F / Film Simulation PROVIA / Grain Effect Weak
病み上がりのリハビリ散歩。
その目的地としたのがここ正法寺。
平日午前中だけあって空いていた道の駅の駐車場に少し停めさせて頂き、のんびり2km程度。
(もちろん戻ってきてから食事してお土産に野菜も買いましたよ。)
日当たりの良い高台にそのお寺を発見しました。
162号からもその雄大な巨樹が確認出来る…とのことですが、周辺には同じくらいの樹高のスギがわらわら生えているので、これは事前に知っていないと発見できないんじゃないかなという気がします。
カヤの木。正直巨樹というよりは名木とでも言いましょうか。そこまで巨大かというと首をかしげたくなるサイズではありますが、その苔むした暖かい幹と剪定されることなく自由気ままに枝葉を伸ばす様を眺めていると、地域に愛されている様子が伝わってきてこちらまでほっこりした気持ちになります。
この自由奔放な佇まい。
結構な老木ですが、人に例えると大人しく縁側で将棋なんか指してるようなタイプではなさそうです。
一部、朽ちてきている箇所も見られます。
そろそろ補修してもいいんじゃないか…と思う一方、何となくこのカヤはそんな事望んでないような気もするのです。
カヤの葉っぱ。
僕の生活圏内ではあまり見かけませんが、決して庭木として珍しいわけでもないようです。
本当に日当たりの良い場所で、つい一息つきたくなるのです。
正法寺の向かいに石造りのベンチとテーブルが置いてありました。
恐らく解放されているものだと思われるので、道の駅で美山牛乳と「田中店」のパンなんか買ってくると堪らないはずですぞ!(宣伝)
まさに眼下の集落を見守るよう。
ぜひ晴天の日に訪れてほしいですね。
青空に映える巨樹だと思います。
正法寺のカヤ
樹齢 約500年
樹高 約17.5m
幹周り 約4.5m
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ポタリング 京都市右京区 白山神社のツクバネガシ
- 2018-02-22 (Thu)
- FUJIFILM XF 18mm F2 R | FUJIFILM XF 35mm F1.4 R | Life Log | カシ | 京都市右京区 | 巨木たち(地域別) | 巨木たち(樹種別)
FUJIFILM X-Pro2 / XF 35mm F1.4 R / Film Simulation PROVIA / Grain Effect weak
FUJIFILM X-T20 / XF 18mm F2 R / Film Simulation PROVIA / Grain Effect weak
運動がてらチャリンコでどこかへ行こう。
ということで、昨年も訪れた京北町の白山神社を目指すことに。
別にまあ急勾配な坂道だとかそんなことはどうでもよろしい。
ただ恐怖の全面アイスバーンだけは勘弁していただきたかった…
あぁ、こいつが見えると疲れも吹っ飛ぶんだよなあ。
正直、周囲の杉が大きいので巨大さに興奮することは全く無いんだけど、このツクバネガシは何だか暖かいのです。
左中央の古墳みたいな丘のてっぺんに生えているのがツクバネガシ。
何だろう。集落をじっと見守るような、そんな暖かさを感じます。
裏側。二股に分かれている箇所から杉が育っています。
100年、200年後には杉に乗っ取られているのかもしれません。
右側の幹は既に空洞化しており、根元近くでへし折れてしまっています。
他所様のサイトを拝見すると樹高18m〜30mほどと様々な記載がありますが、京都府公式サイトの18mが一番近いのではないかと思います。
左側の幹は真上でなく丘の裏側に向かって伸びているので、高さ自体は大したことありません。
もしかすると右側の幹が健在だった頃は30m近い巨樹だったのかもしれませんね。
ここは集落の雰囲気含めて大好きなのです。
もう少し暖かくなったらここでゆっくり本でも読みたいなあ。
ただ次回からは車でいいや…帰りがしんどい。
京都の自然二百選 白山神社のツクバネガシ
樹齢 約360年
樹高 約18m
幹周り 約7.9m
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ポタリング 仁和寺→平岡八幡宮のご神木 ツブラシイ
- 2017-10-19 (Thu)
- SIGMA 10-20mm F4-5.6 | シイ | 京都市右京区 | 巨木たち(地域別) | 巨木たち(樹種別)
Canon EOS Kiss X4 / SIGMA 10-20mm F4-5.6 DC HSM (EF-S)
雨上がりの隙を見てキスデジ&超広角ズームを提げてポタリング。
仁和寺に入ったのなんて子供の頃以来だと思う。
いやー広いっすね。かくれんぼが捗りますな、これは。
まあ別に目的があって来たわけではないので。ぷらぷら散策するだけ。
御室桜の時期以外はわりと閑散としているイメージなので今度は子供を連れて散歩に来よう。
本日はノンデイトサブ。
そういえばナイキのエアリフトとDAHON Horizeのペダルが最悪の相性でツルツル滑る。
早いとこペダルだけでも換えないとなあ。
そのまま西へ。高雄方面へ向かう麓にある平岡八幡宮。
お参りしていると神主さんが出てきてくれたので少々雑談。
ご神木のツブラシイ。樹齢約600〜800年とのこと。
幹の内部は空洞化が進んでいます。
以前訪れた際はこんな立て看板なかったような気が。
枝と言っても丸太クラスが落ちてくる可能性もあるので止むなし、ですね。
頭上を見上げると葉が茂り生命力溢れるようにも見えますが、ここ数年は椎の実を付ける量が急激に減っているそうです。
このご神木の他にもオハツキイチョウと呼ばれる珍しいイチョウの木があるのですが、近所の方がギンナン採集に勤しんでおられたので撮影は止めておきました。葉っぱの上にギンナンがなる珍しい品種だそうで、神主さん曰く全国でも20本ほどしか存在が確認されていないとのこと。葉っぱの上?という感じでどうも上手くイメージできないので、実物を見てみたかったなあ。
APS-Cと超広角レンズの組み合わせでも充分戦力になることが分かっただけで今日は満足。
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