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OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5 Macro

TECHART TZM-01を購入


OM SYSTEM OM-1 / OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5 Macro

ライカMマウントレンズをAFで楽しもう!
という夢のような?コンセプトのマウントアダプター、TZM-01を購入してみました。
現在後継モデルのTZM-02が販売されていますがワタクシ別に本気で使用したいわけではないので初代モデルのTZM-01を中古で購入です。
ネタに買ったものの結局手放すパターンが多いと思われ、2万円も出せば中古美品がゴロゴロ転がっているので適当にチョイス。

ファーストインプレッションとしては

・うるさい(とてもうるさい。PENTAX FAレンズよりもうるさい)
・遅い(ミノルタα-7000並み?)
・使えないことはない(使えるとは言ってない)

以上です。ネタとしては有りではないでしょうか。
個人的には別にこんなもの使わなくてもMFで撮影すればよくない?と思わなくもありませんが。

Diary


RICOH GR IIIx

昨晩はめずらしく仕事中トランス状態に入ったので今やらねば!と結局そのまま完徹してしまった。眠い。
アイデアが浮かんでこない日は一日デスクに座っていても雑務だけで終わってしまうのに、泉のようにアイデアが湧いてくるあの現象は何なのか。
アーティストな人がアブナイお薬に逃げてしまうのが何となく分かったような気がした。(私はそんなものやりませんが)

手持ち案件の目途も立ったので来週の旅に向けてとりあえず宿を抑えた。
本当は志々島でぼけーっとしたいので予約ボタンをポチる直前まで悩むも、大量のやぶ蚊被害を恐れて別のところへ逃避。
今回は数日間缶ビール片手に海を眺めてのんびりできたらどこでもいいか。
来月末?11月前半?くらいには2023年の志々島納めを済ませておきたい。


OM SYSTEM OM-1 / OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5 Macro

結局28mm単焦点も購入。暑さにうんざりな日々の気分が少しでも紛れたらなと。
しかしなんてワクワクしない買い物なんだと不思議だったのだけど、考えてみたら以前全く同じレンズのSpecial Editionを所有していたわけで。
しかし前回のZfcと違って今回はフルサイズ機で運用できるのが嬉しい。やっぱりレンズの画角はそのまま使ってナンボなのです。
よくAPS-Cクロップを「美味しいところだけ」みたいな言い方をする人がいますが、私はアレただの僻み根性だと思っております。
お前は美味しいところだけ使うために普段のAPS-C専用レンズでもクロップ撮影してるのかよと聞いてみたい。

Carl Zeiss Touit 50mm F2.8 Macro X-mountを購入


OM SYSTEM OM-1 / OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5 Macro

こんなもん誰が買うねん…と思っていた謎レンズを購入してしまいました。Carl ZeissのAFシリーズ。
まずデザインが非常にかっこわるい。そして無駄に高い。あまつさえ私の大嫌いな青バッジ付き。

ちなみに古いレンズなので新品価格12万円に対して中古相場は6~7万円くらい。
この価格差ですから困窮するワタクシは迷わず中古品をチョイスしました。
マップカメラの並品を購入したのですが、なにこれ新品?ってくらい使用感がない。
不人気すぎるが故に並品扱いに落として処分したのではないかと邪推。まあ良い買い物でした。


Touit…トゥイート?トゥイット?よく分かりませんが、要するにAFシリーズのPlanarということだそうで。
こちらはMakro Planarの75mm F2.8(35mm換算)ですね。手放したSIGMA 70mmマクロの代わりが欲しかったのです。扱いやすい便利な画角。
中望遠マクロにして等倍マクロというなかなか万能に活躍してくれそうなレンズです。最近は中望遠レンズが私の標準レンズになりつつある。

ちなみにTouitシリーズはEマウント版もXマウント版もFUJIFILMが製造、BatisシリーズはTAMRONが製造しているらしい。
Zeiss銘を冠したOEM製品は修理代が非常に高額なので、不具合の可能性を考えると価格差込みで新品購入もアリではないかと思われます。
(かつてレンジファインダー機のZeiss Ikonを修理した際、中古美品がそのまま買える金額が吹っ飛んだ経験アリ。)


FUJIFILM X-H2 / Carl Zeiss Touit 50mm F2.8 Macro

試し撮りしたいのですが…暑すぎてムリでした。最高気温39℃ってもうアポカリプスですよ。
ヨハネの黙示録にも「2023年、連日の40℃近い酷暑で京都市民の8割が命を落とすだろう」と書かれているとかいないとか。

とりあえずAF精度のチェックは問題なし。
AFが遅いと評判のレンズですが、私のマクロレンズの基準がPENTAXのDFA100mmマクロなので余裕でto-fu基準をクリアしました。
早く海に持って行って夜明けの空とか夕日なんかを撮りたいものです。

SONY VLOGCAM ZV-1を購入


OM SYSTEM OM-1 / OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5 Macro

とうとうワタクシもVLOGデビュー!
というわけではなく、普通に旅用コンデジとしてSONY ZV-1を購入しました。
(そういえば今年の初夢は酒場で謎のYouTuberに金儲けのレクチャーを受けている、というものだった。嫌すぎる。)

※本当はPanasonicのLX100M2が欲しかったけど、楽天のボッタクリ中古店以外どこにも売ってないの…
たぶんドロップシッピングで掲載してるだけで注文したところで在庫切れと言われるのがオチだと思いますが。

何故ZV-1に決めたか。
現行のまともなコンデジなんてGR(もう持ってる)とSONYのVLOG機しか存在しないのでそもそもの選択肢がないのでアレですが。
決め手は「ホワイトが可愛いから」以上。

以下、他に迷った機種とか試し撮りとか。 全文を読む

Amazon Kindle Paperwhite 11th Genを購入


OM SYSTEM OM-1 / OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5 Macro

先行プライムセールッ!!ということで4,000円ほど安くなっていたアレ。
もう何年前に買ったかも思い出せない骨董品、初代Paperwhiteから最新モデルの11世代Paperwhiteに買い替えました。

広告なしは必須条件(初代は広告ありモデルが存在しなかった)、何が悲しくて身銭を切って買った端末で下らない広告を見せられないといけないのか。
8GBと16GBで迷いましたが1,000円しか変わらなかったため貧乏性なワタクシは16GBを選択しました。
私のライブラリには小説しか入っていないので8GBでも十分だった気がしますが。まあ1,000円の差だし、ということで。


流石に10世代も飛ぶと隔世の感があるな…ということも別になく。
モッサリした動作が随分マシになった気もしますが、別に小説のページをめくるのにイライラした記憶もないわけで。
漫画みたいにページをサクサクめくる本を読む方には僥倖と言えるのかもしれません。

個人的に嬉しいのは画面がよりきれいに、白(#FFFFFF)に近付いたこと。藁半紙から白紙に変わったような感じ。
ただあの藁半紙画面が目の疲労軽減に繋がっていた感もあり、これが正否どちらに作用するか未だ未知数ではあるかなと。
あ、一番の改善点はUSB Type-C充電に変わったことかもしれません。これで我が家がType-Bという欠陥満載の遺物から解き放たれる日も近い。
(車中泊用の中華LEDランタンとか、まだまだ呪縛のように残っていたりする。)

初代は純正カバーに入れて持ち歩いていましたが今回は生身のまま使ってみようと思います。
無傷で使ったところで売るわけでもなければ誰かにあげるわけでもないので。
たぶん10年くらい?使い続けたと思うんですが、一体誰が10年前のデジタルデバイスを欲しがるんだよ…という話。

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