ホーム > タグ > SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO | Art

SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO | Art

Diary


SONY α7III / SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO | Art

4:20起床。5時山道散歩開始。7時時点で既に体力の8割を消耗している。二度寝したい。


PENTAX K-1 / PENTAX smc PENTAX-D FA MACRO 100mm F2.8 WR

昨日ムスメが捕獲したニホンイシガメの子亀。飼うらしいが我が家には余っている水槽が無い。10時になったらホムセンへ…

Diary


SONY α7III / SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO | Art

5時起床。本日はムスメ×2と川遊びの予定なので山道で体力を使い果たすわけにも行かず、6時から近所をふらふら散歩する。ハンドストラップ70mmマクロ常時携行スタイルは不審者感が半端ではないが、今ではご近所散歩組のほとんどが顔見知りなのであまり気にならない。猫ベンチでサーモスマグに入れてきたコーヒーを啜りながら猫を撫でる。暑くなってから猫の集まりが随分と悪くなってしまった。最近シマネコの姿を見ないという常連ポメ爺さんに、最近暑いからかよく裏のマンションの駐車場で寝てますわと伝えて帰路へ。顔を洗ってさっぱりして本日の業務。15分で終了。二度寝したい。


そういえば家族一同新型コロナウイルスに感染した夢を見た。こういう変に生々しいリアルな夢って目が覚めてからもしばらく夢の続きにいるような感覚があって恐ろしい。この目覚めた後のドキドキ感は和歌山県で車中泊しているとき、目覚めると何故か車のバッテリーが上がっている夢を見たとき以来だと思う。

Diary


SONY α7III / SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO | Art

疲れのあまり21時には就寝。そして朝まで眠れるはずもなく2時に目覚める。シャワーを浴びて夜明け前の散歩に出かけることに。流石にこの時間ともなると涼し…くもない。普通に蒸し暑い。この不快感、やはり盆地である。


夜空が明けはじめたので、これは日の出が拝めるのでは?と急いで山道へ。全身にまとわりつく蜘蛛の糸を無視して撮影ポイントに到着するも薄曇りだからか太陽がどこに上ったのかすら分からないまま終了。まあそれなりに楽しめたからいいか。こんな時間から動き回ったら今晩もまた21時に寝てしまうんだろうなあ。健全な生活を通り越して老後の生活化が止まらない。


本当は昨晩リアルタイムで観るつもりだったSIMGAの山木社長による新製品「SIGMA 85mm F1.4 DG DN | Art」のプレゼン動画を、今さらながら視聴しました。おおお、これは面白いですね。製造過程のあれこれをここまで曝け出すメーカーが今まで他にあっただろうか。一眼レフ向けレンズに対するミラーレス専用設計レンズの優位性であるとか、なるほどなるほどと終始納得させられっぱなしでした。

今後しばらくはLマウントとEマウントのフルフレームミラーレス専用レンズに注力するとのこと。ソニー純正レンズにはどうもイマイチ食指が伸びないワタクシですが、シグマの素晴らしいレンズで撮影できるというだけでEマウントに変更してよかったと心の底から思うわけです。しかし85mmか。70mmマクロを買ったので不要といえば不要なんですけど、あのプレゼンを見てしまうと欲しくなってしまいますねえ。

SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO | Artを購入しました


FUJIFILM X100V

つい先日別のレンズを購入したばかりですが、おまけに別のレンズも行ってしまいました。というのもですね。我が家も例に漏れず今年の夏は帰省を諦めることを梅雨の時期から早々に決定しておりまして。車でブーンとかっ飛べる私の実家ならいざしらず、ヨメの実家(僻地オブ僻地)への往復費用は半端じゃあないわけです。冗談抜きに往復の飛行機代だけでもちょっとした海外旅行より高くつく始末。今年はそのために取っておいたお金が丸々浮いてしまったものですから、ある程度は貯蓄と夏の娯楽費(子供たちと花火だったり川遊びだったり)に回して上で、残りは家族それぞれ好きなものでも買って使えばいいのでは?ということに。何かとストレスの溜まる生活ですからねえ。

新コロ流行以降は私の楽しみといったらとにかく「好きな撮影機材をその日の気分で持ち替えながらのご近所散歩」以外にないものですから、今後しばらくこの生活が続くだろうという覚悟も込めて山歩き用のウェアとシューズを新調、そして以前から気になっていたこのマクロレンズを購入することにしたのでした。 全文を読む

Home > タグ > SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO | Art

CATEGORIES

Return to page top