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Voigtlander NOKTON classic 40mm F1.4 MC

Diary


LEICA M10 / Voigtlander NOKTON classic 40mm F1.4 MC

恵みの雨。連日の40℃近い地獄の釜のような暑さと比べたらジメジメした雨の日の方がずっとましだなこれ。
というかコロナ流行以降、散歩中に野菜の無人販売所で季節の採れたて野菜を買うことだけが楽しみになっている私としては喜びしかない。


OM SYSTEM OM-1 / Panasonic LEICA DG MACRO-ELMARIT 45mm F2.8 ASPH.

今週は天候がいまいちな予報なので近くの滝でも眺めに行こうかと画策中。
待望の雨で最高に盛り上がっているであろうヤマビルさんだけが不安なんだなあ。

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LEICA M10 / Voigtlander NOKTON classic 40mm F1.4 MC

次女を連れて3年ぶりに開催された七夕夜市に。
地元商店街のまともな料理屋さんがまともな金額で美味しい食べ物を提供しており、地元民の楽しみは祇園祭より圧倒的にこちらなのです。
祇園祭の出店は高い上に美味しくないんだもの。(あれは私にとって記念の手ぬぐいを買うためだけのお祭りです。)


私はこの後ヨメ様の送迎係となることが決定していたので冷やしきゅうり、唐揚げ、もつ煮、焼きとうもろこしでノンアルコールビールをキメる。
暴飲暴食のかぎりを尽くすムスメを眺め、手土産にクリームブリュレドーナツを買って帰路へ。

私も小さな頃は夏の夜市(那須与一ではない)を毎年楽しみにしていたのを思い出します。
じいちゃん、ばあちゃんが連れてきてくれましたっけ。
我が子も記憶の片隅にで構わないので、ああ、馬鹿親父と冷やしきゅうりかじったなあなんて思い出してくれると嬉しいなと。

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LEICA M10 / Leitz Summicron 50mm F2 2nd

赤ワインをちびちびやりつつ夕飯の仕込み。グロテスクな丸鶏に下味を付けたりハーブをまぶしたりしていた。このペースだと夕飯までに泥酔不可避である。


LEICA M10 / Voigtlander NOKTON classic 40mm F1.4 MC

そろそろ年末の恒例行事とも言える入金の遅れている客先への催促の時期か、と考えながら陰鬱な気持ちになっている。毎年ながら、もう金なんか要らんしこのまま縁切ったろかな…と思う。去年は実際それでいくつかの客先を切ったわけだけど。金や時間にルーズな人間が大嫌いだ。この場合金にも時間にもルーズなので救いようがない。

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LEICA M10 / Voigtlander NOKTON classic 40mm F1.4 MC

イングリッシュマフィンを食べて朝の散歩を少々。部屋の不用品をまとめてゴミ袋へと放り込み、外を眺めながらぼけーっとしている。本日の予定は残すところ焼酎湯割りを飲みながら映画を観るくらいか。アテはアサリの酒蒸しにしよう。退屈である。


今晩は京都市内でも雪が降る、らしい。やっぱり雪と聞くと山の中に分け入って雪景色を撮影したくなる。今更ながらスタッドレスに交換しておけばよかったなあと思わなくもない。せっかくスノーシューを買ったわけだし。

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LEICA M10 / Voigtlander NOKTON classic 40mm F1.4 MC

突然夜明けの海が見たくなり、深夜ドライブからの敦賀車中泊をすることに。持参したチーズとスパークリングワインを軽くやって就寝し、あまりの寒さに6時半目覚める。サンタさん、もっとパワフルな寝袋が欲しいです。簡単に身支度を済ませて松原から敦賀漁協エリアを4時間ほど散策してきた。


Nikon Z fc / Nikon NIKKOR Z 28mm F2.8 Special Edition

正月用のアテにふぐの卵巣の糠漬けと鯖のへしこを購入。酒のアテのみならず、おせちラッシュで弱ったところにお茶漬けとして活用できるのも良い。敦賀の正月の食卓といったらやはり「にしんずし」なのだけど、似たようなアテばかり揃えても仕方ないので今回は断念した。が、日持ちするものだし買っておけばよかったと少し後悔している。にしんずしを買うためだけにまた敦賀に行ってしまいそう。そして本年最後のカツ納めをして帰路へ。2週連続のソースカツ丼で心も完全に満たされた。さあ来い2022年という感じ。

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