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SIGMA 100-400mm F5-6.3 DG DN OS | Contemporary

Diary


SONY α7III / SIGMA 100-400mm F5-6.3 DG DN OS | Contemporary

就寝後1時間で目覚め、夜明けまで眠れず。もう気分を切り替えてこのまま一日頑張ろうと丁寧に豆をガリガリ砕いてコーヒーを抽出、カフェインを体内に注入したところで猛烈な眠気に襲われてダウン。結局11時までくたばっていた。なんだか何もやる気にならず15時まで外を眺めながらぼーっと過ごす。15時半になって、これではいかんとおにぎりを1個咀嚼したところでようやく思考が戻って来た。今ここ。


進行中のプロジェクトがキリのいいところまで進んだら、どこか遠くの海でも眺めに行こう。別にどこの海だって構わないのだけれど、できることなら若狭湾や敦賀湾のような日本海の湾奥ではなくダイナミックな太平洋がいい。それを励みに何とか頑張るか。

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SONY α7III / SIGMA 100-400mm F5-6.3 DG DN OS | Contemporary

本日も子供と遊ぶ、ご近所散歩、仕事、以上。みたいな代わり映えのない一日。運良くラスト1点の朝採れ洛西たけのこを300円でゲット。ただし今回は残念ながら一級品の白子たけのこではないので、ただいま米ぬかと一緒に絶賛灰汁抜き中。恐らくこれが今年最後のたけのこになりそう。味わって食さねば。

先月購入したSIGMA 65mm F2 DG DNを持ち出して散歩したんですが、どうもこのレンズで撮った写真は全てイマイチに感じるんですなあ。購入後この65mmで撮影した写真をまだ1枚も掲載できていないという無念。この焦点距離のレンズ群の中ではペンタのFA 77mmリミテッドが圧倒的存在感を放っているので、どうしても他のレンズに対するハードルが高くなってしまっていけません。まあAFの正確さとスピード、静粛性ではSIGMAさんが圧倒的なんですけれども。どうせ時間なら腐るほどありますから、敢えて頻繁に持ち出すことで使いこなせるまで頑張ってみよう。

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SONY α7III / SIGMA 100-400mm F5-6.3 DG DN OS | Contemporary

ついついコロナが終わるまで何とか凌ごう、コロナが落ち着いたら頑張ろうなんて思考に陥りがちですが、そんなものは健康な明日が当たり前にやって来るという思い込み前提の温い戯言ですよね。そう考えていいのは不老不死な人だけですよ。もしこの先コロナが何十年も続くことになったらお前は延々無気力に生きるつもりなのかと。周りに流されず自分に出来ることをただ淡々と積み上げていきたいものです。それでダメならもう仕方ない。

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SONY α7III / SIGMA 100-400mm F5-6.3 DG DN OS | Contemporary

食料調達のついでに酒屋まで。「風の森 秋津穂65」と「まんさくの花 秋田酒こまち」を購入。
膝痛で歩行速度が老人並みになっているため遊歩道のベンチでしばし休憩していると、なんだかもう初夏のような暖かさだった。
まだストーブすら片付けてないのに。流石に焦る。

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SONY α7III / SIGMA 100-400mm F5-6.3 DG DN OS | Contemporary

おお…足が…足が逝ってしまわれた。
階段を降りるだけで膝がギシギシと軋みます。杖が欲しいレベル。
今日は大人しく仕事して、あとでのんびり巨樹記事でもまとめよう。
お腹が空いたけど近所のパン屋まで歩くのも困難な状態。出前頼むしかないなこれ。


風景写真に望遠レンズって結構有りなのでは?と。
しかし機材の重量は膝へのダメージに多少なり影響しているはず。
登山においては軽さこそ正義ですな。当たり前ですけど。
K-1に100mmマクロ、サブ機としてGR IIIくらいがベストか?

もちろんGR IIIだけで記録写真としては成り立つんですが、そこはアレです。
一応登山メインではなく、あくまで写真を楽しむために登山しているわけで、色々設定を弄ったりしたいのですよ。

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