Home > 革製品

革製品 Archive

Diary


Nikon Z fc / VILTROX 33mm F1.4 STM

急激に気温が下がり冬の気配を感じ始めたので、冬物のアウターを天日干ししたり靴磨きしたり。靴箱の中でホコリを被っていた20年選手のホーウィン コードバン#8をコロニル シュプリームで右側になるくらいに。私は営業マンではないのでハイシャイン仕上げはしないし余程目立つキズでも付かない限り色クリームも使いません。


10年強?選手のホーウィン クロムエクセル。時間をかけてじっくり磨いていきたいので今日はこの2足だけで終了。靴磨きや万年筆掃除のような無心になれるアナログ作業は大好物なのです。心の有り様が写経や座禅にも似ている気がする。長きにわたるスニーカー生活にもそろそろ完全に飽きつつあるので、今年の冬は気分転換の革靴デイを設けたい。

靴磨きに思う


SIGMA fp / SIGMA 45mm F2.8 DG DN

明日の打ち合わせにはどの靴を履いていこう。なんてラックから選びつつせこせこ靴磨きする時間がたまらなく愛おしいわけですが、久しぶりに目に留まったのがこのロイドフットウェアのUチップ。もう15年以上前になるのか、学生の頃に初めてまともな革靴を買おうとチョイスしたのがこれでした。まあロイドの革靴ですからそこまで高いものでもなく、3万円くらいだったんじゃないかと思います。ええ、モノ好きですがこう見えて物持ちもいいんです。ワタクシ。いかにも就活中でございますみたいな全員右へ倣えの内羽根ストレートチップがダサく見えて、当時はUチップとか外羽根ウイングチップばかり買ってましたっけ。まあ今考えてもフォーマルな革靴なんてハタチそこそこの兄ちゃんに似合うわけねえだろ、としか思えませんけれども。例の就活スーツは一度も着たことがありません。

近くでじっと見るとどうやっても落とせないシミや汚れが染み込んでいて実際今までに何度も捨てようと思ったんです。とはいえ革靴なんて磨けばそれなりに見えるようになるもので、まあ捨てることもあるまいと履き続けてそのまま幾歳月。最近になって本当に捨てなくてよかったってしみじみ思うんですよね。愛情こめこめしてあげたらそれに応えてくれる道具は大好物です。

革靴以外にも機械式腕時計や万年筆、それにフィルムカメラや自転車もそれに近いですかね。手間ひまかけてメンテナンスしてやれば一生だって付き合っていけるアナログなモノたちって本当に素晴らしい。反面、故障しても自分にとってオーパーツすぎて修理をメーカーに任せるしか無いようなものはどうも愛せません。私がデジカメや自動車に全然愛着が湧かないのってその辺によるところが大きいんだろうなあ。奴らは私にとって消耗品、良くて耐久消費財にしか成り得ないんです。

愛着あるガワを使い回せてセンサーや画像処理エンジンだけを有料で最新のものに載せ替えてくれる。そんなデジカメが出ませんかねえ。でっかくて綺麗な液晶とか便利なジョイスティックとか、そういう最新のガワが欲しい人だけが最新モデルを買えばいいんですよ。ペンタックスのK-1がそれに一番近いと思うんですけど、次のモデルが出たときにまたもセンサー取っ換えサービスやってくれたら私的にはブラボーですね。ペンタックスファンの方からするとそもそも次のモデルなんて出るのか?という次元の話なのかもしれませんが。

オールデン ロングウイングチップ ナチュラルクロムエクセル

オールデン ナチュラルクロムエクセル

天気が良いので革靴たちをまとめてメンテナンス。
乾拭きしてディアマントを与えただけですが…

クロムエクセルレザー(ナチュラル)のオールデンが良い感じに経年劣化経年変化してきたのでログとして。
Webで探しても履き込んだナチュラルクロムエクセルってあまり出て来ないので。

今でこそチャバネゴ○ブリを彷彿とさせる凛とした佇まいですが、購入当初はこんな感じでした。

141124_2

※楽天のショップから画像拝借。すんません。

着用頻度は約2年間、週1〜2回くらい。
普通にこれ履いてロードにも乗るし、ゲリラ豪雨に晒されたりバーでラフロイグ(1ヶ月くらい臭かった。正露丸の臭い。)をこぼされたこともありました。それでも日々のブラッシングと乾拭き、たまディアマントを入れるくらいのメンテナンスだけでも痕はほとんど残ってません。恐ろしくタフな革。

まあそもそも格好良くホーウィン クロムエクセルなんて言いますが、所詮はステアレザーなので神経質に手入れするような革でもないと思うんですけどね。
当時某セレクトショップの別注品として8万円ちょっとで買ったと記憶していますが、楽天の並行輸入店なんかだと円安の今でも6万円台で買えるみたいです。モノの価値を考えると並行品の金額が適正な価格だと思います。
同じく昔8万円台で買ったコードバンなんかも今はアホまった値段になってますね。アホですか?妖怪ウォッチですか?って話ですよ。そんな価値無いでしょ。

最後にアメリカンクオリティなステッチをどうぞ。

141124_3

履き始めてしばらく気付かなかった。検品どうなってんの?
これでもR品じゃないんですよ。USA!USA!

しつこいようですけど、良い靴だとは思いますが今の正規品の金額を出す価値は無いと思います。
個人的にはオールデンのバリーラストとモディファイドラストはスニーカーのように足に馴染む上、クロムエクセルは本当に扱いが楽なのでもう1足買おうと思ってますが。

ショセ ナチュラルコードバン ストレートチップ 約2年経過

ショセ ナチュラルコードバン
基本的に真夏でも気にせず革靴を履いていますが、今年の夏は雨ばかりだったので手入れの面倒な革靴はあまり出番がなく。
ようやく雨が降ることも少なくなってきたので革靴をまとめて手入れして靴箱の一軍コーナーに移動させました。

約2年前に買ったショセのナチュラルコードバン。
何かボールペンで綺麗なシワを作ったり雨の日は絶対に履かないなんて制約を作ったりと頑張っている人もいるみたいですが、ハッキリ言ってそういうの凄く気持ち悪いので小雨程度の日なら気にせず履いています。さすがに大雨が降ると分かっていてコードバンを履いたりはしませんが。手入れはブラッシングと乾拭き、コロニルディアマントのみ。

しかし、なかなか良い感じに経年変化しませんねー。何年履けば綺麗な飴色になるんだろう。
通販サイトのサンプルに2年経過のナチュラルコードバンが載ってましたが、毎日履いたん?てくらいに経年変化が進んでました。
あの手のサンプルって履かない日も日光に晒してたりするんですかね。謎だわ。

ラルコバレーノ オーガナイズジップウォレット

ラルコバレーノ オーガナイズジップウォレット
今までメインで使ってきた長財布(カード入れ8、小銭入れ無し、マチ無し札入れ)ではカードも札も収まりきらないことが多かったため、大容量の財布を探し続けていました。

ラルコバレーノ オーガナイズジップウォレットは気になってこそいたものの何となく自分の中でイメージが悪かったので(元某セレクトショップのデザイナー?が企画・デザインしたものをイタリアの工房に作らせているブランド、というとどうしてもオロビアンコやフェリージなんかのエセイタリアブランドのイメージが…)他のものを色々と物色してみたんですが、僕の要求に合致するものはコレとヴィトンのオーガナイザーくらいしか見つけられず。

そして近所の取扱店にラルコバレーノの実物を見に行くと意外に品質が悪くなかったため、公式サイトでポチりました。オーガナイザータイプは店頭在庫無しだったので。

今まで財布はブラックやブラウン、ネイビーといった無難なものばかり選んできたので今回は鮮やかなターコイズを。汚れが目立ちそうですがまあいいです。

131225_2
ジップは個人的に最も信頼しているYKKのエクセラ。

131225_3
コバの仕上げ、ステッチはまあまあ綺麗ですが、ところどころ残念ステッチが。この角とか。それでもイタリア製にしてはマシな方かなと。

内容量や革質など、値段を考えれば概ね満足。大切に使おうと思います。

ホーム > 革製品

CATEGORIES

Return to page top