with photograph

愛知県豊田市 有洞のサワラ


Nikon Z f / Nikon NIKKOR Z 24-70mm F4 S

暑すぎてたまらないのでまだ肌寒かった頃に訪問した巨樹を。
堂庭のスギを北上し、国道420号線から「え…ここに突入するの?」と若干物怖じしてしまう極細の脇道を少し登った先に待つサワラの巨樹。
420号線から見た脇道のビジュアルがかなり極悪なのでスルーされる方も少なくなさそうですが、一応普通車でも問題なく到達できますのでご安心ください。 全文を読む

復活の結城酒造 結ゆい


PENTAX K-1 / PENTAX smc PENTAX-FA 77mm F1.8 Limited

2年前に蔵を全焼した茨城県の結城酒造さんが北海道の三千櫻酒造さん、茨城県の来福酒造さんの製造ラインを一部間借りする形で生産を再開しているという話を聞き、居ても立っても居られず西院のリカーイン シマへ。何でも去年から生産を再開されていたのだとか。(相変わらず情報収集能力が低いワタクシ…)雄町100%の三千櫻版と来福版がありましたが、せっかくなら仕込み水の味わいがガラッと変わっているであろう北海道の三千櫻版、純米吟醸生原酒を購入。

水源以外は焼失以前の「結ゆい 雄町」と変わらず、茨城県産の酵母と岡山県産の雄町100%。
水質が変われば当然100%同じ味とはいかないはず。そこはむしろ変化と捉えて楽しみたいと思います。


製造本数が限られることもあって4合瓶が2530円となかなかのお値段ですが、人の手で真面目に醸した日本酒はこの国の文化、宝と言っても過言ではありません。
私はオートメーションで作られたそれなりの味よりも、たとえ高価になっても手間隙かかったこだわりの逸品にお金を落としたい。

蔵を再建するか否か家族会議を行ったところ、満場一致で再建の道を選ばれたのだとか。
長く険しい道のりになるとは思いますが、一日も早く茨城県結城の地で酒造りを再開できることを願っております。

Diary


PENTAX K-1 / PENTAX smc PENTAX-FA 77mm F1.8 Limited

本日の最高気温は38℃だったとか。
だらっだらに汗を流して冷水シャワーをキメる心づもりで外出しましたが、ものの30分で生命の危険を感じて撤退。
熱中症で死滅した脳細胞はどう足掻こうが二度と復活しませんから、こんな日は冷房をガンガンにかけた室内で大人しく過ごすのが正解です。
暑さたまんねえ、冷房など不要!な昭和の価値観は脳をアホに至らしめますのでどうかご自愛ください。

ということで本日の散歩中に撮影した唯一の写真。

旅の断片


LEICA M10 / TTArtisan APO-M 35mm F2 ASPH.

海沿いを自転車こぎこぎ、休憩のため立ち寄った公園より。
水道の水を頭からざばーっと被ると生き返った心地がした。
ベンチに腰掛けて記念に一枚。

こちらLEICA M10の撮りっぱなしJPGだけど、M10で撮ったこの空の発色が好きすぎる。
少し褪せた色再現がまるで私の曖昧な記憶そのもののようで、後日見返すと「そうそう、これこれ。この感じ。」みたいにスッと馴染む感じがある。
国内メーカーでは唯一FUJIFILMがこの「記憶色」の表現を模索できていると思っている。
フィルムシミュレーションが他社の「なんたらイメージ」的なものと一線を画しているのはその考え方の軸にあるのではないかと。

記憶色の模索を「オシャレ」、「エモい」などとくそチャラい方向に解釈してしまうあたり、他所の国内メーカーでは如何にもカタブツのおっさんが頑張ってるんだろうなあ、感が漂ってどうも…ろくな写真経験もない若いオネーチャンを起用して、オサレ旅スナップみたいな…いや、そういうのじゃないんスよ。もっとこう、実際には行ったこともなければそこで過ごしたこともない風景写真を見て懐かしいなあと郷愁を感じてしまうみたいな。心のスキマにスッと入り込んでくる自然な表現。そういうものだと思うわけですよワタクシは。

旅の断片


Nikon Z f / TAMRON 70-300mm F4.5-6.3 Di III RXD

野鳥を撮るには射程距離が足りないけれど、旅先でネコや風景を撮るのにちょうどいい。
ただ、用途を考えるとNIKKOR Z 70-180mm F2.8(TAMRON製)を買った方がよかったのでは?という気がしなくもない。
しかし70-180mmの方がお値段もずっと高いわけで、この辺で妥協しておくのがよいかと。上を見たらキリがない。


朝、昼と夏バテ防止のために山道を歩き回ってきましたが、最早暑さが尋常ではありませんね。
まるで日差しが殺し屋のようだ。

私が大富豪だったら高原の土地を買い占めて下々の民を見下ろしながら暮らすのに…
「暑くて外に出られないわ」と嘆く少女をお札で作った扇子で煽ぎつつ「どうだ涼しくなったろう」みたいな。
ちなみに香川県の銘菓 灸まんのパッケージデザインをしたのも、あの有名な風刺画を描いた和田サンなのだそうで。
くそ暑い中こんぴらさんを無事踏破した暁には、近くの灸まん美術館で和田サンの作品を眺めてクールダウンするとよいですぞ。

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