志々島の大クス 2026

Nikon Z8 / Nikon NIKKOR Z 24-70mm F2.8 S

流石にD850+AF-S18-35mmと比べると描写力が違うしオートホワイトバランスも安定している。
もっと積極的に持ち歩きたいセットだけど手首の状態がよくないこともあって、あまり出番を作れないのが悲しいなあ。
野鳥機材に至っては手首のダメージが深刻すぎて結局今季一度も持ち出せなかった。
今この瞬間を優先して楽しい重量級機材をぶん回し続けるか、先のことを考慮して機材の軽量化を推し進めるべきか悩ましい。

私は「老化は悪、それに抗う姿は美しい」みたいな最近の風潮に対して馬鹿じゃあるまいかと思っているし、自分が歳を重ねてジジイになっていくことについても前向きに受け止めて達観している側なのだけど、それでもこうして関節君にガタが来て自由という名の翼がもがれていくのを実感すると、何とも言えない寂しさを感じてしまう。

Nikon Z f / Nikon NIKKOR Z 28mm F2.8

昨晩は次女と二人きりで、トンカツが食べたいと申すので前夜の寿司で弱った胃袋君に謝罪しつつトンカツ屋へ。
体が求めているものがヒレなのは明白なのだけど、いやいやトンカツといったらロースでしょうと意地が勝ってしまった。
なお今晩は長女が焼肉に行きたいと申すため家族で焼肉屋に行く予定。胃袋君のライフはとっくにゼロですよ。
本日の昼食は中華粥、そして太田胃散をデザートとした。

志々島の大クス 2026

Nikon Z8 / Nikon NIKKOR Z 24-70mm F2.8 S

今年は枝の剪定作業を予定しているとのこと。
剪定によって大きく樹形が変わってしまう巨樹も珍しくなく、今のうちにたくさん会って撮れるだけ撮っておきたい。
健康優良樹そのものに見える大クスも恐らく実際は色々ガタが来ているのだろうなあ。
1,000年以上も生きてたら、そりゃあね。

Nikon D850 / Nikon AF-S NIKKOR 18-35mm F3.5-4.5 G ED

昨晩は友人のお祝いのため、自分一人では絶対入らない類のお寿司屋さんへ。
適当に握ってもらったのと一品料理を少々、それと一緒に日本酒を少しいただいただけでえらい金額になって驚いた。
日常的にお酒を飲まなくなって久しいのでお酒が入るとすぐに眠くなってダウンしてしまう。昨晩も帰宅後すぐ眠ってしまった。

ところでお酒を飲まなくなったらさぞお金が貯まるだろうと思っていたのだけど、ちっともお金が増えていない不思議…
唯一のメリットとして、睡眠の質はグッと上がったような気がしている。
たまにこうして旅先や祝い事でお酒を飲んでから眠ると少しも疲れが取れなくてビビる。

旅の断片

Nikon Z8 / Nikon NIKKOR Z 24-70mm F2.8 S

今年度で閉園が決まり最後の卒園遠足なのだとか。地方で写真を撮っていて感じるのは、ごく一部の都市だけを発展させて誤魔化しているけれど、この10年20年の間に驚くべき速度で国が衰退しているということ。ここから先10年20年後に至っては定期船なんてものが維持されているかすら怪しい。人口は即ちパワー。もうどうにもならないところまで来ているのだろうなあ。

Nikon D850 / Nikon AF-S NIKKOR 18-35mm F3.5-4.5 G ED

今目の前にある景色が明日も存在して当然だと勘違いしてはいけない。

旅の断片

Nikon Z8 / Nikon NIKKOR Z 24-70mm F2.8 S

一日が始まる。この時間帯が一番好き。
今回はのんびり早朝の海を歩き回る時間が取れなかったのが残念だ。

Nikon D850 / Nikon AF-S NIKKOR 18-35mm F3.5-4.5 G ED

週間予報ではずっと雨の予報だったので半ば諦めていたが問題なく晴れてくれた。せっかくの島時間。たまには歩き回らずまったり過ごそうと思っても結局毎回忙しなく動いてしまうこともあって、いっそ雨でも降ってくれればぽけーっと過ごせるのかもしれない。一度くらいは大雨の中の大クスも眺めてみたいなと。(また大クス手前の斜面ですっ転ぶ未来が見える)

RICOH GR IV Monochrome

昨晩はムスメ二人に強制されて夜のお買い物へ。無駄にガソリンを焚きたくないのだけど…
ガソリンスタンドをチラ見したら1周間前から30円近く値上げしていた。

旅の断片

Nikon Z8 / VILTROX AF 85mm F2.0 EVO

満足に焼けなかったが貴重なこの時間を岡山県のお風呂で費やさなくてよかった。実のところ結果的に空が綺麗に焼けるかなどどうでもよくて、結果に至るまで無数に張り巡らされた脇道をウニャウニャ考えて選びながら歩き回って過程そのものを楽しむ行為に喜びを感じている。もちろん結果もヨシならそれに越したことはないのだけれど。たぶんもうそういうものはわりとどうでもいんだよな。

RICOH GR IV Monochrome

志々島旅の過程で出会った牛窓地区然り、その牛窓地区を歩き回っていて偶々見かけたポスターから興味を持った想田映画然り。旅の醍醐味、面白いモノって結果や元々設定していた目的とは全然関係ないところに転がっていることが多い。写真の撮り歩きはそんな面白いモノに対する気付きのセンサーを鋭敏にしてくれる。写真様万歳である。

そんなことを考えながら辺りが真っ暗になるまで海沿いをぷらぷら歩き、たかせ天然温泉へと向かう。
今度は写真なんてものがどうでもよくなるくらい温かいお風呂が気持ちいいのだった。