人生最後のデジタル一眼レフ? Nikon D850を購入

RICOH GR IV Monochrome

PENTAX K-1を墓地へ送ってGR IVモノクロームにリプレイス。
645Zがあるものの、やはりフルサイズレフ機枠がないと寂しい。ということでD850を購入しました。

サブ機のまたサブ機、ロマン枠なので中古品で十分。
とはいえ中古店の中古はシャッター回数不明のギャンブル要素が恐ろしく、今回は個人間取引で「外装はあまり重視しない。とにかくシャッター回数の少ないもの」をチョイスいたしました。ええ、ハイアマチュア機の場合、見た目綺麗じゃん!と思っても実はシャッター回数10万回強、中には30万ショットを超える聖遺物まで出品されていて(実際あった)、流石にこれは恐ろしくて中古店では買えんな…と感じた次第です。たしかD850の公称シャッター耐久が20万回。まあ実際40万50万問題ない、みたいなタクシーの走行距離を思わせる意見も散見しますが、私の感覚だと10万オーバーは流石にもう半ジャンク品です。購入したブツは3万回強なのでまあ許容範囲かなと。私のK-1も3万回強だったので生まれ変わりみたいなものです。

しかしまあ何と言いますか、届いたカメラが汚いのなんの。ワタクシ結構神経質なので半日も撮り歩いたらカメラもレンズも必ず除菌シートで全体の汚れを拭き取り、ニコンのシルボン紙で拭き上げています。(ちなみにニコンのクリーニングペーパー、シルボン紙は本当におすすめ。500枚×2束でヨドバシ1080円。馬鹿みたいに安いので馬鹿みたいに使いまくれます。アフィリエイトでも何でもないのでお試し下さい 笑 ニコンのサービスセンターもレンズやセンサーの清掃にこれを使っていたはず。)結局午前中、カメラの清掃に2時間も費やしてしまいました。何とか触れられるレベルまで綺麗になった…あとはアイピースなんかも交換したい。

問題がもう一つ。私が生理的に受け付けないバッテリーグリップが装着されていまして、そこの端子カバーを紛失されたそうで外せないのですよ。要はグリップを取り外すと端子剥き出し。まあAmazonあたりに安く売ってるでしょ…と軽く考えていたのですが残念ながら中華製の互換品しかなく、それも単なる数センチ程度のゴム片が2千円以上もするではありませんか。足元見すぎやろ。

ということで、いつものキタムラさんに問い合わせ。ニコンに取り寄せできないか聞いてみました。少し店内をブラブラしてお待ち下さい!とのこと。「お待たせしましたー。出来ますね。えーと、60円+消費税だそうです。」

いや、あまりに申し訳ない(いまだにFAXオーダーらしく、手間だけで赤字でしょう)ので10個くらいお願いしようかと思ったのですが、ニコンの在庫も最後の1個なのだそうで。追加注文も可能だけどこれから生産で1~2ヶ月かかりますね…ですって。流石にそこまでしてもらうのもアレなので1個だけ注文。入荷連絡があったらストラップとかレンズポーチとか適当に何か買うことにしよう。

Nikon D850 / Nikon AF-S NIKKOR 50mm F1.8 G

RAW+JPGで撮影したつもりがJPGしか保存されていなかったのでJPG撮りっぱなしで。
なんかこれZ fを買ったときも同じことをやらかした記憶が…いまだに慣れぬニコン機。

うん、気持ちいいぞこのメカシャッター。
美術館で連射したら即座につまみ出されそうな品の無さがむしろ最高です。
やはり一家に一台デジタル一眼レフですよ。

Diary

RICOH GR IV Monochrome

本日は烏丸御池へ。
すっきり晴れたが風はまだ真冬のものであった。

とは言っても往復自転車、歩いたのは300m程度。
半ば無理やりのように2シャッターだけ押して本日のログとした。

FUJIFILM X-E5 / FUJIFILM XC 13-33mm F3.5-6.3 OIS

このレンズを買ってからまだご飯写真しか撮っていない気が。
久々のからあげ丼は美味しかったけれど、ほんの数年前まで880円だったものが1,300円とはなかなかのアレ。
このまま物価が上がり続けると我が家のエンゲル係数があぶない。

FUJIFILM XC 13-33mm F3.5-6.3 OISを購入

RICOH GR IV Monochrome

発売されたら絶対に購入しようと心に決めていた廉価ズームレンズ。
少し前にレンズ単体での販売が開始されていたのですが、どうせキットばらしの未使用品が安く出回るだろうと我慢していました。

そして今回、定価から比べるとかなり安価な出物があったので即購入。
もちろん1年保証付きの保証書も付いてきて大満足の買い物でございました。

旅先でのお散歩スナップ用に欲しかったのです。超広角レンズに付け替えるほどでもない巨樹撮影にも。
24mm、28mmスタートのズームで撮影している際、一応広角域のカットも抑えておくか!といったときに活用出来るなと。
24mmと(35mm換算)約20mmでは表情が大きく変わってくるため撮影の幅が広がります。

所詮キットレンズなので描写はお察し。あくまでも補助的な使い方ではありますが。
常に本気機材、筋肉で解決するストロングスタイルもアリっちゃアリですが、気負いすぎて面倒になると本末転倒なので。
とはいえePHOTOzineの評価もかなりのもの。非防塵防滴、レンズフード付属なし以外に欠点はない!だそうですよ。

FUJIFILM X-E5 / FUJIFILM XC 13-33mm F3.5-6.3 OIS

テレ端の換算約50mmでは解放F値がいきなり6.3ということで背景をぼかした撮影には不向きではあるのだけど。
ちょっとした旅行なんかだとコレと皆さん大好き私も大好きXF 35mm F1.4があれば何でも撮れてしまいそう。
手ブレ補正付き、非パワーズームなのも嬉しい。というかもしパワーズームなら私はスルーしていたので…

あ、ズーム全域で最短撮影距離20cmというのもイケてると思います。
ePHOTOzineではないけれど、価格帯を考えたら本当に非防塵防滴とレンズフード無しくらいしか欠点が思い浮かばない。
お散歩スナップカメラマンなら迷わず買い。ただし、もう少し待てばキットばらし品で溢れてさらにお買い得になりそう。

旅の断片

Nikon Z8 / Nikon NIKKOR Z 24-70mm F2.8 S

恐ろしく暖かい一日。上着要らずでずっとパーカー一枚だった。
よし出かけるか!と言いたいところだけど、本日は京都マラソンで市内の大通りが各所封鎖されているため諦めて雑務を片付けることに。文句を言っても仕方ないので諦めてますが地味に迷惑なんですよねえ、これ。

Nikon Z8 / TAMRON 90mm F2.8 Di III MACRO VXD

ネコさんにもいろんな奴がいる。
こちらの方は尻を叩け!とひたすら追い回してくる警戒心なきネコさん。
世渡り上手だが、ちくわ一本で誘拐されてしまいそうな危うさを感じる。

ああ、無心でネコ写したい。
春が来ると納税ラッシュで気分が萎えるので、遠征するなら実は今が一番アツいのかもしれない。

RICOH GR IV Monochromeがいい感じである

RICOH GR IV Monochrome

まだAdobe camera RAWにカメラが対応していないので掲載画像は全てJPG撮りっぱなし。
粒子感を際立たせた「グレイニー」に設定しております。

銀塩の自家現像→暗室プリントを楽しんでいた者からすると、過去のデジタルは粒子というよりデジタルノイズでは?としか思えない嘘くさい感じが耐えられず…かといってライカMモノクロームのようなのっぺりしたデジタルモノクロも結局好みではなかったのです。銀塩時代ストレート現像、ストレートプリントなど一度たりともしたことがなかったもので。

GR IV Monochromeはようやく粒子っぽくなってきたかな、という感じ。銀塩なら白く飛んだ箇所、黒く潰れた箇所にまで均一に粒子が乗ることはないので、その辺どうしてもフェイクに見えてしまいますが。というか黒の締りがなくなるのがどうも。

まあ文句を言い出せばキリがありませんが、それでもかなり楽しいカメラです。少なくとも他のカメラでモノクロ撮影したいとは思えない私でもそれなりに楽しめるカメラではあるなと。(Z fのモノクロモード、フィルムグレイン機能にも期待したが、かつての私のタッチからするとコントラストMAXに設定しても軟調すぎてダメだった。レタッチ前提で撮るなら有りかもしれないけど、それだと撮っていて虚しくなってしまう。)

はっきり言って実売25万円というお値段がこのカメラの適正価格だとは到底思えないのだけど、では代わりのカメラがあるかと言われるとやっぱり無いわけで。デジタルモノクロにうんざりして脱モノクロ写真した人は試してみるだけの価値がある、かもしれない。せめて店頭に在庫が並んで、普通に買えるようになればいいんですけどね…