旅の断片

Nikon Z8 / VILTROX AF 85mm F2.0 EVO

夢中で切り株に体を擦り付けていた。マーキングだと思われる。
一日中寝転がっているだけに見えるけど実は争いと競争に満ちた血みどろの日々なのだろうなあ。

日当たりのよい一等地に陣取っているのはみんな派閥の有力者だったりするのだろうか。
ネコ社会もなかなか殺伐としている。

Nikon D850 / Nikon AF-S NIKKOR 50mm F1.8 G

梅に河津桜、桃の花が見頃を迎えている。
有名な淀のアレ以外で見事な河津桜が眺められるポイントはないのだろうかと探してみたが、残念ながら存在しないらしい。
「全国的には無名のそこそこ大きな一本桜」があれば理想だったのだけど。近所の人だけが愛でているくらいの規模の。

旅の断片

RICOH GR IV Monochrome

日差しは暖かいが真冬のような風が吹く一日。
今さら真冬用のアウターを着るのもなあと無理して薄着で出かけるのだけど結局後悔するという。
同業者Kと桂川上流にて野立てコーヒー片手に近況報告し合っただけで終了してしまった。

レッドフィルター?要らんやろ。ノーマルGRと同じNDの方がまだ役に立つのでは?
そう思っていたワタクシですが、レッドフィルターオンオフをポチポチするだけでテイストが結構変化して面白い。
きっと随分前からモノクロGRの構想自体はあったはずで、流石によく考えて作られているなあと感心する。

パナソニックのフルサイズ機のシェアがヨーロッパでは10%に

日本国内市場に換算?するとニコン並みのシェアということ。わりと売れてるんだなあ。
今さらフルサイズマウントを増やす気はないけれど、もし今初めてフルサイズ機を買うなら確実にパナ製品を買っていると思う。
なんというか、まだまだ発展途上で何かぶっ飛んだことをやってくれそうな感が他社よりも強いので。
でも他人に「オススメは?」と聞かれたら「マゾプレイに愉悦を覚えるタイプでないならソニー一択」と答える。

旅の断片

RICOH GR IV Monochrome

通りを挟んで左に進むとかつてのメインストリート。現かまぼこ屋は大きな劇場だったらしい。
右側は旧遊郭。それらしい建物が残っている。全て地元おじいの受け売りだ。

少し使ってみて気に入らなかったら手放せばいい。そう思って購入したGR IVモノクロームだけど思いの外気に入っている。
これがカラー版だとGRを持ち出すくらいなら頑張ってレンズ交換機を…となってしまうので、モノクロ専用機がちょうどいい。

すっかり嗜好が変わってしまって最近のストリートスナップ事情が全く分からないのだけど、今もスナップ野郎は存在するのだろうか。
10年前には既に権利面で随分うるさくなっていて、出版社はストリートスナップを取り扱いたがらないと聞いていた。
(そんなわけで大御所は権利の緩い海外でスナップ写真を撮っていたりする。リアルさが感じられず全く面白くないのだけど。)
時代は常に変わり続けるのだなあ。

Nikon D850 / Nikon AF-S NIKKOR 50mm F1.8 G

本日は体調不良かつテスト期間のムスメAを送迎する必要があり、その待ち時間数年ぶりにラクセーヌ近辺を散歩した。
自転車の練習をさせるのにちょうどよくてムスメたちが小さい頃はよく遊びに来たなあ。懐かしい。
強風&小雨のコンボに泣きを入れホリーズカフェでHC、期限切れで死んだラクセーヌカードを復活させてムスメを回収。帰路へ。
いつの間にか駐車場がSmart Parkから事前スマホ決済出来るようになっていて、ちょっと感動した。

旅の断片

Nikon Z8 / VILTROX AF 85mm F2.0 EVO

nikonpc.comから拾ってきたピクチャーコントロール「PENTAX K20D mode」に設定して撮り歩き。
あの時代のデジタルはとにかくダイナミックレンジが狭くて船に露出を合わせたら空が真っ白、空に合わせれば今度は船側が真っ黒に写るとんでもない代物だった記憶がある。ネガフィルムは普通に買っても1本300円代、ロール缶を買って自分で巻けばその半額で済んでいたくらい安価な時代で、デジタルに完全移行するなんて当時は想像すらしなかった。

デジタルはつまらない、ミラーレスはつまらないからと写真の世界から去って行った知人友人が多くいた中で、ポリシー無き私はそのこだわりの薄さ故に今でも写真を楽しめている。まあ私だってつまらんと感じ始めたら何の未練もなく止めるのかもしれない。戦場では最後まで立っていた奴が勝者だ、的な?買った負けたに興味は無いが、このまま生涯写真を撮り続けられたらいいな。

春の瀬戸内旅 2026 最終日

FUJIFILM X-E5 / FUJIFILM XC 13-33mm F3.5-6.3 OIS

5:30起床。コーヒーを淹れてのんびり身支度、7:00チェックアウト。
いつもの浜辺をぶらぶら散策してから帰路につくことにした。

そろそろ右手首が限界…ニコン機を持ち歩くのが難しくなってきたためX-E5とGRで。
予想どおり右腕がダメになってしまったがZ8、D850を持って大クスと向き合えたのだから一切の後悔は無い。
次の遠征に備えてじっくり体を休めたい。

3泊4日。良い旅でございました。
今月は旅の思い出を反芻しているだけで楽しく過ごせそう。