
RICOH GR IV Monochrome
来月の志々島旅に備えてどうしても欲しくなってしまったD850用広角ズームレンズ。
元々目を付けていたのは「16-35mm F4 G ED VR」の方でした。16mmスタートで手ブレ補正付き、お値段もそこそこ安い。
しかしどれどれレビューを、と漁ってみると酷評の嵐。手ブレ補正以外に褒めるところがない、とか。ええ…モラハラすぎる。
曰く下位ラインの新18-35mmの方が遥かに描写力が優れたレンズであるらしい。旧ver.はダメ、とのこと。
薄暗い山中を歩き回り絞り込んで手持ち撮影する巨樹撮影において、手ブレ補正が超有用であることは間違いありません。
が、そもそもタフコンディションの中で本気撮りするならGFX+GF20-35mmがあるじゃない。
ということで、Fマウント初心者である私は素直に先人たちの忠告に従うことにしてこちらを購入。
マップカメラの良品クラスから最も状態の良さそうなものを選んで25,800円でした。安い。

Nikon D850 / Nikon AF-S NIKKOR 18-35mm F3.5-4.5 G ED
巨樹用レンズを試すなら巨樹!ええ、間違いありません。間違いありませんが連休中で出かける気にならず。
京都市内から混雑を回避しながら撮影しに行ける巨樹が皆無なもので。混雑と無縁の田舎道を散歩してきました。
こちらワイド端の18mmですが左端に写った人物がみょーんと変に伸びることもなく、良好な描写だと思います。F6.3で撮影。
プラ鏡胴であることが幸いして385gという軽さ、さらにインナーズーム。オーパーツかよ。(言い過ぎ)
これが商用撮影なら14-24mm F2.8一択になるのでしょうが、趣味の撮影用途なら十分実用範囲内でしょう。

「巨樹でも何でもないその辺の木、あまつさえ落葉」を撮影。F8。
四隅を見ても描写の破綻はほぼ見られませんね。安物超広角ズームだと大抵だらしなく流れてしまうものですが。
軽量かつテレ側が35mmまであるのでスナップ用途にも使えそう。いい買い物をしました。
これが2.6万円はお得すぎるよなあ。最近のカメラ機材が高すぎるだけなのかもしれませんが。
流石に高額なレンズと比べると若干白飛び黒潰れに弱く感じたので、あとは実戦投入してどんなもんかという感じですね。











