Diary

Nikon D850 / Nikon AF-S NIKKOR 50mm F1.8 G

朝散歩。からの雑務を進めたり。
今日も素晴らしく暖かいが、焦らなくとも来月には過ごしやすい気候になる。
桜や新緑の時期に向けて少しずつペースを上げていけばいい。

朝の太陽の光はなぜここまで気持ちいいのか。
ふわっと包み込むような暖かい光が午後になるとキリッと鋭い刃のように変わってしまう。
それはそれでよいのだけど、私はこの時間帯の光をぽけーっと眺める方が好きだ。

「PENTAX K-3 Mark III Monochrome」がディスコンに

正直あまり驚くこともなくて、PENTAXは一眼レフの製造をとっくに終了しているものだと思っている。
起死回生の一手は…今の惨状を知る上層部が10年前にタイムリープでもしないかぎり、もう存在しないのではないかなあ。
(先日のKマウント50周年企画動画の中で若代サンの顔が死んでいるのを見て、ああもう終わってしまったのだなと。)
せめて645Zは最期の瞬間まで手放さず使えるところまで使い切って成仏させてあげたい。

PENTAXは随分前からカメラ修理を日研テクノやフクイカメラサービスに外注していた記憶があるので、このままフェードアウトしても今後しばらくはそちらに直接修理を依頼すればよい。スペックでは測りきれない、理屈抜きに撮り歩くことが楽しい質実剛健なカメラを作るメーカーだっただけに残念。不器用だけど光るものがあるヤツを許容する余裕がない世の中は、何とも寂しいかぎり。

Nikon AF-S NIKKOR 18-35mm F3.5-4.5 G EDを購入

RICOH GR IV Monochrome

来月の志々島旅に備えてどうしても欲しくなってしまったD850用広角ズームレンズ。
元々目を付けていたのは「16-35mm F4 G ED VR」の方でした。16mmスタートで手ブレ補正付き、お値段もそこそこ安い。
しかしどれどれレビューを、と漁ってみると酷評の嵐。手ブレ補正以外に褒めるところがない、とか。ええ…モラハラすぎる。
曰く下位ラインの新18-35mmの方が遥かに描写力が優れたレンズであるらしい。旧ver.はダメ、とのこと。

薄暗い山中を歩き回り絞り込んで手持ち撮影する巨樹撮影において、手ブレ補正が超有用であることは間違いありません。
が、そもそもタフコンディションの中で本気撮りするならGFX+GF20-35mmがあるじゃない。
ということで、Fマウント初心者である私は素直に先人たちの忠告に従うことにしてこちらを購入。
マップカメラの良品クラスから最も状態の良さそうなものを選んで25,800円でした。安い。

Nikon D850 / Nikon AF-S NIKKOR 18-35mm F3.5-4.5 G ED

巨樹用レンズを試すなら巨樹!ええ、間違いありません。間違いありませんが連休中で出かける気にならず。
京都市内から混雑を回避しながら撮影しに行ける巨樹が皆無なもので。混雑と無縁の田舎道を散歩してきました。

こちらワイド端の18mmですが左端に写った人物がみょーんと変に伸びることもなく、良好な描写だと思います。F6.3で撮影。
プラ鏡胴であることが幸いして385gという軽さ、さらにインナーズーム。オーパーツかよ。(言い過ぎ)
これが商用撮影なら14-24mm F2.8一択になるのでしょうが、趣味の撮影用途なら十分実用範囲内でしょう。

「巨樹でも何でもないその辺の木、あまつさえ落葉」を撮影。F8。
四隅を見ても描写の破綻はほぼ見られませんね。安物超広角ズームだと大抵だらしなく流れてしまうものですが。

軽量かつテレ側が35mmまであるのでスナップ用途にも使えそう。いい買い物をしました。
これが2.6万円はお得すぎるよなあ。最近のカメラ機材が高すぎるだけなのかもしれませんが。
流石に高額なレンズと比べると若干白飛び黒潰れに弱く感じたので、あとは実戦投入してどんなもんかという感じですね。

Diary

Nikon Z8 / Nikon NIKKOR Z 24-70mm F2.8 S

いつの間にやらニコン機が増殖しつつある…
そういえばニコン謹製アプリのNX STUDIOってどうなんだろう?と試しにインストール→現像してみた。
思った以上に高機能で驚き。これで無料はすごいな。むしろ高機能すぎて使いこなせない。
今日の写真は全てNX STUDIO現像だけど、レスポンスの悪さに目を瞑れば十分メインで使用できそう。

さて。昨日で無事確定申告を完遂した。開放感がものすごい。
わざわざ混雑する三連休に出かける必要もないので大人しく過ごす所存ですが。

来月こそは本気を出すぞと志々島泊、その翌日の徳島泊の予約完了。
今年の目標であった「LEICA M10を別のカメラに置き換える」を年始早々クリアしたし、あとはたくさん撮って楽しまねば。

色々買い替えたばかりなので新入りのZ8で巨樹を撮りたいけどD850を置いて行くなんてとんでもない!などなど、機材選びが難航していて既に面白い。お気に入りの機材で存分に写真を撮り歩ける喜びよ。出発までまだまだ時間はある。ギリギリまで大いに悩みたい。

今さらNikon D850?全然アリですよ

Nikon D850 / Nikon AF-S NIKKOR 50mm F1.8 G

先月Nikon Z8を購入して「ついにミラーレスもここまで来たか!」なんて膝を打ったばかりですが。
レフ機枠がPENTAX K-1からNikon D850に変わり、流石の完成度の高さに感動している今日このごろ。
いえ、もちろんK-1も良いカメラなんですけど…カメラメーカーとしての地力の差を痛感したと言いましょうか。
ただただ本当にこれが9年も前に造られたモデルなの?と驚くばかりでございます。

ミラーレス機は本当に進化しましたが、趣味の道具としての官能性はまだまだおざなりになっているように感じます。
やっぱり楽しい一眼レフ。そして今まで特に不満を感じていなかったけれど、K-1のファインダーより更に見やすい。
決してK-1を貶めるつもりはないのですが、私の場合どうしても比較対象がK-1になってしまうもので。すみません。

ただK-1と比べると合焦時の赤いランプの明かりが弱々しく、晴天下だと合焦しているかどうか分かりにくいのは難。
それでもまあ「行けるやろ!」と適当にシャッターを押してもバシッ!とピントが来ているのがニコンさんの凄みなのですが 笑

そして撒き餌レンズ、なんて揶揄される最廉価の50mm F1.8 Gでもここまで写るの?十分ではないかい?
正直なところD850で撮影してみて「Z8早まったかも…」と感じております。
Z8も素晴らしいカメラですが、連射性能や動画性能を全く必要としない私にはtoo muchすぎる。
今は新品のD850と愉快な仲間たち(中古Fマウントレンズ群)を買い揃えるのが賢者の選択だったのかもしれません。
Fマウントレンズはそろそろ底値。中古で買えば将来手放してもほとんど損差は出ないでしょうから。

もちろんD850に将来性はありません。ほぼ間違いなく後継機は出ない。ええ。詰み、というやつです。
でも言い方を変えると、ここまで完成度の高い一眼レフで撮影できる機会は今が最後かもしれない。

少なくとも私はデジタル一眼レフの完成形とも言えるこのカメラで撮影できることに喜びを感じております。
レフ機がこのまま市場から消え失せて、製造技術がロストテクノロジーと化してしまうのはやはり寂しいですねえ。
一眼レフ宣言!なんて大見得を切ったペンタックスさんがD850を過去のものにする最強レフ機を出してくれるといいのですが…
今となってはもう無理でしょう。

ということでレフ機の官能性を味わう最後のチャンス。D850を讃えよ!

Diary

Nikon D850 / Nikon AF-S NIKKOR 50mm F1.8 G

昨年の春以来の滋賀散歩。
曇りなきまなこで見定めれば、ここもまた海。(曇りすぎている)

にゃーん、にゃーんと寄ってきたので手を差し出してみたら強烈なネコパンチをお見舞いされた。なんでやねん。
漁協のネコさんも随分と減ってしまった。恐らく数年後にはゼロになっているだろう。

我が家には3台の防湿庫がある。大きめの乾燥剤式が1台と小型のペルチェ式が2台。
先日その内の1台である12年物のペルチェ式防湿庫がお亡くなりになり、取り急ぎ「水とりぞうさん」を放り込んで凌いでいた(しっかり湿度40%でキープされていて、これで十分なのでは?という気持ちも)のだけど、これってペルチェ素子をセルフ交換すれば修理できるんじゃない?ということでセルフ修理してみることにした。

Amazonでペルチェ素子が1400円、熱伝導グリスが600円ほど。結論だけ言うと簡単に修理できた。事前に準備していなかったコネクタだけ無理やり再利用することでクリアしたが、次回は事前に購入しておきたい。安い反面寿命が5~10年程度と言われるペルチェ式防湿庫だけど、こんなに簡単に修理できるなら高価な上に湿度にムラのある乾燥剤式防湿庫なんか要らなくね?と思ったり。