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【再訪】徳島県美馬郡つるぎ町 桑平のトチノキ


FUJIFILM GFX50S II / FUJIFILM GF 20-35mm F4 R WR

今回のつるぎ町巨樹めぐりでどうしても再訪したかったのがこの「桑平のトチノキ(桑平の大トチ)」。
うん。やっぱり貞光から巨樹を眺めながらつるぎ町の山奥へ向かい、最後をこのトチノキで占めるのが一番な気がする。
それでは6年前と変わらぬ素晴らしい立ち姿をどうぞ。 全文を読む

Diary


FUJIFILM X100VI

昼食後1時間ほど山道散歩するも生命の危険を感じて帰宅。
一昔前はクーラーにばかりあたってないで外に出て暑さに体を慣らそうなんてよく言われたものですが、今ではもう逆に健康を損ねるだけですな…
真夏でも最高33℃くらいだった頃が懐かしい。夜くらいしかまともに体を動かせないのは辛いので、せめてプールで泳いで思い切り全身運動したい。


どうにかX Harf X-HF1が発売日に手に入りそうな模様。
いえ、1時間おきくらいにキタムラとマップをチェックしていたものの15時頃まで全く決済画面に進めず、流石に付き合いきれんとフジヤカメラの抽選に申し込んで放置していたのですが、難なく抽選に当選しまして。当選倍率は知らないけどライバルはほとんど購入実績皆無の転売屋の人だろうし、まあそんなもんかなと。しかしカメラの新製品っていつからこんな馬鹿げたことをしないと手に入らなくなってしまったんだろう。

いざ使ってみて気に入らなくても売却しようものなら「このクソ転売屋め!」と晒されたりしそうだし、嫌な世の中になったなあと。
仕方ないじゃない。昔みたいに店頭で触って気に入ったら購入、なんて不可能なんだもの。
もちろん今のところ手放すつもりは毛頭ございませんが…

Diary


FUJIFILM GFX50S II / 中一光学 SPEEDMASTER 80mm F1.6

久しぶりにレンズを購入。
中華メーカー品といえど流石はGFXマウントだけあって高かった。
一言でレビューするなら「画質も質感も良好だがとにかく重い。」以上。

お散歩スナップ用レンズなんかMF専用でもよくない?と思い始めてから世界が広がった気がしている。
毎日の散歩なんて適当に2、3枚撮って帰るくらいでいいんですよ。撮影の瞬間を楽しめる機材であることの方がずっと大事。


OLYMPUS PEN-F / OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL 25mm F1.8

そう考えたらPEN-Fさんは本当に貴重な存在だ。
電子シャッターのGRやレンズシャッターのX100VIでは決して満たされない成分を補給できるメカシャッターを讃えたい。

Diary


FUJIFILM GFX50S II / 中一光学 SPEEDMASTER 80mm F1.6

午前中の山道散歩。
風に吹かれてやって来る水飛沫が心地よく、読書しながら長居してしまった。
背の高いカエデの傘の下なので直射日光で本が読みにくくなることもなくてヨシ。


午前中の山中にして既に気温35℃という気が狂いそうなこの状況。
流石に午後は外出する気にならず室内でだらだら過ごしている。

冷房MAXでも室温が30℃を割らなかった灼熱地獄の作業部屋の窓に遮熱シートを施工したところ随分マシになった。
毎日数百万個の脳細胞さんが熱により死滅していたと思われるため、これで記憶力と作業効率が少しでも向上すれば。

Diary


PENTAX 645Z / PENTAX smc PENTAX-D FA645 55mm F2.8 AL [IF] SDM AW

どう考えても外出するだけで健康を害する気温のため自宅に引きこもる。
梅雨前線は消え去ってしまった。梅雨前線が南下してくるなど聞いたことがないので、これでもう梅雨明けだろう。
今年もまた野菜もコメもだめっぽいですな。もうこの国も直に人が住めなくなりそうだしそろそろテラフォーミングを…
南極大陸や深海をフォーミングする方が遥かに低コストで現実的だそうですが。

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