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FUJIFILM XF 16-55mm F2.8 R LM WR Archive

新緑の徳島旅 2025


FUJIFILM X-H2 / FUJIFILM XF 16-55mm F2.8 R LM WR

鳴門市のホテルにて22:00就寝、5:00起床。
コーヒー、朝シャワー後6:30チェックアウト。

晴れていたら板野の「岡の宮の大クス」でも眺めに行こうと思っていたのだけど曇天、雨の予報につき海を眺めて帰路につくことにする。


いつもあの橋の上を歩いて写真撮ってるんだよな…と考えたら恐ろしくておしっこ漏らしそうになる。
こうして見ると手すり低すぎでしょ。うん、もう止めておこう。


今回も高速を途中下車、というか完全に遠回りして丹波篠山の狩場一酒造に立ち寄り秀月を購入。
ついでに南丹市で「天引八幡神社のムクノキ」を眺めて混雑回避のため日吉→京北ルートから帰宅した。

出発前の週間予報だと旅の日程の大半が雨になりそうな予報だったけど、結果的に全く降らず幸運だったと思う。
特に昨日の新規アカマツは雨だったら絶対に諦めていたはず。
やはりつるぎ町は最高だった。というかまだ未見の巨樹もあるので再訪せねばなあ。
(残る巨樹の多くが極悪狭路の先にあるアクセス難あり物件で困った。)

人生初の便利ズーム! TAMRON 18-300mm F3.5-6.3 Di III-A VC VXDを購入


FUJIFILM X-H2 / FUJIFILM XF 16-55mm F2.8 R LM WR

今まで本当にたくさんのレンズを購入してきましたが、この手のレンズを買うのは恐らく人生で初めてだと思います。
いわゆる便利ズーム。褒めてるのか貶してるのかよく分からない呼称ではありますが、広角から超望遠まで一本でこなすのだからまあ便利ですよね。
私の基本的なスタンスは「わざわざでっかいカメラを持ち歩くのだから、ある程度キレイな画質で写真を残さないと徒労じゃない?」です。

が、しかし。極力荷物を減らして散策に集中したい離島旅を繰り返していると、便利ズーム一本で済ませられたら楽だろうなあ…と考えるようになりまして。
モノは試し!ということでTAMRON 18-300mmを購入してみた次第です。 全文を読む

Diary


Nikon Z f / Nikon NIKKOR Z 28mm F2.8

たまたま近くに立ち寄った友人から連絡をもらって近所の町中華へ。
コロナ前はまずまずの頻度でお世話になっていたけど最近は外食の習慣がなくなってすっかり足が遠のいていたお店。
いつの間にか息子さんに代替わりしており、明らかに味が落ちた上に接客応対まで何だかイマイチな感じになっていた。
たぶんもう行くことはないなあ。諸行無常を感じる。


FUJIFILM X-H2 / FUJIFILM XF 16-55mm F2.8 R LM WR

ニコン「Z6III」のダイナミックレンジと高感度ノイズの計測データ

そもそも2016年発売のPENTAX K-1や2017年発売のLEICA M10と現行機種を比較しても画質面では特に進化を感じないわけでね…
重箱の隅をつつけば差が見られる程度で、フルサイズセンサーの画質自体とっくに頭打ちなんじゃないかと思ってる。

Diary


FUJIFILM X-H2 / FUJIFILM XF 16-55mm F2.8 R LM WR

天気が悪い。まあ、だって梅雨だからと言われればそれまでなのですが。
昨晩はムスメたちを連れて恒例の夜ドライブ。よう分からん化粧品を買わされてスッカラカンですよ。
ヒゲさえ剃ればTシャツ短パンでそのまま外に出られるおっさんと違って女性は色々大変ですよね…


FUJIFILM X-T5 / FUJIFILM XF 35mm F1.4 R

カラースコパー21mmッ!!これは小さい。いや、単に隣のウルトロン21mmがデカすぎるだけかも。
やっぱり旅レンズはこうでないと。コシナさん小型軽量な135mmレンズも何卒。

そろそろ旅の計画をとGoogleMapを眺めつつ、絶望的な週間予報を横目に見ては「まだだ。今はまだそのときではない。」とつぶやいたり。

香川県丸亀市 王子神社のセンダン


FUJIFILM X-H2 / FUJIFILM XF 16-55mm F2.8 R LM WR

近くを何度も通っていながら昨年末までその存在を知らなかったセンダンの巨樹。
存在を知って以降何度も立ち寄る機会がありましたが、どうせ見に行くならセンダンの花の時期に!と我慢していたのです。
これは…うん、我慢した甲斐があったぞ。 全文を読む

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