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Voigtlander APO-LANTHAR 50mm F2 Aspherical VM Archive

Diary


LEICA M10 / Voigtlander APO-LANTHAR 50mm F2 Aspherical VM

5時に目が覚めたので少し車で出かけて田舎道をぷらぷら散歩。
しかし最高気温32℃ですってオクサマ。明日は33℃で今週ずっと30℃超え。
8時を過ぎたあたりで、ちょっと頭がふらふらしましたもの。やばいやばい。

なんかもう一部地域除いて日本の夏って運動するとむしろ不健康になる部類ですよね…
歩いてああ気持ちいいって思えるのは今の時期だと7時半までだなあ。


Nikon Z f / Nikon NIKKOR Z 28mm F2.8

一休みさせてもらったお寺さんにて。麦茶がうまい。
なんとなく、ただ水を飲むより麦茶の方が少しでもミネラルとか諸々補給できそうなので体を動かすときは麦茶を選びがち。


日が昇ってしまうと風景が真夏すぎる。
河原でぽけーっとしながら気付けばニコンZ用のTAMRON 70-300mmをポチッと購入していた私。
昔これのEマウント版を持ってたんですけどイマイチ過ぎて即手放してるんですよね…今回は描写力無視で携行性だけが目的なので大丈夫だと思いたい。
来年の遠征時には同じTAMRON製のNIKKOR Z 70-180mmに置き換わっている可能性も。あっちは良いレンズだったんだよな。
だがいやしかし、描写力重視の中望遠レンズならそもそも単焦点でよくない?とも思うわけですよ。

Diary


Nikon Z 5 / Voigtlander APO-LANTHAR 50mm F2 Aspherical VM

RYO-JIさんの真似をしてK&F CONCEPTのカメラリュックを購入。
メインに持ち歩くカメラリュックとは別に、予備ボディやレンズを詰め込んで車に積む交換機材の母艦用バッグを探していたのです。
私の用途を考えたらクッション性も機能も申し分なし。いい買い物ができました。


FUJIFILM GFX50S II / FUJIFILM GF 35-70mm F4.5-5.6 WR

目前に迫った四国一人旅ですが、嫌なニュースが飛び込んでまいりました。
山陽道しばらくダメっぽいですねこれ…40時間燃え続けたって一体どうなってるんだ。
一度燃え始めたら燃え尽きるまで消火不可能と言われるEV車でも巻き込まれたのか。とても数日で復旧できるとは思えない。

恒例の深夜出発、山陽道→瀬戸大橋ルートで与島の海辺をぷらぷら歩きながらその後の予定を考えようと思っていたのですが、山陽道が使えないとなると色々厳しいなと。ぐるっと迂回して中国道から瀬戸大橋というルートもあるにはあるのものの、出発時間が1時間早まるだけで正直キツいのです。ただでさえ短い仮眠時間をゼロにすると流石におじさん体がもたない。計画の練り直しだなあ。

Diary


LEICA M10 / Voigtlander APO-LANTHAR 50mm F2 Aspherical VM

朝の山道散歩→仕事→昼寝で一日が終わってしまった。
今週末からムスメたちが夏休みに突入するため一ヶ月ばかり自由を放棄する必要がある。
夏の時期はひたすら耐え忍ぶとして、秋が来たらのんびり海を眺めて過ごしたい。

Diary


LEICA M10 / Voigtlander APO-LANTHAR 50mm F2 Aspherical VM

本日は友人と川遊び。
近くの小さなスーパーで簡単な食材を買い込んでちびちびやるなど。
夏の時期に登場する万願寺唐辛子が美味しすぎる。


川で涼んでいる瞬間だけは夏も悪くないな、と思う。
自宅に着く頃にはすっかりそんな気持ち忘れているわけですが。

今年初めての県外へ


FUJIFILM GFX50S II / FUJIFILM GF 45mm F2.8 R WR

5時起床。県外というか府外?片道わずか100kmの敦賀ですが。
今年の冬は寒くなるという予報でしたが、暖かいですねえ。本当にこれが真冬の北陸なのかと。
本日も春のような陽気で、浜辺に腰かけてぼけーっとしているとそのまま眠ってしまいそうなほどでした。


RICOH GR IIIx

昼食はもちろんソースかつ丼で。美味い。
GRシリーズ購入以来初めてイメージコントロールを変更してみた一枚。
ちなにみポジフィルム調。被写体が良くないのか、いまいちスタンダードとの違いが分からない。


LEICA M10 / Voigtlander APO-LANTHAR 50mm F2 Aspherical VM

食後の運動はいつもの天筒山展望台ではなく久しぶりの中池見湿地へ。
ラムサール条約に登録された美しい湿地ですが、そこは流石に真冬の北陸。季節外れ感が半端ではない。
これはスナップ撮影機材でなく野鳥撮影機材の出番だったなと。
気持ちよく歩けたのでヨシ!

瀬戸内海といい敦賀湾といい、私はきっと穏やかな海をぽけーっと眺めるのが好きなんだろうなあ。

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