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Nikon NIKKOR Z 50mm F1.8 S Archive

Diary


Nikon Z f / Nikon NIKKOR Z 50mm F1.8 S

暖かい日差しは春、吹きすさぶ北風は冬。そんな中途半端な一日。
このところずっと雨が降ったり止んだりで天候が安定しない。
今日も終日そんな感じのようだ。


少しずつ樹木が春めいてきたように感じる。
根暗人間な私は静かな冬が好きだけど、それはそれとして春の訪れはやっぱり嬉しい。
今年はどのタイミングで志々島の大クスに挨拶に行こうとか、そんなことばかり考えてしまう。

淡路島に一体何があるというのか


Nikon Z f / Nikon NIKKOR Z 50mm F1.8 S

昨日は日の出と同時に動き回っていたので疲労困憊のため21時就寝。
ガバっと気持ちよく目覚めるともちろん外は真っ暗。うーん、この疲れのとれ方だと5時くらいかな?と予想して熱湯シャワーを。
コーヒーを淹れて「そろそろ夜明けか…」と時計を見ると、なんとまだ1時半ではありませんか。

流石にもう眠れないので星空を眺めておりましたが、これ通勤ラッシュ前にさっさと帰っちゃった方が賢くない?とチェックアウトを決断。
お酒が抜けきったのを確認してから1時間後の4時出発。結局本日の淡路島散歩、ナシ!ということで終劇いたしました。

まあいつでも来られる距離なのでね。近いうちに機材チェンジしてまた再訪したい。
いいところでした淡路島。


私の居ぬ間にニコンZfの最新ファームウェアが公開、だと!?

………。
いや、そうじゃない。私が…というか恐らく私含めた全Zfユーザーが期待するのはそれじゃないんだ。
まだ真のメジャーアップデートが控えていると信じたい。

淡路島に一体何があるというのか


Nikon Z f / TTArtisan AF 75mm F2

22時淡路島上陸。
生ハムをアテに芋焼酎をちびちびソーダで割り(絶望的に生ハムと合わない)、明石海峡大橋付近を散歩して24時就寝。
11月中旬にしてまさかの寝袋なし、大判ストールを被るだけでぐっすり眠れてしまった。5:45悪夢にうなされて起床。
目覚めるとラゲッジスペースを漁る車上荒らしのおっさんと目が合うという夢だった。実際に起こりそうで怖いわ。


淡路島に一体何があるというんだ…
そう思いながらやって来たわけですが、気まぐれに撮り歩いたスタート地点の岩屋地区だけで満足度が高すぎる。
結局「そろそろ移動しないとここで終わる!」と移動するまで4時間以上もぶらぶら歩き回っておりました。


Nikon Z f / Nikon NIKKOR Z 50mm F1.8 S

その後淡路島を半周して巨樹を見て酒蔵に立ち寄り、地元民の巣窟と化したスパ銭でサウナーになって宿にチェックイン。
結果的に言えば岩屋地区と酒蔵だけで一日潰すのが正解だったかなと 笑
というかいくら何でも暑すぎません?11月中旬にして午後からはTシャツ一枚。宿で冷房を付けてるんですが…

早速鯛のお刺身で千年一酒造の特別純米をいただいております。
アホみたいに歩き回った後の地酒は至高。淡路島ええやん。ハマりそう。

Diary


Nikon Z f / Nikon NIKKOR Z 50mm F1.8 S

なんとなく予想していたとおり、まとまった雨が降ることもなく台風は霧散してしまった。
そして満を持して虚無の8月が終了。月初の四国旅以降は本当にずっと自宅から数キロ圏内だけで暮らしていた。
ムスメとの旅以外は何も記憶に残ってないし、例年8月は捨てているのでそれで構わないと思っている。

まだまだ夏の暑さが1ヶ月以上続くことを考えるとウンザリしてしまうけど、来たるべき秋に向けてコンディションを整えていきたい。

Diary


Nikon Z f / Nikon NIKKOR Z 50mm F1.8 S

長女が夜のドライブに連れて行けとしつこいもので、最近は週一ペースで近場を適当にぶらぶら流しております。
夜の琵琶湖湖畔はなかなかの当たりルート。大津港に車を止めて散策していると夜風が実に心地いい。
琵琶湖遊覧船には日中しか乗ったことがありませんがナイトクルーズも気持ちよさそうですねえ。


しかし夜の琵琶湖湖畔をムスメと二人きりで歩いていると周りからパパ活おじさんだと思われてやしないかと気が気でなく、何となく落ち着かないのであった…

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