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PENTAX smc PENTAX-FA 43mm F1.9 Limited Archive

Diary


PENTAX K-1 / PENTAX smc PENTAX-FA 43mm F1.9 Limited

このところ毎晩恒例となっている深夜散歩に久々のK-1を投入。
とにかく暗い京都の夜。近所を歩くにしてもそもそもシャッターを押せる場所自体限られており、毎晩歩くとマンネリ化が避けられないわけですが、久しぶりの光学ファインダーのおかげで新鮮な気持ちで撮り歩くことができました。ライカのレンジファインダーも楽しいけれど一眼レフもやっぱり楽しい。もちろんミラーレス一眼もコンデジも楽しい。変に凝り固まったこだわりを持たず何だっていいかげんに楽しめる、そんなポリシー無き適当人間で本当によかったと思う。

さて。本日予定していた案件が客先都合で延期になったので非常にヒマです。まずは撮りっぱなしで放置している巨樹写真を少しずつまとめ始めよう。地獄のような酷暑からの延々続く長雨で公私ともにすっかり意欲が減退してしまった夏でしたが、秋になったら色々再開しなくては。

Diary


PENTAX K-01 / PENTAX smc PENTAX-DA 40mm F2.8 XS

夜叉ヶ池登山道・福井県ルートの冬季通行止めが明日ようやく解除される模様。行けるかどうかは仕事の進捗と天候次第かなと。いえ、むしろ現時点でも時間だけは腐るほどあるんですが、この辺りで流れを変えられないと下手したら来年?再来年?そう遠くない将来には廃業も視野に入れなきゃいけなくなるよな、という危機的状況。この夏が正念場だなあ。


PENTAX K-01 / PENTAX smc PENTAX-FA 43mm F1.9 Limited

天気が良かったので鴨川デルタで川遊び。人出はまあ例年のこの時期と変わらずといったところか。水遊びするムスメ二人をぽけーっと眺めながら、久しぶりに琵琶湖で日の出を撮影したいとか高速をひたすら突っ走って与島PAで瀬戸大橋を眺めて帰ってくるだけの旅がしたいだとか色々考えていた。最近はただ流れ行く毎日に慣れてしまい非日常への欲求が不足していたので、こうしてやりたいことが頭の中にポンポン浮かんでくるだけでも実に幸せなことだと痛感しますな。常に目の前にニンジンをぶら下げておかないとモチベーション高く走り続けるのは難しい。来月からは以前のようにまた日々小さな目標を掲げ、それを達成するために頑張ることにしよう。

一眼レフの終焉


PENTAX K-1 / PENTAX smc PENTAX-FA 43mm F1.9 Limited

さて。先日に引き続きウォッチリストに入れたきりだった『一眼レフに未来はあるか?』赤城耕一 × 佐々木秀人 — [CP+2021 リコーイメージング オンラインセミナー]を視聴。一眼レフに未来はあるか?なんて、なにやら煽情的なタイトルが付けられていますが一眼レフの未来、可能性についてはろくに語られず「一眼レフすごいミラーレスだめ論」に終始していて、率直に申し上げて期待はずれもいいところでした。まあそもそもが主催のリコー(PENTAX)側から一眼レフについてネガティブな発言をしないようにと釘を差された上でのトークイベントだとは思われますが、それにしても話の程度が低すぎやしないかと。一眼レフ、ミラーレス、そしてレンジファインダーのどれもを楽しく使い回すワタクシからすると「今の音楽はクソだ、昔の音楽こそ至高!」みたいな凝り固まった思考のノスタル爺としか受け取ることができず、いやいやキミらの感性が加齢で鈍化してるだけやで…と辟易してしまいました。

これを言ってしまうと身も蓋もありませんが、現状既に成熟段階に近いところにある一眼レフと未だ発展途上のミラーレス。それらを今現在の完成度で論じることに意味なんてありますか?ミラーレスはつまらない。これもまあよく聞くアレですが、カメラに限らずどんな世界でもこの手の「実際に身銭を切って使ったわけでもないのに、文句だけは一人前な手合い」がウダウダ横から腐す構図が技術の進歩を遅らせるのですよ。んなこと分かって使ってるんだよアホなの?、と。そこからどう進化するのか。それを見たいから手にしているわけです。私が一眼レフからミラーレスに移行したきっかけは完成度の高さではなく、その「将来性への期待、未だ見ぬ技術へのワクワク感」だったもので、全くもってナンセンスでした。食べ慣れた味、聞き慣れた音楽。それらが心地いいのは分かってる。でも時には新ジャンルに挑戦してみたくなるではありませんか。レガシー爺には理解不能な感情なのかもしれません。

そもそも「一眼レフもいいよね派」に属する私が聞いていても不快でしかなかったのですが、あれを聞いて「よし俺も一眼レフも触ってみよう!」と一念発起してくれるミラーレス派、あるいはスマホ派の若い世代が存在すると思っているのでしょうか。自分が良いと思って使っているモノを根拠もなしに貶められるなんて嫌悪感しか残りませんよ。一眼レフに対するネガティブキャンペーンでもしたかったんですかね。


SONY α7III / TAMRON 70-180mm F2.8 Di III VXD

世の中に絶対なんてものは存在しないというのは使い古された表現ですが、そんな世の中にも絶対と言いきれることが一つあります。
「他のなにかを貶めることで相対的に良く見せようとするプロモーションは、総じてクソだ!」ということです。
私はこのトークイベントを見終えた後に一眼レフの終焉しか感じられなかったのですがどうなんでしょうね。

私の主観を述べるなら、たぶん一眼レフに明るい未来なんて来やしませんよ。
でも楽しいんです。一眼レフも。やっぱり大勢の人が長年使い続けるモノには何らかの大きな魅力があります。
ヘタクソなプロモーションなんかせずに放っておいても写真文化の一つとして勝手に生き残るのではないかなあ。
本当に良いモノなら感度の高い新しい世代も飛びつくだろうし、そうならなかったとしたら所詮それまでのモノだったと。結局それだけの話です。

FA43mmリミテッド


PENTAX K-1 / PENTAX smc PENTAX-FA 43mm F1.9 Limited

早朝散歩。岐阜県山間部で朝を迎えた日を除くと、今年初めて上着を羽織りました。

最近はDFA★1.4/50ばかり持ち出していたので久々のFAリミテッド。
43mmって単体で見ると非常に使いやすい焦点距離なんですが、旅先での風景撮影からテーブルフォト的な近接撮影までこなし高い汎用性を誇る31mmとここぞというとき決戦兵器的に使いたくなる77mmの間に挟まれてしまって、実は一番用途に困る器用貧乏な立ち位置にいる気がします。いざ持ち出すと何でも撮れてしまう便利なレンズなんですけどね。DFA★1.4/50を購入したら要らない子になってしまうかもしれないと危惧していましたが、パッと見て「むむっ、これいい写真じゃね?」と感じる写真が撮れる率で言えばこの43mmリミテッドに軍配が上がるように思えたり。本当に良いものってどれだけ古くなろうと決して陳腐化しないものなんだなあ。

Diary


PENTAX K-1 / PENTAX smc PENTAX-FA 43mm F1.9 Limited

予報は雨。こんな日に限って100年ぶりの客先に顔を出さなければならないという悲劇。死ぬまでずっとリモートでいい。

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