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Panasonic LUMIX G VARIO 12-32mm F3.5-5.6 ASPH. MEGA O.I.S. Archive

kachi-koma


Panasonic LUMIX G100 / Panasonic LUMIX G VARIO 12-32mm F3.5-5.6 ASPH. MEGA O.I.S.

知る人ぞ知る?富山県の銘酒「勝駒」。
駅前の酒屋で本仕込を1本だけ発見して迷わず購入しました。純米以上は4合瓶も1升瓶も全て売り切れ。

たぶん高額転売なんかが多いんでしょうねえ。
ご家族様1本限りの販売で、実際私が勝駒をお願いしたときもあまり歓迎してくれている風には見えなかったのですが、その他の富山のお酒、立山や万寿泉や羽根屋なんかの話(要するにどれを飲んでも美味すぎる)をしていくうちに「なんや、ただの酒好きのおっさんかい!」と心を開いてくれました。最終的には富山に洞杉を見に来たと言ったら、洞杉は地元の誇りだと大層喜んでくれましてねえ。やっぱり巨樹は世界を平和にするんだなと。(なんという無理やりな締め方)

あ、別にここで高額転売云々語る気はございませんが、お酒の転売は酒税法違反で待ったなしの御用になりますのでガチでやめた方がいいですね…
利権コワイコワイです。


アル添の廉価ラインと思われる勝駒 特別本醸造ですが、精米歩合55%の吟醸仕込でとても美味しい。
というか勝駒って純米酒でも精米歩合50%、他所なら純米大吟醸クラスのお酒なんですね…そら美味いわ、という。
まずもってあの恐ろしいまでに澄んだ水を使って醸した酒が不味くなるわけがない。

ホタルイカの一夜干しも別に京都で買えるといえば買えるのだけど、やっぱり現地で買ったモノは気分が違います。
ちなみに兵庫で水揚げされたホタルイカと富山で水揚げされたホタルイカはサイズもお値段も倍くらい違います。もちろん富山の方が高くて美味しい。

大きな楠の木の下で


FUJIFILM GFX50S II / FUJIFILM GF 20-35mm F4 R WR

ワンさん、荒ぶる。


ワンさんたちも大クスの生命力にあずかろうと必死で大地に身体をこすりつけておりました。
(いえ、飼い主さんいわく何かケモノのおしっこの臭いでもするのだろうということです。)


Panasonic LUMIX G100 / Panasonic LUMIX G VARIO 12-32mm F3.5-5.6 ASPH. MEGA O.I.S.

そして新戦力がやってきた。
手持ちのペンタ645レンズがどれもフィルム時代のFAレンズなので、デジタル設計のD FAレンズを使ってみたかったの…
フルサイズ換算43.5mmということでFAリミテッド43mm的な感覚で振り回せていい感じ。
43mmはこれ1本で何でも撮れるぜッ!!って無敵感があって大好きな画角です。(実際に何でも撮れるわけではない)

Panasonic LUMIX G100 Vキット DC-G100V-K を購入


Nikon Z f / Nikon NIKKOR Z 50mm F1.8 S

OMDSへのFaith、信仰心が地の底まで堕ちた結果ついに堕天してしまったワタクシ。
既にOM-1の処分を済ませて他社マウントの野鳥撮影用ズームレンズを発注しております。

ほとんどのμ4/3レンズを処分するつもりでいるのですが、OMDSへの信仰云々抜きに結構好きなんですよ。マイクロフォーサーズマウント。
ということでサブ機のまたサブ機としてコンデジ感覚で持ち歩けそうなカメラを探していたときに思い浮かんだのがこのG100。
上着のポケットに放り込めるボディ、さらにEVF付き。何よりOLYMPUSともOM SYSTEMとも書かれてない(最重要)。

早速店頭で実機を確認したところ、キットレンズとさらにリモコングリップ(ミニ三脚)がセットになったVキットなるものが存在するではありませんか。
これは…もしかしてSONY ZV-1も放出してさらに機材をコンパクトに出来る!?

ええ。もちろん即決で購入して帰路につきました。
以下簡単に触ってみた感想など。 全文を読む

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