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LEICA Q Archive

和歌山三重巨樹めぐり 1日目


LEICA M10 / Carl Zeiss C Sonnar T* 50mm F1.5 ZM

和歌山県に来ております。ええ、今回の旅は昨年2月以来の熊野三山めぐりが目的なんですね。あまりに強烈な旅だったもので、それを上手く文章に落とし込める気がせず巨樹記事を一切執筆できていなかったのですよ。このエリアは巨樹王国と呼んで差し支えないくらいに巨樹も粒ぞろいだったため前回は欲張りすぎてしまい、ただただ圧倒されるばかりで本当の意味で巨樹の魅力を十二分に満喫できたとは言えないのではないか?という疑念があったことも理由の一つ。今回はある程度巨樹を絞りつつ、美味しいところだけつまみながら旅情を優先した余裕のある旅をしよう、というのがテーマだったりします。ということでまずは奈良県の十津川ルートから和歌山県田辺市、熊野本宮大社を目指しました。あ、巨樹めぐりと銘打っていますが本日は巨樹ゼロです。

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Diary


LEICA Q

久しぶりに今宮神社からのあぶり餅コース。
コロナ以前は観光客が多すぎて神社だけ参拝してスルーでしたが、地元の名所をゆっくり回れるようになったことに関してはコロナ様々ですホント。


本家と元祖。今日は元祖の方で。まあどちらも味は同じですが。(と言っってしまうと、あぶり餅ガチ勢の方に怒られるのだろうか。)
相変わらず素朴だけど美味しい。しかし昨日の寒さは一体何だったのかとぼやきたくなるような暖かさですな。冬ももう終わりか。

Diary


LEICA Q

古来から云われているように悪いことというのは重なるもので。
不運につぐ不運にストレス溜まりまくりでもう倒れそう。いや、いっそ倒れてしまったら楽なんだろうな。


しかし新型コロナがどうしたと騒いでいられた去年はまだまだ平和だったんだと痛感しますね。今の私にとって感染者数とかオリンピックとかクソどうでもいい話すぎて最早耳にも入ってきません。今はとにかく目の前に差し迫ったトラブルたちに対処するだけで精一杯。今月いっぱい頑張って、来月からは何とか正常な状態に…ああ先月も同じこと言ってたような気がするなあ。どこでもいいから3日間くらい電子機器の一切ない世界に逃避したい。

LEICA M10を購入しました


LEICA Q

今年最後にして最大の大物を購入しました。
ええ、ワタクシ元々こんな高いカメラに興味なんて無いんですよ。しかしこの新型コロナの時代、まだまだ続くとしか思えないわけです。そう簡単に副作用の少ないワクチンが全国民に供給されるとはとても思えず、個人的にはあと数年はこんな生活が続くのかなと覚悟しております。

思えば今年に入ってからというもの、自分の撮影スタイルも随分と変化しました。日常のちょっとした場面を大型センサー搭載コンデジでささっと抑える。それが以前の日常的な撮影スタイルでしたが、コンデジから一眼レフ機へ、そして広角レンズから標準~望遠レンズへと。スピード重視のスナップ撮影から、構図を作ってスローにピントを合わせる撮影に少しずつ興味が変遷していったような気がしています。まるで撮影行為そのものをじっくり吟味するかのように。今当たり前に享受している平穏が明日には簡単に崩れ去ってしまうことだって起こりうる。それを痛いくらいに実感させられましたから。

ということで最近はMFレンズを使ってじっくり撮影しながら散歩することが多かったわけですが、やはりライブビューで撮影しているとイマイチ写真に没入できない。しかしファインダーなら何でもいいわけでもなく、記憶の中にある銀塩カメラのファインダーと比べるとα7IIIのEVFやK-1の光学ファインダーはMFでピント合わせするにはあまりにチープで、結局ライブビュー同様没入することができなかったのです。こうなったらもうレンジファインダーしかないか、と。しかしフルサイズセンサーを搭載したレンジファインダー機なんてマニアックなもの、当然のことながらライカくらいしか製造しておりません。仕方なくの購入です。仮にエプソンやコシナのレンジファインダー事業が継続、さらにフルサイズ機が展開されていたなら確実にそちらを購入していたと思います。


ライカストア京都なんてけしからんものがありましてね…M10を触ってしまうともうダメでした。これだよ、このファインダーだと。全くもって救いのないコロナ時代真っ只中ですが、少しでも心豊かにそして安らかに生きていたい。このカメラが数年間の心の平穏に対して僅かでも何かを寄与してくれるのであれば、買ってしまっても後悔はしないはずだ、というのが私の結論。製品の価格が適正なものなのかどうかは分かりませんが、他に選択肢がないのだから仕方ありません。まだ近所をぷらぷらしながらフィルム1本分撮った程度ですが、とりあえず質感の良さハンパないっすね…正直ライカQを買っても別に質感が良いとは感じなかったんですけど、Mシリーズはやっぱり違うみたいです。

ただしこれ、シャッター音は最低ですぞ。
気に入らないならM10-Pを買えということなのか。せこすぎません?

Diary


LEICA Q

モノクロ設定のLEICA Qを持ってモノクロ脳で散歩してみた。
銀塩手焼きをやめて以降モノクロには興味がなかったけれど、最近無性にモノクロ脳が恋しくなる。光と影を追いかけるあの感覚が。


カラーで撮っておいて後からモノクロ化というのもまあ有りなのかもしれませんが、やっぱり違うんですよ。カラーで撮ってるときとモノクロで撮ってる時の世界の見方というのは。カラー脳で撮ったものをモノクロ化しても、それはお前の撮りたかったものとはちょっと違うんじゃないかという違和感がある。というかQ、モノクロモードに変更するのややこしすぎ。【メニュー】→【JPEG設定】→【彩度】(本来「中」とか「高」とか選ぶところ。)→【モノクロ】を選択。これにはたまらず苦笑い。

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