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三重県 Archive

三重県津市 椋本の大ムク


SONY α7III / SONY FE 24mm F1.4 GM SEL24F14GM

2019年10月に訪問したきり記事にまとめていなかったムクノキの巨樹。この度再訪したことをきっかけに紹介してしまおうと思います。写真のほとんどは2019年時点のもの。(この1年半の間で大きな損傷が見られなかったため、初回撮影分の写真を優先的に掲載しようと思います。最下部に数点だけ2021年3月現在の写真を掲載しています。)

ふと思い立って深夜に京都市の自宅を出発、まだ薄暗い日の出前から撮影を開始しました。兵庫県の「三日月の大ムク」についで全国第2位の大きさを誇るムクノキの巨樹「椋本の大ムク」。全国2位のムクということで、視界に飛び込んできた姿はまるでケヤキか何かと見紛うほど巨大なもの。今すぐ駆け寄りたい気持ちを抑えつつ駐車スペースに車を停め、身支度しながら朝一番のホットコーヒーを淹れて巨樹の麓へと向かいます。

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三重県熊野市 石神神社のクスノキ


SONY α7RIII / SIGMA 24-70mm F2.8 DG DN | Art

目の前が海水浴場という抜群のロケーションを誇る「徳司神社の大クス」を離れ、熊野市山間部へ。道すがら山道から覗く新鹿湾を眺めては海沿いから離れるのが名残惜しくなりますが、また近々来ればいいと覚悟を決めて(実際わずか一週間後には再訪しているわけですが)目的地へと進むことにします。

熊野市五郷町。大又川を支流に逸れてほぼ最奥まで突き進んだ先に「石神神社のクスノキ」が佇んでいます。こう言っては失礼ですが、もし巨樹めぐりなんて趣味を持っていなかったら死ぬまで立ち寄る機会はなかっただろう。そんな立地です。鳥居をくぐると早速視界に飛び込んでくるのは頭上を跨ぐように大枝を伸ばす巨大クスノキ。今朝方見てきた大物「引作の大クス」とは全くタイプの違うクスの姿に否応なしにテンションが上ってしまうのでした。

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三重県熊野市 徳司神社の大クス


SONY α7RIII / SIGMA 24-70mm F2.8 DG DN | Art

立派なイヌマキの巨樹を堪能し、向かった先はここ熊野市の徳司神社。紀伊半島の主要道路である国道42号線から少し外れて交通量の少ない海沿いの道を進んだ先、新鹿湾奥に位置します。さて巨樹は…と遠目に周辺を見回してみるわけですが、まず巨樹以前にその立派な社叢に目を奪われました。

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三重県南牟婁郡御浜町 神木のイヌマキ(西地のイヌマキ)


SONY α7RIII / SIGMA 24-70mm F2.8 DG DN | Art

さて。いきなり一発目から大物「引作の大クス」を見てしまったものですから既に充足感たっぷり。もうこのまま帰宅してもいいんじゃないかという、ホクホクした心持ちです。とはいえまだ朝の8時ですからね。わざわざ前乗り車中泊までしておきながらこれで直帰では流石に勿体なさすぎる。ということで、ここは趣向を変えて普段なかなか見ることのできないタイプの巨樹を訪問することにしました。

それがこの日本第2位のイヌマキの巨樹、「神木(こうのぎ)のイヌマキ」。実はランキング抜きにイヌマキの巨樹を目にするのは初めての経験です。以前友人の狛さんが

「長福寺のマキ」という巨樹を訪問されていたのが印象に残っていて、それ以来機会があればイヌマキの巨樹を見てみたいと思っていたんですよね。 全文を読む

三重県南牟婁郡御浜町 引作の大クス(引作の大楠)


SONY α7RIII / SIGMA 24-70mm F2.8 DG DN | Art

和歌山県との県境にほど近い三重県のほぼ南端、御浜(みはま)町。国道42号線沿いにある道の駅 紀宝町ウミガメ公園から数キロほど山の方に入った先に引作(ひきつくり)の集落があります。ここに巨大なクスが存在するということは近畿圏の巨樹愛好家には有名な話なのですが…何しろ遠い。私は前夜着、近くで車中泊して日の出直後に向かったのでした。そうそう、道すがらミカン類の無人販売所がそこかしこにありまして、お土産にそれを買いつつ、さらには朝食がてら口にも放り込みつつの訪問です。結構たくさん入って一袋100円ですからね。そりゃあもう買いまくりの食べまくりですよ 笑 聞いた話によると、この辺りでは通年ミカンが収穫できるそうです。

ダメだダメだ。みかんを食べてる場合じゃない。ここからでももう確認できますね。あの鳥居の背後にある巨大なアレに違いありません。早速みかんを食べながら向かうことにしましょう。

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