Home > FUJIFILM XF 10-24mm F4 R OIS

FUJIFILM XF 10-24mm F4 R OIS Archive

大阪府豊能郡能勢町 八坂神社のスダジイ(八坂神社のしい)


FUJIFILM GFX50S II / FUJIFILM GF 32-64mm F4 R LM WR
FUJIFILM X-H2 / XF 10-24mm F4 R OIS

ゴールデンウイーク直前に訪れたスダジイの巨樹。
実は既に3度目の訪問なのですが撮影してから随分と時間が経ってしまい…いつか再撮影してから記事を執筆しようと心に決めていたのでした。 全文を読む

野間の大ケヤキ 2023


FUJIFILM GFX50S II / FUJIFILM GF 32-64mm F4 R LM WR
FUJIFILM X-H2 / XF 10-24mm F4 R OIS

ゴールデンウィークを、というより人混みを何よりも憎む私は連休中ずっと近場で引きこもっている予定。
連休前に少しでも美しい新緑を眺めることで自宅で耐え忍ぶパワーを蓄えておこう。
ということで久しぶりに能勢の「野間の大ケヤキ」へと向かいました。 全文を読む

FUJIFILM XF 10-24mm F4 R OISを購入


RICOH GR IIIx “Negative Film”

脱SONYフルサイズ計画進行中なのです。
基本的にはEマウントレンズをGFマウントレンズにリプレイスするつもりですが、あまり使わない超広角枠はXFマウントでもよくないか?と思い購入。

昔X-Pro2とX-T20を使用していた時代に所有していたレンズですから特に新鮮味はありません。
あ、ちなみに防塵防滴化された新型の方ではなく旧型の方です。
光学系もAF性能もそのままキャリーオーバーのようなので、定価を考えたらほとんど捨て値で売られている旧型で十分かなと。


RICOH GR IIIx “Positive Film”

35mm換算15-36mmとなるズームレンズで非常に扱いやすい。この手のレンズは望遠側が35mmまで使えるか否かで使い勝手が大きく変わると思うのです。
私がEマウントで所有する17-28mmは普段使いには非常に不便で、これが17-35mmだったら着けっぱなしでもいいくらいなのに…と常々感じていました。
個人的には20mmより広角側で撮られた写真はパースが付きすぎて嫌いなこともあり、換算20-40mmくらいのレンズがあれば理想的なのですが。
(悲しいことにこれがEマウントにあるんだなあ…タムロン20-40mm F2.8というまさに私のために作られたようなレンズが。)

久々に触ってみた感想。
ええ、正直に書きますよ?描写に関しては解像感がかなり微妙だなと。悪くはない。でも決して良くもない、みたいな?
もっと解像するレンズだった記憶があるのですが。2,000万画素級のX-Pro2と違い、4,000万画素機となったX-H2では色々と粗が目立つのかもしれません。
特に褒めるところが見当たらない、だからといって叩きどころもないという虚無のようなレンズ。言い過ぎでしょうか。

いやいや、諦めるのはまだ早い。撮れば撮るほど良さが分かってくるスルメのようなレンズかもしれない。
現時点では「これはGF 20-35mmの供給が安定してきたら買い増し、あるいは買い替えほぼ確定だな…」というのが私のアンサー。

大阪府豊能郡能勢町 倉垣天満宮のイチョウ 再訪


FUJIFILM X-Pro2 / XF 10-24mm F4 R OIS

石川県や千葉県、茨城県の巨樹。さらには兵庫、福井のものまでも。早く記事に書いてしまいたい巨樹が揃い踏みの状態で悩ましいのですが、時期モノなだけに今出してしまわないとこのまま永遠に眠らせることになりかねないので先出ししてしまいます。安穏寺のイチョウからもその姿を臨むことが出来る大阪府最大のイチョウの巨樹「倉垣天満宮のイチョウ」。もちろん、こちらにも足を運んでみることにしたのでした。 全文を読む

大阪府豊能郡能勢町 安穏寺のイチョウ


FUJIFILM X-Pro2 / XF 10-24mm F4 R OIS

日本酒を買いに亀岡市まで出るついでに野間の大けやき方面を回ってみることに。そういえばこの「安穏寺のイチョウ」はマップにチェックしておきながらまだ訪問したことがなかったなと、今回立ち寄ってみることにしたのでした。 全文を読む

ホーム > FUJIFILM XF 10-24mm F4 R OIS

CATEGORIES

Return to page top