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Steinheil München Culminar 135mm F4.5 (L39) Archive

Diary


LEICA M10 / Steinheil München Culminar 135mm F4.5 (L39)

午前中のうちに雑務をこなし、午後は軽く散歩しつつ広場のベンチでツーリングマップル四国版を眺めていた。どこへ行くにしても、もう少し涼しくなってからだな。外へ出たら上着を羽織っていても「おー、さむっ…」と口に出してしまうくらいの気温がいい。うーん、今月は無理では?という気分になってきたぞ。

それはそれとして、まともに写るライカMマウントの135mm単焦点レンズが欲しいです。
現行では皆無な上に、そもそも選択肢が少なすぎるんだなあ。

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LEICA M Monochrom (Typ246) / Steinheil München Culminar 135mm F4.5 (L39)

鮎釣りおじいを眺めながら一人河原でYUKIOTOKO sakeyell II。
こちらに向かってワーワー叫ぶおじいがいたのでてっきり「釣りの邪魔だからどけ!」と絡んでくる輩かと思い無視していたら、「そこにさっきマムシがいたから気をつけろ!」と忠告してくれている、ただただ親切な方であった。丁重にお詫びして少し雑談。他人を見た目で判断してはいけないのだけど、最近はマスクのせいで相手が笑顔なのか憤怒の表情なのか識別しかねるので困る。田舎のおじいは発声のデフォルトコマンドが”怒鳴る”なので、威嚇しているようにしか聞こえないわけですよ。


この数日、18:30~19:00のトワイライト・タイムが美しすぎて死ねる。
終日引きこもるにしてもこの時間だけは外に出て空を眺めるべき。
しかしモノクロなので説得力皆無。

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LEICA M10 / Steinheil München Culminar 135mm F4.5 (L39)

庭に出てニホンイシガメさんに餌を与えたら雲を一枚パシャっと撮って即帰宅。
なんという一日。たぶんカメより歩いてない。

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LEICA M Monochrom (Typ246) / Steinheil München Culminar 135mm F4.5 (L39)

相変わらずFitbit Versa 2で毎日ログを取りながら生活しておりまして。これって時間とメンタルに余裕があるときだと「ああ、今日○○歩しか歩いてないな→よし、せめてあと〇〇歩は歩いてくるか!」と良い効果を生むのですが、それが仕事に集中したい日だったりすると「ああ、今日○○歩しか歩いてないな→しかし今日は手が離せん!(イライラ)」となりがち。何だかこれの存在を意識しすぎることが健康管理どころかむしろ胃痛促進に繋がっている気がしなくもない今日この頃。まあ適当に付き合えば済む話なんですけど。ただこいつを無視すれば無視するほどに着けてる意味あるの?本末転倒では?というアレ。


LEICA M Monochrom (Typ246) / Voigtlander NOKTON Vintage Line 75mm F1.5 Aspherical VM

本当は夏の日差しをアホほど浴びて汗ダラダラ状態で軽くトランス(幽体離脱)しながら撮り歩きしたいのですが、住宅街ド真ん中に住んでいるもので汗ダラダラ状態だと速攻で地域の不審者情報に掲載されてしまう。ということで悲しきかな、健康維持のための運動はもっぱら深夜の散歩が中心。青い海が恋しい。

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LEICA M10 / Steinheil München Culminar 135mm F4.5 (L39)

暑い。明日の最高気温は36℃とか。ここまで来るともうカメラを持って散歩して、という気候でもないな。しばらくは就寝前の深夜散歩がメインになりそう。随分長いこと放置したきりの巨樹写真を記事にまとめたり、室内でのんびり過ごす夏もまあ悪くないかもしれない。そういえばこの1ヶ月くらい意図的にニュース、報道を避けて暮らしているのですが、社会に対するストレスが見事消え失せました。今の世の中って完全に情報過多ですよね。それ知ったところでお前に何ができるの?っていう。Webで悪態ついたところで世の中何も変わりやしませんから、それならいっそ見ざる聞かざるを貫くが吉。一歩引いて見てみると世の人々の凶暴化の酷さに軽くドン引きできますぞ。

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