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2020-08

Diary


PENTAX K-1 / PENTAX smc PENTAX-FA 77mm F1.8 Limited

慢性的に混雑していた寺社仏閣のような京都の定番観光地では閑古鳥が鳴く一方で、山奥の河原には多くの他府県ナンバー含む駐車の大行列が出来ています。昨日なんて今までこんなところで人が遊んでるの見たことないぞって場所までテーマパークのような人混みでビックリしました。まあ私のポイントは僻地中の僻地なので相変わらずの閑散っぷりでしたが。観光名所で嵐が過ぎ去るのを待ち続ける小売や飲食の方々には気の毒ですが、これは一時的なムーブメントではなく一つの時代の節目になるのかもしれない、などと感じてしまいました。

FUJIFILM X100V / ULTRAMAX 400風


FUJIFILM X100V / Film Simlation “ULTRAMAX 400風”

ULTRAMAX 400はあまり使った記憶がありません。様々なネガフィルムが廃盤になっていく中で突如彗星のごとく現れて10本パックで投げ売りされていた印象。個人的にはここまで来たらもうカラーネガは更に廉価なSUPER GOLD 400とかX-TRA 400でいいやという感じでした。


私が銀塩からデジタルに移行した頃はまだデジタルはラチが狭すぎて…なんて言われていたものですが、今思えばネガフィルムのラチチュードなんてこんなものだったなあと。わりと再現度高いと思います。ぶっちゃけこの手の銀塩風デジタルフィルタってVSCOみたいなプリセットがそこらにゴロゴロ転がっているのでLightroomの後処理で如何様にも出来てしまうのですが、このフィルムシミュレーション的なものは撮影時に”今俺はULTRAMAX 400で撮影してるんだ”という気分になれることが大きいと思うのです。所詮フェイクと言ってしまえばそれまでなんですけど。


何だか動かない習慣(といっても梅雨明けしてからずっと平均12,000歩くらいは歩き続けてますけど)ができてしまって、ここ最近は毎日ルーティンを繰り返すだけでも満足しつつあるのですが、お盆が明ける来週以降は今の情勢下でも出来る範囲で少しずつ巨樹めぐりを再開しようと思っています。新しい生き方を模索するのです。

FUJIFILM X100V / Kodachrome 64風


FUJIFILM X100V / Film Simlation “Kodachrome 64風”

海外の方が公開しているフィルムシミュレーションのレシピ集。こちらはX100VデフォルトのClassic ChromeをベースにしてKodachrome 64を模した設定。色かぶりなどやや誇張しすぎな感はありますが、これはこれでなかなか面白いと思います。


こちらもKodachrome 64。カスタム登録しておくとフィルムシミュレーションの選択肢が増えたみたいで面白い。昔大好きだったKodak 400UCバージョンも作ってくれないかなあ、という他力本願。

Diary


RICOH GR III

4:20起床、5時散歩開始。へっへっへ久しぶりのエモノがやって来たぜとばかりに襲い来る蚊をペチンペチン叩きながら日の出を眺める。もし人生が敵を倒すことで経験値を獲得できるゲームのようなシステムだったら、新型コロナ流行以降に倒した蚊の分だけでレベルが2、3くらいは上がっているのではあるまいか。今晩は山奥までペルセウス流星群を見に行こうと張り切っていたのに曇天の予報。地に落ちてしまったこのテンションをどう盛り上げていくかが本日の課題。


こちらは全く同じ地点で撮った昨日の写真。それにしてもGRって本当に良く写るカメラだよなと持ち歩く度に驚くわけです。しかしながら、良く写るイコール好きとは限らないのが写真機材の難しいところ。銀塩時代からGRシリーズは一貫して完成度が高かったけど、常にどこか無機質なんだなあ。

Diary


SONY α7RIII / SIGMA 35mm F1.2 DG DN | Art

花火をするために車で30分かけていつもの河原へ。夏の風物詩花火ですが、私が生活する街中はどこもかしこも花火禁止になってしまいました。(まあやろうと思えば出来なくもない場所もありますが、それでも実際そこで出来るかというとやっぱり気を使う。)個人的にはロケット花火や打ち上げ花火などの騒音、あとは時間と後片付けさえ気を付けてくれれば近所で花火をされようが全く気になりませんけどねえ。他人に対して不寛容といいますか、何だか嫌な時代になったなあと思います。


出かけないお盆、出かけられないお盆。例年なら実家に帰り、多少のことでは怒らない爺さん婆さんからいたれりつくせりの好待遇を受けているはずのムスメたちですが、それでもまあそれなりに夏を楽しんでくれているようで何より。実家の斜向いで暮らす妹一家ですら、もう何ヶ月も両親と顔を合わせないようにしているそうです。私たちは感染してもインフルエンザ程度で済むかもしれませんが高齢の両親はその限りではありませんからねえ。世の中なんだかギスギスしていて嫌になりますけど、我々はその嵐の中心から一歩引いたところで自分たちらしく楽しみながら生きてゆきたいと願う今日このごろです。

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