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FUJIFILM X100VI Archive

Diary


FUJIFILM X100VI

連日最高気温35~36℃をキープ、夜は毎晩熱帯夜。普通に真夏と変わらんのですが。
アホ極まった気候にイライラしすぎて円形脱毛しそうなので極力日中は昼寝に費やし、深夜に仕事、散歩で過ごしております。
ネコとアナグマくらいしか出会わないし本当に快適。先日初めて住宅街ど真ん中でキツネに出会った。

川に逃げようにも雨が降らなさすぎて清流が藻地獄と化している2024。この世の地獄でしょこれ。
あまりの藻の多さに京都市の水道水から飲料水としての基準値を超える藻が検出されたとかで笑うしかない。
せめて豪雨降ってくれ…災害クラスの大型台風でも可。このままだと死ぬわ。

京都府京都市北区 中川八幡神社の白杉(八幡宮大杉)


FUJIFILM X100VI

昔から何度も参拝している神社の御神木。
スギの巨樹として取り扱うには若干迫力不足な感が否めず掲載せずに来ましたが、実はなかなか由来が面白いのでまとめてみることにします。 全文を読む

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朝から京北。山道散歩ですっきり汗でも流そうかと思ったのだけど、開始5分でスニーカーをよじ登るヤマビルを発見してしまったので即撤収。
早く冬になってこいつらを死滅させてくれないだろうか。のんびり山歩きすることもできない。
5年前くらいまではこの辺りでヤマビルなんて見かけることはなかったのになあ。


河原に移動してkindle読書、足だけ川に突っ込んでサワガニと戯れたりなど。
サワガニからしたら人畜生に絡まれるなんて悪夢でしかないと思いますが。


PENTAX WG-1000

試し撮り的に数回シャッターを押したらバッテリー切れ。充電するの忘れてた。
昼前には帰宅して午後は自宅軟禁。流石に35℃では外出する気になれない。
週間予報を見るとずっと最高気温35℃前後、夜は熱帯夜をキープ。

8月を捨てるのはいいとして、秋はしっかり涼しくなってくれないだろうか。
10月前半までずっと真夏日、11月に入ると突然冬という感じで今の京都に四季の趣なんてものは一切ないんだな…

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引きこもり仕事デイ。そして1週間ぶりくらい?の冷房が効かない暑さ。私の作業部屋が暑すぎるだけなのだが。
冷房設定18℃フルパワーにしても室内温度29.2℃。部屋の中で熱中症になりそう。早朝深夜しか働く気にならん。
今日は無心で労働して明日も朝から京北に逃げるぞと、その一心だけで今この瞬間を乗り切っている。

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京北の河原に半日ほど。
やはり山の中でも雨がほとんど降っていないようで清流の川底が珍しく藻だらけになっていた。
今のところ週間予報を見ても雨の予報は一切なし。呪われているとしか思えないなこれ。

樹齢3,000年といわれる屋久島の「弥生杉」が倒壊してしまったとか。
まあ無粋なことを言うと3,000年は流石に…という感じだけど、これでまた国内の貴重な巨樹が一本失われてしまった。
急激な気候変動で生きにくくなったのは人間も植物も同じなんだなあ。

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