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Sinn 556M Archive

Diary


FUJIFILM X100S / Film Simulation ASTIA

X100Sを提げて朝のポタリング。
哲学の道あたりを徘徊。


 


 


 


 


今年の紅葉はイマイチですね。紅く染まる前に枯れ始めているものが多く見られます。
それはそれで美しいと思うのですが。


 


 


Sinn 556.M
この時計は秋に馴染む…ような気がする。去年の秋もよく身に着けた。


まあ今日の目的はこれだったんですが。
京都市内にはほとんど売ってないので北白川まで。
奈良県油長酒造 “風の森” 秋津穂 純米大吟醸
ここのお酒は全ての銘柄が純米の生原酒というこだわりぶり。
今回は奈良県産のお米、秋津穂を使用した純米大吟醸を。

しかし良いですねー。久しぶりのX100Sは。
楽しくてついバッテリーが切れるまで撮っちゃいました。
予備バッテリーを最低2本は買っておかないと。

Sinn ジン Ref.556Mを購入

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WatchGeckoのパイロットウォッチを買ってからパイロットウォッチに目覚めました。
Sinnの556Mを購入。初めてのSinnです。

パイロットウォッチって自称玄人様が「見る人が見れば分かる渋み、質実剛健な造り」みたいな胡散臭いキャッチコピーを謳ってるイメージがあって何となく手に取ること自体避けていたんですが、実際身に着けるとスッと馴染むと言いますか、どんな服装にもマッチしてくれそうな懐の広さを感じます。

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3・6・9・12がアラビア数字になっている556Aと悩みましたが、決め手はこの光沢文字盤でした。556Aはマットブラックなんですよね。
無骨なデザインの中の光沢感、そして針の影が作り出す立体感…こちらのモデルの方が品があるかなと。

sinn556
高級感皆無、外装のクオリティにも内部的にも特筆すべき点無し。
それでもこの時計には何とも言えない雰囲気があるんですよねえ。
この静謐な湖の水面を思わせる世界は公式サイトの正面撮りでは絶対に伝わりませんわ…
青色の無反射コーティングも確かに美しいですが、この556は無色コーティングで正解でしょう。
文字盤と針・インデックスのコントラストが際立ち、これぞ機能美!といったジャーマンブランドの神髄を感じます。

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ブレスモデルかレザーベルトモデルかは悩みませんでした。純正ブレスの形状が好みでなかったので。
海外のサイトに556用の5連ブレスが$390で出てます。夏前に購入するかも。国内正規店でも同じ物が売られていますが、8万円はボッタクリだと言わざるを得ません…)
ベルトは即、黒クロコに換えてます。無骨さを強調するならカーフでしょうが、秋という季節もあって品のあるクロコの方が合わせやすいように思います。

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ムーブメントはETA 2824-2。
説明不要の自動巻きムーブですが、弄ってみた感じだとポン乗せではなく若干のチューンを加えているのかもしれません。

リューズを弄ってみると針の遊びがほとんど無いんですね。
ポン乗せETAの時間調整後リューズを押し込んだ際に分針がピュッと飛ぶあの感じ。あれがありません。
1段目、2段目の抵抗も非常にしっかりしています。月初、日付だけ進めたいのにうっかり2段引いて秒針がズレる…といったことが起こりません。

リューズの操作感はねっとりとしていると言いますか、やや重めな印象です。
20気圧防水なのでパッキンが影響しているのでしょう。
ロレックスのサブマリーナーの操作感に似ています。

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エッジの面取りもされておらず、決して丁寧に磨かれたムーブだとは言えません。
それでも操作面では手抜きがないあたり、ジャーマンらしい真面目さを感じます。

ETAなので当然ですが、特に繊細な感じもなく初めて機械式時計を持つ方でも安心して使用できるでしょう。

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Geckoも気に入ってるんですけどね。
ただやっぱりシンプルな三針は40mm未満が一番シックリ来るのも事実…

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