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ぶらり一人旅 Archive

和歌山県東牟婁郡那智勝浦町 熊野那智大社


SONY α7RIII / SIGMA 24-70mm F2.8 DG DN | Art

普段特定の寺社について子細に書くことはしていませんが、あの素晴らしい体験は是非とも記事にまとめておきたい。何より自分のためのログとして記憶が薄れてしまう前に。ということで、この「熊野那智大社」についてまとめておこうと思います。岐阜県の石徹白大杉と並んで自分の中での聖地と呼べる存在かもしれない。年に一度参拝することが出来たらどんなに幸せなことだろう。

さて、大門坂駐車場にて5:40起床。当然ながら辺りはまだ真っ暗なので、着替えて顔を洗ったりコーヒーを淹れたりして少しずつ頭を起こしていくことにします。夜明けの瞬間があまりに美しかったので三脚を立てて写真を撮ってみたり。うーん、なかなか難しい。ここ一年くらい色々なところ…主に街灯一つ無い山奥や海の目の前で車中泊をしてみて思うのが、今年はちょっとネイチャーフォトについて勉強してみようかなということ。星空とか夜明けの空、それに海とか。本当に美しいんですよ。これを撮らないのはあまりにも勿体ないんじゃないの?と思うわけです。あまり気合い入れすぎるとその後の予定(主に巨樹)に響くのでまあ軽く、ですけど。うん、話が脱線しすぎですね。私の悪いクセです。 全文を読む

熊野三山・巨樹めぐり 3日目(最終日)


SIGMA fp / SIGMA 45mm F2.8 DG DN
SONY α7RIII / SIGMA 24-70mm F2.8 DG DN | Art

6時起床。加湿器を付けっぱなしにしていてもビジネスホテルは酷く息苦しく感じるもので、早速窓を開けて新鮮な空気と入れ換える。さむっ。今年一番の寒さではないですかね。そうは言っても例年なら「並み」くらいの寒さ。しかし昨日は日中ほとんどシャツ1枚で過ごしたくらいの陽気だったわけで、流石にこれは堪えます。 全文を読む

熊野三山・巨樹めぐり 2日目


SIGMA fp / SIGMA 45mm F2.8 DG DN
SONY α7RIII / SIGMA 24-70mm F2.8 DG DN | Art

熊野那智大社への出発点、大門坂駐車場で車中泊していたのでした。ええ、ここには熊野那智大社へ至る人たちが車中泊していると小耳に挟んだもので、道の駅なちにたむろしている輩と違って常識ある人たちが集まっているのだろうとやって来たのですが、まさかの私一人きりでした。まあ平日ですからね。5:40起床。いつものように洗顔と歯磨き、そして身支度を整えてコーヒーを飲みつつ一息つきます。 全文を読む

熊野三山・巨樹めぐり 1日目


SIGMA fp / SIGMA 45mm F2.8 DG DN

和歌山県の那智勝浦町までやって来ました。京都南ICから奈良県の葛城ICまで高速でショートカット。大阪経由で無駄に大回り。ええ、高速料金が勿体ないですが、他に良いルートも無いんですよねえ。困ったものです。で、そこからは下道でだらだらと。途中、道の駅 十津川郷で家族のお土産の巨大なめこと今晩のアテのさんま寿司を購入。このなめこがまた美味いんですわ。スーパーに売ってるあのヌメヌメのなめこもどきとは全くの別物です。あ、後に分かることですがさんま寿司は和歌山県内のスーパーに普通に売られていました。しかも安い。まあ買ってしまったものは仕方ありません 笑 全文を読む

世界遺産


FUJIFILM X70

今回も一番の目的は当然巨樹めぐり。とはいえせっかく遠くまで足を伸ばしているわけですから、巨樹だけ回ってさようならではいくらなんでも勿体なさすぎる。寺社に立ち寄ったり温泉でぽけーっとしたり、もちろん名物を食べたりも。日本の魅力を再発見、的な良さがありますな。こちらは世界遺産「花の窟(はなのいわや)神社」。日本書紀に書かれている日本最古の神社であり、日本神話のルーツであるとされています。かの神武天皇を現在の奈良まで導いたとされるヤタガラスさんを祀る熊野の地ですから、それはもうそこら中が世界遺産ですよ。


こちらは世界遺産「獅子巖(ししいわ)」。日本中に〇〇岩なる観光スポットがあり、そのほとんどがガッカリスポットであることからいつものアレかよ、と思われるかもしれません。いえいえ、こちらはまあそれなりに立派でしたよ。見ての通り口を大きく開いた獅子の頭に似ているということで、上流に位置する大馬神社の狛犬(阿吽の「阿」)としての役割を与えられています。ちなみに「吽」の狛犬は近くの神仙洞と呼ばれる大岩。こちらは遠目に見ただけですが…うーん、ただの巨大な岩盤じゃないか? 笑 ということで、大馬神社には狛犬がいないんですね。この海岸線から先は社殿までの全てが御神域、ということでしょうか。正直なところ景観だけ見ると立派だけど世界遺産に認定するほどのものか?という気がしなくもないのですが、こういった背景を加味すると流石は熊野、スケールが違うぜ…と驚かされるのでした。

ちなみに獅子巖のやや右下に見える岸壁も世界遺産の「鬼ヶ城」です。ここまで来ると、何でもかんでも軽々と世界遺産認定しすぎじゃない?という気がしなくもありません。鬼ヶ城に立ち寄った率直な感想を申し上げると、え?これが国天?ウソだろ…という巨樹を訪問したときの気持ちと似たものがあるとかないとか。ああ、私の悪い癖が出始めた。この辺でやめておきましょう。

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