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ぶらり一人旅 Archive

沖島の記憶


FUJIFILM X-H2 / FUJIFILM XF 35mm F1.4 R

出番を待つ人。
とはいえ貴重な島の収入源を分け与えてもらえるはずもなく。


一体どうするのかと眺めていたら、なるほど。
船の中に落ちたおこぼれを回収するのであった。
船内をうろうろ徘徊しては器用にフナやモロコの稚魚を捕獲していた。


今日も無事朝食にありつきご満悦の様子。
離島のネコに勝手にエサを与えてはいけない。
彼らは彼らで知恵を絞り、生き抜く術を身に着けているのだから。

沖島の記憶


LEICA M10 / Voigtlander ULTRON Vintage Line 35mm F2 Aspherical TYPE 1

カオスな玄関先。
志々島では資材や重機を島に運ぶことが不可能だからもう家を新築することが出来ないと聞いたけれど、沖島はどうなんだろう。
例に漏れず沖島でも移住者を募集しているようだ。ほぼ1時間ごとに定期船が出ており10分で近江八幡の堀切港に着く。
離島暮らしとしては比較的難易度低めなのかもしれない。ろくに電車が来ない京都北部よりも余程都会とも言える。

ちなみに島唯一の学校施設、沖島小学校の生徒の多くは島の長閑な環境を求めてやって来る島外の子供なのだとか。
今どきは不登校になってしまう子もいるので、こういうところで心の傷を癒やすのは良いのではないかなあ。


LEICA M10 / LEICA APO-SUMMICRON-M 90mm F2 ASPH.

島のメインマシンがこれ。V8エンジン搭載のすごいやつ。
車は1台も走っていないので、必然的に自転車生活になる。島民の皆さんは堀切港に自家用車を停めているそうな。
三輪自転車をレンタルできるのだけど今回はのんびり徒歩で景色を見て回りたかった。
次回はこのスーパーカーを借りて島をヒャッハーするのも楽しいかもしれない。
(というか、ほんの僅かでもお金を落として帰れたらなあ、と思う。)


冬のソナ…いえ、見たことないんですよね。今見ても面白いのだろうか。
漁師さんが漁を終えて港に戻り始めるとネコたちがソワソワしながら集まり始めるのだった。
そう広くない漁港だけど各ネコごとに担当区域が決まっている模様。
ネコにもネコの社会があるのだなあと眺めていて面白かった。

2023年の旅初め 堅田漁港編


LEICA M10 / Voigtlander ULTRON Vintage Line 35mm F2 Aspherical TYPE 1

たっぷり睡眠をとって6:00起床。
このまま直帰するのも何なので久しぶりに堅田の湖畔を散策した。
来週は地獄の寒波がやって来るらしいから、今のうちにたくさん動いておかないと。


暇を持て余したやつらが次から次へとやって来る。
昨日の沖島の猫たちはフナやモロコのおこぼれを貰うことで生計を立てていたが、ここで水揚げされるのはほとんどイシガイのはず。
猫に貝を食べさせてはいけないと聞いたことがあるけど実際のところどうなんだろう。


LEICA M10 / LEICA APO-SUMMICRON-M 90mm F2 ASPH.

中望遠で圧縮してみると漁港は意外とカラフルなのだった。
米プラで巨大みたらしだんごを買って帰るつもりだったのに、ちょうど今日まで店舗改装のため休業中という悲劇。
まあたくさん歩いてたくさん写真も撮ったことだし、今年の1月はこれで満足かなと。
来月のための充電期間だと思って残り10日を頑張ろう。

2023年の旅初め 沖島へ


FUJIFILM X-H2 / FUJIFILM XF 35mm F1.4 R

今年の旅初め。と言っても近場ですが。
日本で唯一の淡水有人島、琵琶湖に浮かぶ沖島に行ってきました。
距離に関係なく旅というのは良いものですね。


LEICA M10 / Voigtlander ULTRON Vintage Line 35mm F2 Aspherical TYPE 1

少しでも旅情を味わおうと、わざわざ滋賀県のホテルを予約して現在ちびちび地酒をいただいております。
とても良いところでしたが…流石に志々島や粟島で感じるような特別な旅情までは感じられなかったかなと。
あまりにも距離が近すぎるのか。盆地民の私は潮の香りを欲しているのかもしれない。

とはいえ貴重な近場の離島であることは間違いない。
暖かくなった頃にもう一度再訪してみたいですね。
冬の離島はちょっと寂しい。

四国の記憶


LEICA M10 / Voigtlander ULTRON Vintage Line 28mm F2 Aspherical TYPE 1

いつもお世話になっている津嶋神社を参拝し、周辺を散策する。
本殿まで歩いて渡れるくらいのド干潮であった。
海に浮かぶ本殿を撮影したいと思いつつ、結局一年間訪れるタイミングが干潮ばかりだった悲しみ。


年に二日間だけ本殿へ渡ることが許されている津嶋神社。
余裕で渡れてしまう干潮っぷりでした。しかしそれは良くない、ルール違反だ。
ということで遠目に見るだけで我慢。これほど近くで眺められただけで満足なのです。


さて、2023年初めてのカメラを購入しました。カメラ初め?
購入に伴い2台のカメラを売却することに。1台はニコンのZ fc。
Z fcに関してはニコンのやる気のなさに失望し、去年の半ば頃から処分を検討し続けていました。
ええ。「写真が撮れる盆栽」としてインテリアのつもりで買ったZ fcですが、むしろ視界に入る度にストレスが溜まる始末ですよ。

普段カメラに興味を持たない層にまで上手くアプローチできた点はリコーのGR III同様賞賛に値しますが、GRと真逆で中古市場に溢れ返る大量のZ fcやZ 50の在庫がニコンAPS-Cユーザーの多くを失望させてしまった様を端的に表していると思います。(交換用レンズを開発する余力がない。分かります。それならX100シリーズみたいな質感にこだわったFM2コスプレのAPS-Cセンサーコンデジでよかったのでは?年単位でレンズが開発されないレンズ交換用カメラとかまるで話にならんです。週刊デ○ゴスティーニですら一度発刊した以上はほぼ休刊せずに完走してるわけで。己の意思で走り出した以上は責任持ってしっかりやれと言いたい。)

少なくとも私はもう二度とニコンのカメラは買わない、そう決意した程度には腹が立っているのですよ。まあニワトリ並みの脳味噌を持つと誉れ高いワタクシのことですから、美味しいものでも食べたら怒りなんか一瞬で忘れてしまうと思いますけれども。ソースかつ丼食べたいなあ。

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