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OLYMPUS PEN-F

Diary


OLYMPUS PEN-F / OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL 25mm F1.8

カメラはGFXとX-H2に決定。バッテリー規格が一緒というだけでなんだかんだ楽なので。
そしてPEN-Fを持ち出してみたらやっぱりPEN-Fもいい感じで、これも持って行った方がいいんじゃないか?など。
流石に大荷物になりすぎるしPEN-Fと45mm単焦点のセットだけ放り込んでおこうか。
今晩は香川入りして車中泊予定。流石にもう冬用寝袋は要らない気もするがどうだろう。

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LEICA M10 / LIGHT LENS LAB V2LC 35mm F2 周八枚

家族が千葉県の夢の国へと旅立っていったので数日かぎりの独身生活。
一緒に行く?と誘われたけれど、すまない日当貰っても行きたくないんだ…

別に一人だからと特別なことをするわけでもなく北嵯峨散歩→野菜の無人販売所でダイコンとリーフレタスを入手して帰路へ。
夜は鳥焼肉と大量のサラダをむしゃむしゃ食べてのんびり映画でも垂れ流す予定。


OLYMPUS PEN-F / OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL 25mm F1.8

お父さんお母さんごめんなさい。
あなたたちが愛した息子は、新芽を芽吹き始めた樹木を眺めるだけで興奮する変態に育ってしまいました。

今年の桜はどうしましょうかね。
色々検討はしているものの、今年もいつもの又兵衛桜をのんびり眺めて終わりでいいかなとも思ったり。
何となく今年は一歩引いて遠目にぼけーっと眺めるだけでもいいか…という気分。70-300mm一本勝負かな。
私なんかよりずっと前から又兵衛桜を見続けてきたRYO-JIさんが遠目に眺めるだけで満足されていた気持ちが、今になってよく分かる気がする。

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OLYMPUS PEN-F / OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8

近所散歩アンド雑務だけで終わってしまった一日。
初がつおのお刺身と上越 加藤酒造の吟醸生酒。新潟の酒は飲みやすすぎてすぐ空き瓶に変わってしまうのが難だ。
美味しい酒だと飲みすぎてしまうし、かと言って不味い酒なんか飲みたくもない。ということで晩酌用の日常酒探しも結構奥が深い。


このところもう何ヶ月も…下手すると何年も?月に一度どこかに遠出する以外は近所にひたすら引きこもるスタイルが定着してしまった。
気合を入れて遠くに出かけるのは楽しいのだけど、日常的ににふらふら出かけるのは何となくしんどくって。
今年はもっと積極的に出かけようと目標を立ててみたものの、これは無理かもしれん。今の心理状態と生活スタイルの相性が良すぎる。

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OLYMPUS PEN-F / OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL 25mm F1.8

お散歩スナップレンズとして25mm F1.8を購入。流石に12mmと45mmの組み合わせはピーキー過ぎる。
あ、防塵防滴化された新型ではなく今さら旧型、あまつさえ中古品(約2万円)です。結局ボディ側のPEN-Fが非・防塵防滴だし…


令和の時代にマイクロフォーサーズ規格初期のレンズを云々語るのも無意味なので控えますが。
とにかく小型軽量のこのシリーズは素晴らしいですね。マイクロフォーサーズこそ携行性最強!と膝を打ちたくなる。
少し前までノーマル以上プロ未満的な立ち位置でプレミアムレンズとして売られていた記憶。ややこしいグレード分けは止めたみたいですが。
かつてOM-1を所有していた時代に何本かのPROレンズを買いましたが、こんな仰々しい機材を持ち歩くならフルサイズでよくね?とか思いましたっけ。


12mm、25mm、45mmの3本を持ち歩いてもサイズ的にはニコンのZ 50mm F1.8 S一本分くらいの感覚で、この軽快さはたまらないものがあります。
ゴミ落とし界最強と名高いSSWFを搭載するオリンパス機ですからレンズ交換に神経を尖らせる必要がないのもヨシ。

安い。まあまあよく写る。小型軽量。あれ?何でマイクロフォーサーズってここまで落ちぶれてしまったんだろう。
最近まで「カメラのことよく分からんけど、とにかくフルサイズ」な風潮もあったし時代が悪かったとしか言いようがない。

マイクロフォーサーズ機って「使えば良さが分かる」と言うよりは「最低限の知識があってデジカメの操作に慣れた人なら良さを引き出せる」的なところがあるので、安価なレンズキットを初心者にばら撒くよりは中級者以上のサブ機としてミドルクラス級のカメラを売り込む方が勝ち筋見えるんじゃない?と個人的には思うのです。いいカメラもいいレンズもたくさんあるのに本当に勿体ない。

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PENTAX K-5 / PENTAX smc PENTAX-FA 43mm F1.9 Limited

我が家のオールドデジカメ枠、K-5やPEN-Fを持ち歩く度に「あれ?カメラって実はこれで十分なのでは?」などと考えてしまう。
たしかに最新フラッグシップ機や高額なレンズでしか撮れない写真は存在するのだけど、本当にそれ=良い写真なのだろうか。
対象にビシッとピントが合って全体がシャープで、ボケはとろっと綺麗な円形ボケで。そういうものが良い写真だと思い込まされているだけなのでは?

そんなことを考えていたら今まで欲しかったモノが全て急にどうでもよくなってしまった。
OM-3?SIGMA BF?私はそれを持って一体何をするつもりだったのだろう。
俗に言う良い写真を撮ることが自分にとって幸福なのか。これは間違いなく私には全く興味のないところだ。くそどうでもいい。
では心豊かに、毎日楽しく幸せに写真活動を続けるにはどうすればいいのだろう。そんなことを考える一年に出来たらなと。


OLYMPUS PEN-F / OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8

モノなんかより旅やガソリン代にお金を費やす一年にしたいところだけど、早速タイヤの買い替えが待っている現実。
なかなか上手くは行きませんな。

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