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カメラの話 Archive

LEICA APO-SUMMICRON-M 90mm F2 ASPH.を購入


SONY RX1

自転車にお金をかけられなくなった理由。ええ、今年一番の大物を買ってしまいました。ビゾフレックスを手に入れたら次は絶対にこのレンズをと心に決めていたんです。アポズミクロンの90mm。最近私の中で最もアツいのがこの中望遠域でして。正直Web上にあふれるアポズミクロン写真を拝見しても既に所有する一世代前のズミクロン90mmとどこが違うねん、としか感じられなかったわけですが、まあ使わずして文句垂れる以上に無粋な行為はありませんからね。実際に購入して試してみることにしました。ポイント目当てのヨドバシ購入。これだけ高額なレンズを買うのは初めてだったものでビビって5年保証を付けてしまいましたが、後でよくよく考えるとMF専用レンズの自然故障って起こり得るのか?と…まあ考えるのは止めておきましょう。Don’t think. Feel.の精神で。


LEICA M10 / LEICA APO-SUMMICRON-M 90mm F2 ASPH.

(部屋にこもって仕事してるので、こんなものしか撮るものがない。)

とりあえず納得がいかないのは先代ズミクロン同様の内蔵フード。これが何故か非固定式で撮影中の前玉ガードとして無力なため、個人的には全く使っておりません。画像のとおりノーブランドの汎用レンズフードを装着しています。せめて引き出す→時計回りにひねると固定、くらいのギミックがあればいいのですが。これ使ってる人いるんですかねえ。

LEICA ビゾフレックス Typ020を購入


SONY RX1

結局中望遠レンズ用にビゾフレックス Typ020を購入しました。寄せては返す波間のような低コントラストかつ絶え間なく動き続けるものに対し、中望遠レンズをレンジファインダーでピント合わせするのはほとんど不可能に感じたので。まあどこか一箇所に合わせて置きピンでも行けると言えば行けるんですが、それではシャッターチャンスを逃しまくるし何よりそんな撮り方して面白いか?と、そういうことです。


LEICA M10 / LEICA Summicron 90mm F2 3rd

まだ近所で少し試し撮りしたばかりですけど、これは買ってよかった!ライブビューで撮るのも外付EVFで撮るのも大差ないように思われるかもしれません。しかしこれ、撮影への没入感が段違いです。M10シリーズで中望遠レンズ、または超広角レンズを使われる方は持っておいて損はないかと思われます。

欠点はやはりその値段と、値段のわりに外装がプラスチッキーでチープすぎることでしょうか。これはまあGPSが内蔵されているらしいので、受信するために金属外装には出来なかったというのは分かるんです。個人的にはGPSなんて要らないので、もっと外装の素材にコストを掛けてさらに小型化してくれたら嬉しかったのになと。あとは解像度的にも微妙。発売当時基準でもこれ梅ランクの見え方では?って所詮はドイツのメーカーですから…ねえ(差別)。何を言ったところでM10用の外付EVFはTyp020しか存在しないので仕方ありませんけれども。

Diary


LEICA M10 / Canon 50mm F1.8 II

半ジャンク状態で入手したCanon 50mm F1.8 IIを分解清掃してみました。
といってもヘリコイド、絞り羽根にまで手を出すと難易度が爆上げしそうだったので、とりあえずはレンズ面のクモリ除去のみを。

ちなみにこちらは清掃前に撮影した写真。
そこまでの逆光ではないにもかかわらず、強烈なフレアが一昔前のガーリーフォト感を演出しております。
で、以下は清掃後テスト的に撮り歩いた写真たち。

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Voigtlander APO-LANTHAR 50mm F2 Aspherical VMを購入


Panasonic LUMIX DC-GF9 / Panasonic LEICA DG MACRO-ELMARIT 45mm F2.8 ASPH.

前々から気になっていたレンズではあるのですが…ええ、ストレス発散のための衝動買いであった感は否めません。お前にストレスなんかあるのか?と言われると厳しいところですけれども。しかしコシナフォクトレンダー渾身の一本、現時点での技術の粋だとまで言われると触ってみたくなるではありませんか。ねえ。

購入のきっかけとしては、元々ウォッチリストに数ヶ月前からずっとこのレンズを入れていたんです。ちなみに新品で11.5万円、某新宿カメラ店の中古美品が11.2万円(これに関しては誰が買うねん!とツッコまざるを得ない。)ですかね。しかしヤフーショッピングの某カメラ店に新品がなんと9.7万円で売られているではありませんか。怪しい店舗なら回避余裕ですが、まあ聞いた名前のカメラ屋だし…行くか。まさかの中古相場より安い新品!即購入したのでした。(あ、もちろん中華詐欺のコピーサイトではないか、ドメインはじめ特定商取引法表示の店舗所在地、電話番号など全てチェックしております。変に相場より安いお店はまず詐欺サイトの可能性が高いので、充分ご注意くださいませ。)

正直なところ実は品番の記載ミスで、相場がやや安めのEマウント版が届くんじゃないの?なんて疑心暗鬼だったんですけど、もしもの場合は即座に返品できるよう白手袋装備で恐る恐る段ボール箱を開梱してみると…何の問題もなく希望のMマウント版アポランターが入っておりました。何でこの店だけこんなに安いのか謎すぎる。

ということで、簡単に試し撮りをしてきた感想を。

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さようならSIGMA fp


LEICA M10 / Carl Zeiss Biogon T* 35mm F2 ZM

そういえばLEICA M Monochrom (Typ246)の購入にあたって、最近出番が激減していたSIGMA fpが去っていきました。
去っていったも何も、下取りの品として私がマップカメラに差し出したわけですが。
随分売れた機種だけに中古品の玉数も多いようで、予想以上の安さで…まあこれは仕方ない。

さようならなんてタイトルを付けておきながらfpで撮った写真すら掲載しないでアレですけど、fpを買ったこと自体に後悔は全くありません。購入後すぐにコロナの時代に突入してしまったこともあり、既に売却したRICOH GRともどもとにかく時期が悪すぎたなと。街中や人前に出ることが皆無になったので携行性というステータスの価値が暴落してしまったんですよね。近所を、あるいは車で移動して数時間散歩するだけなら多少機材がデカかろうが重かろうが、そんなのたかが知れているわけです。

しかしfpを手にして久しぶりにライカMマウントレンズで撮り歩くようになって初めて、このコロナの時代における自分の写真との向き合い方が明確になったと思うのです。MFレンズの面白さを思い出させてくれる一台であったと共に、長く撮り続けるならやっぱりこれじゃない!と実感させてくれる一台でもあった。もしfpを買っていなかったら、デジタルライカなんかに手を出さなかったのではないかなあ。そして今でも写真との付き合い方を見失ったままストレス溜め込んでコロナがー!などとワーワー喚いていたのかもしれません。考えただけでゾッとするな。

新しい世界を見せてくれたことに感謝。ありがとうfp。

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