Home > カメラの話

カメラの話 Archive

image syncとかいうダメな奴


RICOH GR III

巨樹撮影にPENTAX K-1 + 2.8/24-70を用いてみた結果、特に不満は感じられませんでした。むしろイイ。しかし画竜点睛を欠くと言いますか、唯一の不満が表題のリコー・ペンタックス純正アプリ「image sync」。これがまあ噂どおりに酷い。事前にレビューを見てその悪評は承知していたつもりですが、その悪評の多くがスマホへの転送速度の遅さを責めるものだったため、スマホへのデータ転送に一切興味がない自分にとっては対岸の火事のようなものでした。しかしまあ実際使ってみたらこれが酷いのなんの。ごく控えめに言ってゴミですね、これ。ちなみに私が利用しているのはandroid版なのでiOS版には以下が当てはまらない可能性があります。

・セキュリティ上の仕様なのかリモート撮影のためにカメラとWi-Fi接続を試みると、なんと接続の度にパスワードの入力を求められる。いやいやいや。これは流石にアホ極まっているので、恐らく設定のどこかから解除できると思うのですが現時点では設定解除できておりません。

・リモート撮影時にタイマー設定ができない。これが致命的。そんなわけないでしょ…と思いますよね?私も思いました。で、各設定を探してみるもやはりアプリ内にタイマー撮影の項目が見当たりません。ボディ側で設定すれば?と思いました?ふふふ、リモート撮影中はボディ側のボタン操作を受け付けないというナンセンス。冗談抜きに久しぶりにタイマーダッシュしましたよ。これも私が見逃しているだけで流石にどこかで設定できると思うんですけど。近日中にペンタックスに問い合わせしてみるつもり。

いえ、このどちらも恐らくアプリ上のどこかで設定を弄れると思うんです。きっと私が無能なだけなんでしょう。しかしですよ?もしそれらを設定できるとしても、万人が初見で直感的にそれを操作することが出来ないアプリってどうなの?と思うわけですよ。一応これでも他社製の純正アプリはキヤノン、ソニー、フジ、パナソニックと色々触ってきてる方なんですけどねえ。少なくとも私が今までに使ってきた各メーカーの純正アプリの中ではダントツの「ゴミ」です。

なんというかこのご時世、画質や操作性の向上なんかよりもまず最優先でやるべきことがスマホとの連携なんじゃないでしょうか。自社に技術力がないのならさっさと外注にでも出して、早急にまともなスマホアプリを構築すべきだと思います。どれだけハードが良くてもソフトがこれではどうしようもありませんよ。

THE NORTH FACE TELLUS PHOTO 40を購入しました


FUJIFILM X70

せっかく巨樹を撮るのだから少しでも綺麗な写真を残したい、自分の腕の未熟さを機材のせいにしてしまわないよう少しでも良い機材で撮影に臨みたい。この数年で写真との付き合い方が大きく変化すると同時に、持ち歩く撮影機材も随分と変遷してきたように思います。高画質化を求めると画質の向上と比例して機材のサイズや重量が肥大化するのは必然。とうとう巨樹撮影用に購入した「エンデュランス Ext」では不満を感じるケースが増えてきたのでした。

エンデュランス Ext自体は実に良く出来たカメラバッグです。手放そうなどという気持ちは毛頭ありません。が、もう少しヘビー・デューティーな領域に踏み出すべきときが訪れたようです。手持ちのカメラバッグに買い増す形でこの「THE NORTH FACE TELLUS PHOTO 40(テルスフォト 40)」を購入してみました。

あ、ちなみに私は寝袋も抱えて山小屋に1泊するとか、ガチ登山での使用は一切考えておりません。基本的に車移動でホテル宿泊or車中泊(1~2泊)での使用。その間に長くても2~3時間の軽登山(ハイキング・トレッキングレベル)が数回ある程度です。重量級の機材と衣類、あとは現地で食べるパンやおにぎりの他、湧き水で美味しいコーヒーをいただくためのセット一式が入ればいいなあ、というユルい目的なので、登山メインの方が読んでも一切参考にならないと思います。あくまでも私は写真メイン、山歩きはサブ中のサブなのであしからず。 全文を読む

カメラバッグの話


SONY α7III / TAMRON 17-28mm F/2.8 Di III RXD

今メイン使いしているカメラバッグがこの軽登山用の「エンデュランス Ext(容量20リットル無いくらい?)」というリュック型と、街歩き用の「Incase アリ・マルコポロス(容量約8リットル)」というスリングバッグなのですが、軽登山的な巨樹探訪が増えてきたことによって不満が多くなってきました。

まあエンデュランス Extは元々小型ミラーレスを対象にしたコンパクトタイプなので、このバッグにフルサイズミラーレスor一眼レフにF2.8通しの巨大ズームレンズを装着したもの×2を収めようというのが無謀というものです。こちらエンデュランスの不満は以下のとおり。ちなみに街歩き用のIncaseには一切不満がありません。

あ、なんか長くなったので興味のない方はここで切ってください。
自分用のまとめです。ハイ。 全文を読む

HD PENTAX-D FA 24-70mm F2.8 ED SDM WRを購入しました


PENTAX Q7 / PENTAX “01 STANDARD PRIME” SMC 8.5mm F1.9 AL [IF]

リミテッドレンズが3本揃い万全の体制となったペンタックス K-1。しかし人間とは業の深い生物です。α7RIIIだけではなくこのカメラでも巨樹を撮ってみたい…風景や星空だって撮ってみたい…だいたいボディが防塵防滴(それもペンタの防塵防滴は昔から評価が高い)なのに所有レンズが全て非防水ってどうなの?と、その欲望はとどまるところを知りません。とどのつまり、ズームレンズも1本だけ買ってみよう!ということになった次第。本当に1本だけですよ?候補はこの3本。

・HD PENTAX-D FA 28-105mmF3.5-5.6ED DC WR

・HD PENTAX-D FA 15-30mmF2.8ED SDM WR

・HD PENTAX-D FA 24-70mmF2.8ED SDM WR

というかまあフルサイズKマウントのズームレンズ(望遠以外)といったら、選択肢は事実上これだけしかないみたいなのですが。なおAPS-C専用レンズと光学設計が古臭いサードパーティ製は端から除外しています。以下、購入に至るまでのどうでもいい経緯を。 全文を読む

Limited × Limited × Limited


PENTAX Q7 / PENTAX “02 STANDARD ZOON” 5-15mm F2.8-4.5 ED AL [IF]

3本揃い踏み。だって気に入ってしまったのだから仕方ない。
写りがね、「良い」というのとはちょっと違う。「好き」なんですよね。感覚的に。

ちょうどK-1入手にあたって手放したフジの1.4/23、1.4/35がこのペンタのリミテッドレンズのようにポエティックな写りをするレンズだったのですが、これらリミテッドレンズのおかげで見事に失ったピースが埋まってしまいました。(そういえばAFの古臭さ、ダメさ加減もよく似てる。)フルフレーム機になって画質も向上しましたし、今のところ後悔は1%もありません。フジフイルム→ペンタックスのマウント変更には大満足です。


PENTAX K-1 / PENTAX smc PENTAX-FA 77mm F1.8 Limited

我がムスメたちは3月5日から長い春休みに突入ということに決まりまして、ムスメBは急遽4日が卒園式になってしまったんですね。せっかく写真を残すならリミテッドレンズで。ポートレートなら77mmしかないだろうということで購入を決意した次第。きっと31mmや43mmと比べると防湿庫で盆栽と化すことが多くなるとは思うのですが、それでもやっぱりここぞというときは自分にとってベストな機材で臨みたいのです。使い古されたベタなコピーですが、その瞬間はもう二度とやってこないのですから。

家族写真に限らず巨樹でも風景でも何でもそうなんです。最近は特にそう思うようになってきました。もちろんバシバシ撮って撮り散らかすのも写真、特にデジタルフォトの醍醐味です。断言できますが技術を向上させたいなら考える前に撮る、とにかく数を撮る以外に術はありません。ただ自分も歳を取ったのでしょうね。このところ如何に写真を残すかということを考える時間が増えました。上手くならなくてもいい。ただ心を込めて残せたらいいなと。

うーん、変だな。何だか終活のようですね 笑

ホーム > カメラの話

CATEGORIES

Return to page top