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a7R3に中華L字クイックリリースプレートを装着


今までX-Pro2、X-T20と共用するために全機種対応の互換型L字プレートを装着してきましたが、電池交換のためにいちいち取り外さなくてはいけないのが面倒なので専用品を購入してみました。

もっとも有名かつ高価なものがアメリカRRS社のもので、これが2~3万円くらい。2万円と言ったらto-fuさんの半年分の生活費に相当しますからね。貧しいことには定評のあるワタクシにそんなもの買えるはずもありません。ええ。それならどうするか。中華様に頼るしかないじゃないですか。購入したのはこのHadari L型 クイックリリースプレート アルカスイス互換という製品。かつてのa7R3専用(厳密にはa7IIIもa9も同じ金型なので共用ですが)L字プレートというと色々問題があったみたいです。バッテリー室へのアクセスのために一部カットされていて小指が痛いだとか、サイド側が大きく欠けた構造になっていて縦位置で三脚にセットできる箇所が少ししかない、だとか。まあ調べれば色々出てきます。

で、結論から言ってしまうとこのHadari製プレート。これ工作精度は良くないですがRRSの完コピ品です。バッテリー蓋をボディから取り外して移植するところ(蓋を開けて、蓋の裏面にある矢印のついた金具をスライドさせるとワンタッチで外れる構造です。取付時も手順は一緒。)も同じ、その他の構造も同じです。エッジが立ちすぎているというか肌に触れた感触があまりよろしくないというか、とにかく工作精度は本家に敵うはずもないレベルですが。まあ約1/10の価格で買えてしまうと考えると及第点ではないでしょうか。どこにもロゴが書かれてないのも良いです。(RRSも含めて正面に白字でクソダサいロゴが書かれているものが多いんですよ。止めていただきたい。)これ、かなりオススメです。


ちなみにアルカスイス互換のL字プレートの何がそんなに良いのか?ですが、まあ単純に三脚使用に対する取り回しが良くなるので三脚を持ち出す、三脚に装着するのが苦でなくなるというのが一つ。そんなことより最大のメリットは上の画像のこれだと思います。当然、自由雲台はL字プレートなんか無くても縦位置で撮影できるんですよ。しかしこのカメラの位置で撮影する場合とピンクの四角の位置(L字プレート不使用)で撮影した場合、どちらがより安定するか。最早言うまでもありませんよね。三脚を倒して高価な機材をオシャカにするリスクを少しでも減らすため、お守りとしても有効だと思うのです。はい。

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