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カメラの話 Archive

FUJIFILM XF10を購入しました


Panasonic LUMIX GX7 Mark3 / Panasonic LEICA DG SUMMILUX 1.7/15 ASPH.

身銭を切って製品を購入し、実際に触った上で述べさせていただきますが、このXF10はクソカメラです。
ただしそこには、このカメラを「プレミアムコンデジ」であるとか「高級コンデジ」といったラインにカテゴライズするなら。という枕詞が付きます。 全文を読む

SAMYANG AF 24mm F2.8 FEを購入


フルサイズ機の欠点…というか構造上そうなってしまうのだと思いますが、とにかくレンズが無駄にデカすぎる。いやホント、お金払ってオネーチャンを撮る人ならそれでも別に構わないんでしょうけど、街中をふらふら撮り歩くには悪目立ちしすぎるわけです。今日日こんなカメラに24-105mmのズームレンズなんか付けて街中を徘徊しようものならオマワリサン案件待ったなしですからね。私ももういい歳した大人ですし、これでも一応人の親なので、今日お父さん職質されちゃったぞー凄いだろ。なんて流石にネタにもなりません。

そこで適当なスナップレンズを…と探していたらこいつを発見。
サム・ヤン。最近何かと話題な「韓」のイメージがムンムンするブランド名に軽くドン引きしつつも検索してみると、比較的まともなブランドでははありませんか。コリアンブランドですがケンコー・トキナーが代理店となって販売しているようです。

さてこのSAMYANG AF 24mm F2.8 FE、プラ鏡胴のコンパクトボディで重量なんと93g!所有するゾナー35mmよりも軽い!(余談ですがゾナーさんは「お前はライカMマウントか!」と突っ込みたくなるくらい寄れないので基本的に常用レンズに向きません。そこまで寄ることあるか?と思われるかもしれませんが、いざ寄ろうと思ったときに寄れない。彼がスタメンを張れない理由としてはそれだけで充分のはずです。自撮りやテーブルフォト全盛のこのご時世、寄れないレンズはクソレンズだと断言してしまっても問題ないでしょう。)ということで早速購入してみました。 全文を読む

瞳AFが凄かった


SONY α7RIII / SONY FE 24-105mm F4 G OSS SEL24105G

今さら言っちゃう?って感じですが、これは久々の革命ですね。
実は購入直後にサラッと触ってから使ってなかったんですよ。へえ、凄いねって思ってお蔵入り。このSONYの瞳AFのおかげでプロがこぞってαシリーズに鞍替えして、なんて聞きますが、またまたご冗談を…くらいにしか思ってませんでしたからね。しかし先日新年会で職業カメラマンの友人に話を聞いたらとにかく凄い!使ってみろ!と熱弁されまして。で、今日になって満を持して使ってみたわけですが、これが本当に凄いのなんの。子供が走っていようが絞り開放で薄々ピントにしようが追随してピシッと来てるんですよね。瞳に、ピントが。何このオーバー・テクノロジー。これが春のアップデートで動物の瞳にも対応しちゃうとか。やばすぎでしょう。

ここ10年くらいはカメラが進化したといっても単に画素数、ダイナミックレンジだったり、あとはWi-Fiによるデータ転送くらいですかね?ぶっちゃけどうでもええわーって感じだったんですが、これは本当に革命です。AF一眼レフの誕生→デジタル化→ここに瞳AFが来てもいいんじゃない?ってくらい。

どんな機能でもまず使ってみることですよね。使う前からウダウダ言ってても仕方ない。個人的にはここまで便利なのに慣れちゃうと堕落して他のカメラを使えなくなってしまいそうなので普段は使わないと思いますが、ここぞというときには積極的に使っていきたいと思います。

ロモグラフィー Lomo LC-A MINITAR-1 Art Lens 2.8/32 Mを購入しました


Panasonic LUMIX GX7 Mark3 / Panasonic LEICA DG SUMMILUX 1.7/15 ASPH. / Photo Style “Standard”

最近までその存在を知らなかったんですが、どうやらライカMマウント版のロモLC-Aレンズが販売されているのだとか。え?マジで?と思ってすぐに検索してみたんですが既に完売しており、某マケプレでも10万円以上というボッタクリ価格での出品しか見つからない始末。ああ、定価で買えるなら欲しかったなあと思っていたところ、先日何気なく覗いてみたら再販しているではありませんか。

うーん…でも冷静に考えたらこれに46,000円ってどうなの?と。
α7R3に付けるつもりなのでマウントアダプターも必要だし、22.5mm枠のフィルターなんて持ってるわけがないからそれも買わなきゃいけない。結局5万円の出費となってしまいます。先日ヨドで触ってちょっと気になったレンズにソニーフルサイズ対応のFE 28mm F2というのがありまして、5万円あればそれが買えてしまうんですよね。いや、結構悩みましたよ。

ただ考えた結果、こっちは今しか買えないかもしれないぞと。
後になって買っておけばよかったと後悔する可能性があるのはこちらでしょう。だってソニーのレンズは現行品だし別に今すぐ欲しいわけでもない。後悔するくらいなら買ってしまおう!と相成ったわけです。

昨晩は客先の新年会があり、本日は終日二日酔いで転がっていたので試し撮りも何も出来ていませんが、あの懐かしい80cm、1.5m、3m、無限遠のチープなクリックが「ああ、ロモだなあ」と思わせてくれて、触っているだけでもなかなか好印象です。

ただこれ、ライブビューでリアルタイム確認出来てしまうデジカメ・ボディがポジティブ要素であると同時にネガティブ要素にもなっているように感じました。奇跡の一枚が生まれにくくなってしまったと思うんですよね。良くも悪くも、あの適当なファインダーと現像するまで撮影結果を教えてくれない銀塩ボディがあってこそ、1,000枚に1枚くらい生まれる「ロモだからこそ撮れた一枚」が生まれていたのだと思うのです。何が言いたいかというとリアルタイムで確認できてしまうことが逆に煩悩を生み出してしまっているということです。スケベ心と言い換えても良いですね。もうちょっとピントを合わせて…とか、構図はもうちょっと右に寄せて…とかやってしまうとロモの良さを完全にスポイルしてしまいます。何も考えず閃きだけで一瞬を切り取る、それこそがロモの真価だったわけで、このレンズを触っているとこれはロモであってロモでないんだなと痛感させられました。

改めて思うのは、LC-Aって本当に素晴らしいカメラだったんだということです。

a7R3に中華L字クイックリリースプレートを装着


今までX-Pro2、X-T20と共用するために全機種対応の互換型L字プレートを装着してきましたが、電池交換のためにいちいち取り外さなくてはいけないのが面倒なので専用品を購入してみました。

もっとも有名かつ高価なものがアメリカRRS社のもので、これが2~3万円くらい。2万円と言ったらto-fuさんの半年分の生活費に相当しますからね。貧しいことには定評のあるワタクシにそんなもの買えるはずもありません。ええ。それならどうするか。中華様に頼るしかないじゃないですか。購入したのはこのHadari L型 クイックリリースプレート アルカスイス互換という製品。かつてのa7R3専用(厳密にはa7IIIもa9も同じ金型なので共用ですが)L字プレートというと色々問題があったみたいです。バッテリー室へのアクセスのために一部カットされていて小指が痛いだとか、サイド側が大きく欠けた構造になっていて縦位置で三脚にセットできる箇所が少ししかない、だとか。まあ調べれば色々出てきます。

で、結論から言ってしまうとこのHadari製プレート。これ工作精度は良くないですがRRSの完コピ品です。バッテリー蓋をボディから取り外して移植するところ(蓋を開けて、蓋の裏面にある矢印のついた金具をスライドさせるとワンタッチで外れる構造です。取付時も手順は一緒。)も同じ、その他の構造も同じです。エッジが立ちすぎているというか肌に触れた感触があまりよろしくないというか、とにかく工作精度は本家に敵うはずもないレベルですが。まあ約1/10の価格で買えてしまうと考えると及第点ではないでしょうか。どこにもロゴが書かれてないのも良いです。(RRSも含めて正面に白字でクソダサいロゴが書かれているものが多いんですよ。止めていただきたい。)これ、かなりオススメです。


ちなみにアルカスイス互換のL字プレートの何がそんなに良いのか?ですが、まあ単純に三脚使用に対する取り回しが良くなるので三脚を持ち出す、三脚に装着するのが苦でなくなるというのが一つ。そんなことより最大のメリットは上の画像のこれだと思います。当然、自由雲台はL字プレートなんか無くても縦位置で撮影できるんですよ。しかしこのカメラの位置で撮影する場合とピンクの四角の位置(L字プレート不使用)で撮影した場合、どちらがより安定するか。最早言うまでもありませんよね。三脚を倒して高価な機材をオシャカにするリスクを少しでも減らすため、お守りとしても有効だと思うのです。はい。

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