ホーム > タグ > Canon EF-M 22mm F2 STM

Canon EF-M 22mm F2 STM

Diary


PENTAX 645Z / PENTAX smc PENTAX-FA645 MACRO 120mm F4

雨=紫陽花でしょう!ということで梅宮大社の神苑を散歩。
紫陽花の名所と呼ばれる場所にも色々足を運んだけれど、結局混雑しない梅宮大社が一番好きだ。


まだちょっと早すぎたなあ。スカスカだ。
それととにかく土砂降り&強風で撮影どころではなく、撮った写真もほとんどブレブレだったという。
ただ、ドバッと大量の雨が降る神苑を一人きりで歩き回るのもそれはそれで悪くなかった。


Canon EOS M / Canon EF-M 22mm F2 STM

俺がPENTAX製じゃなかったら雨でぶっ壊れてるところだぜ?と誇らしげな645Zさん。
実際のところ天候を気にせず振り回せるカメラというのはそれだけで有り難い。

Diary


Canon EOS M / Canon EF-M 22mm F2 STM

近畿圏も本日梅雨入り。平年よりかなり早いのではないか。ギリギリ梅雨入り前に岐阜泊できないかと企んでいたのにチクショウ。
しかし私が遠征する木金だけは雨の予報から曇りに変わっているので望みは捨てず、それでいて多くを期待せずその時を待ちたい。


リコーはミラーレス市場参入の可能性を模索している?

わりと無理筋では?日◯自動車が今から宇宙事業に参入するのと同じくらい難しい。
という現実的な感想は抜きにして、心情的にはPENTAXさんが最近完全に撤退ムード(開発部門のキーマンは辞めるわボディもレンズもディスコン連発だわ)なので、新型一眼レフとまで言わないからミラーレス機でもコンデジでも、何ならチェキでもアクションカメラでも構わん。とにかく新製品を発表して生存をアピールしてくれると嬉しい。いつだって期待はしてるんですよ。

春の徳島巨樹旅 2025


Canon EOS M / Canon EF-M 22mm F2 STM

昨晩は22:00消灯。早朝から動き回って疲れ果てているはずが全く眠れず。
2:00に寝ることを諦めてシャワー、朝食とコーヒー。早々にチェックアウトすることを決意する。

見た目によらず神経質な私はマクラが変わると全く寝付けないことが多くて、ホテルなんか予約しない方がいいのでは?という気も。
疲れを癒やして帰路につくという意味だとスパ銭にでも浸かって数時間休憩→そのまま帰宅が一番理に適っているのかもしれない。
実のところ旅の疲れ云々はどうでもよくて、一人きりの空間でのんびり旅の記憶を反芻する時間だけが捨て難いんだなあ。


LEICA M10 / Leitz Summicron 50mm F2 2nd

退屈すぎる新名神を突っ走っていると少しずつ眠くなってきたので高速を途中で脱兎。
周りが車だらけのSAで私が眠れるはずもなく、無人のダム公園までやって来て3時間ほど眠りについた。
ホテルより車内の方が寝心地がいいってどういうことなの。
車中泊初心者の頃は明け方まで全く寝付けず何度も苦しい思いをしたものだけど、流石に最近は体が適応したらしい。

しかし今回全く海を見ずに帰ってきたな…厳密には真っ暗闇の海なら何度か見ているはずですが。
徳島県が最高すぎるので近々海を眺めるために行くことにしよう。

Diary


Canon EOS M / Canon EF-M 22mm F2 STM

昨晩は業務上の付き合いで3軒ほど。
コロナ禍を経てすっかり飲み屋離れしたこともあり昔のペースで飲み歩くと非常にしんどいのだった。
とはいえこの手の集まりを避けだすとただでさえ皆無に等しい社会性が完全に終わるので、積極的に参加すべきだとは思っている。


Canon EOS M / Canon EF-M 15-45mm F3.5-6.3 IS STM

朝起きて窓を開けると外の空気の圧倒的春感に焦った。
そろそろ新規巨樹を!と勢いで徳島県の宿を予約したものの未開の地、徳島市以南を攻めてよいものかと悩み続けている。
何と言いますか、我が家から渋滞少なめで気持ちよく攻められそうな巨樹エリアとしては最後の聖域なのですよ。
行きたい、でも行くと今後の楽しみがなくなってしまう。そんなアンビバレント。

Canon EF-M 28mm F3.5 Macro IS STMを購入


Canon EOS M / Canon EF-M 22mm F2 STM

2024年最後の買い物?
お散歩用に35mm換算で約45mm、軽量コンパクトな標準マクロレンズを購入してみました。

ところで50mm前後の単焦点マクロレンズは各社展開していますが、例外なく器用貧乏なんです。
接写機能を無視して標準レンズとして使うにはフォーカシングの可動域が広すぎてAFのモッサリ感が気になる。
しかしマクロレンズとして本格運用しようと思うと、ワーキングディスタンスがとれず自分の影が写り込みまくって仕方ないという。
何でも撮れる反面、どんな使い方をしてもコレジャナイ感が付きまとう。それが標準マクロレンズというものです。

しかしそこは当時迷走の末、袋小路に至っていたキヤノン様ですよ。
「お前はPENTAXか!」とツッコみたくなる荒業でこの問題を解決してしまいました。王者キヤノンの選択や如何に!? 全文を読む

Home > タグ > Canon EF-M 22mm F2 STM

CATEGORIES

Return to page top