Home > TTArtisan APO-M 35mm F2 ASPH.

TTArtisan APO-M 35mm F2 ASPH. Archive

旅の断片


LEICA M10 / TTArtisan APO-M 35mm F2 ASPH.

海沿いを自転車こぎこぎ、休憩のため立ち寄った公園より。
水道の水を頭からざばーっと被ると生き返った心地がした。
ベンチに腰掛けて記念に一枚。

こちらLEICA M10の撮りっぱなしJPGだけど、M10で撮ったこの空の発色が好きすぎる。
少し褪せた色再現がまるで私の曖昧な記憶そのもののようで、後日見返すと「そうそう、これこれ。この感じ。」みたいにスッと馴染む感じがある。
国内メーカーでは唯一FUJIFILMがこの「記憶色」の表現を模索できていると思っている。
フィルムシミュレーションが他社の「なんたらイメージ」的なものと一線を画しているのはその考え方の軸にあるのではないかと。

記憶色の模索を「オシャレ」、「エモい」などとくそチャラい方向に解釈してしまうあたり、他所の国内メーカーでは如何にもカタブツのおっさんが頑張ってるんだろうなあ、感が漂ってどうも…ろくな写真経験もない若いオネーチャンを起用して、オサレ旅スナップみたいな…いや、そういうのじゃないんスよ。もっとこう、実際には行ったこともなければそこで過ごしたこともない風景写真を見て懐かしいなあと郷愁を感じてしまうみたいな。心のスキマにスッと入り込んでくる自然な表現。そういうものだと思うわけですよワタクシは。

OM SYSTEM カレー


LEICA M10 / TTArtisan APO-M 35mm F2 ASPH.

さあ、笑うがいい。

「OM SYSTEMがカレーを新発売」というニュースを目にした瞬間、何言ってんだこいつと思ったのは私だけではないはず。
うーん、せめて送料無料だったらなあ。とか何とか言いながら、ものは試しにとまんまと買ってしまったワタクシ。

脱OMDSした今だから笑えるけど、これが同じく人的リソースの乏しい手持ちのカメラメーカー…例えばPENTAXがカレーを新発売!なんてニュースを見た日には、つい「◯ねよ、くそが」と声が漏れてしまうかも。いや、そりゃカレーは外注だろうけど企画だ何だと手間はかかっているわけでね…

「カメラやレンズに代表される商品だけでなく、カレーのような新しい商品を通してアウトドアライフの充実を応援するため」
何を言ってるのか私にはさっぱり分かりませんが、OM SYSTEMってモンベルみたいな総合アウトドアブランドでしたっけ。
まあNIKONだってようかん売ってたじゃないか!と言われるとアレですが、事業規模も違いますしね…あれは美味しかった。


カメラ(それもこのときはおライカ様)の落水が怖かったので膝までしか浸からなかったけど、それだけでも全身の汗がすうっと引いていく感覚がある。
ここにパラソル立ててデスクとチェアをどぼ漬けして働いたらかなり捗るのではあるまいか。
風に舞う波飛沫とべたべたな潮をまとった砂塵で、あっという間にPCがデストロイしそうではありますけど。

旅の断片


LEICA M10 / TTArtisan APO-M 35mm F2 ASPH.

昔そこの漁港で釣りしたなあ、とか色々思い出していた。全然釣れなかった記憶。
もう1時間どこかで時間を潰せていれば、この美しい青空と天空の鳥居のコラボが楽しめたのに。
まあそれが写真。思いどおりに事が進まないから面白いのです。

アリエクのセールで謎メーカーのMマウント50mm F1.1単焦点レンズを買おうか悩むこと48時間。せめて円が死んでなかったら。
プライムセールは相変わらずロンのガイ。Amazon謹製と令和最新型ばかりでめぼしいものは全てセール対象外という。
辛うじて買えそうなのは日用品と食料品くらいか。うーん。近所のスギ薬局の方が安くない?


令和時代に訪れたフィルムカメラブーム! 「ちょっとノスタルジックな印象」若者が熱視線 21年ぶりに新商品発売の企業も|TBS NEWS DIG

おお凄い!本当にフィルムカメラ売れてるんだ!
よりも、え?デジカメこんなに売れてないの?死に体じゃないか…な印象が強すぎて。
そらメーカーも安価なラインを切り捨ててハイエンドモデルに注力しますわ。

ぶっちゃけフィルムカメラも感度高い一部の人にウケてるだけでブームというほど流行ってませんよね。
映像序盤のフィルムを見て「なにこれ見たことない」の反応が普通だと思います。

Diary


LEICA M10 / TTArtisan APO-M 35mm F2 ASPH.

山道ベンチで読書でもと出かけてみるも、到着と同時に雨が降り出して撤退を決意。
しかし殺人的な日差しと35℃オーバーの暑さの合わせ技よりは生温い雨に打たれる方がずっとマシだと思ってしまった。
ここからが本当の地獄ですよ。


アリエクとかアマゾンとか色々なところでセールが始まってますが、ウォッチリストを眺めて思うのは「円高だったらなあ…」の一言。
今更ながら1ドル140円程度だった年始のセールに勝負を賭けるのが一番の賢者だった。
まあ大物は2025年の為替相場に期待するとして、今回は令和最新型のメタルレンズフードなど小物の買い増しをチマチマと。

初夏の四国旅 2024 初夏!?これは真夏


FUJIFILM GFX50S II / FUJIFILM GF 63mm F2.8 R WR

1:30現地着。本来は沙弥の浜で瀬戸大橋を撮影して2、3時間ほど仮眠しようというプラン。
なお沙弥浜は混雑回避のため夏季期間駐車場閉鎖でございました。マジか…
で、仕方なく移動して眠ることにしたわけですが、流石は最低気温25℃だぜえ。多分車内は30℃近くある。暑くて眠れない。
結局朝まで汗だくでモゾモゾ動き回っただけで却って疲れたような気が。fitbitによると一応48分眠りに落ちていたらしい 笑

4時起床。というか眠るのを諦めて行動開始。4時にはもう明るくなり始めるんですよ。実は。
朝のコーヒーを淹れて津嶋神社の周りを2時間ほど歩き回って朝うどんへと向かう。


LEICA M10 / TTArtisan APO-M 35mm F2 ASPH.

そういえばこれ新レンズの初陣だった。なかなか良い感じです。
朝うどんと天ぷら×2をキメてしまったので早朝の登山を。天空の鳥居でございます。
本当は車で登る林道があるんですけど土砂崩れでずっと通行止めなんですね…

初っ端から弩級の激坂で早々に心折れて下山しようかと思いましたが、これは登ってよかった!感動だこれは。
ただまあもう一度登りたいかと言われたら「次回は林道から車でお願いします…」かな。一日分の脚力を全て消耗してしまうのが難。
途中から泥でぬかるんだグッチャグチャの未舗装路で、思ったよりずっとストイックな山道だった。


あとは昼うどんを食して南国らしい?ホルトノキの巨樹を見て、漁港のヤクザみたいな猫を撮ったり自転車で海岸線を突っ走ったり。
ってこれ本当に梅雨?梅雨明けしてない?セミ鳴いてるんすけど…途中から汗すら出てこなくなってこれはヤバいなってところまで来た。
流石に力尽きて昔入ったことのある喫茶店へ→建物自体なくなってた→仕方なく近くのスタバへ。
何故四国まで来てスタバに入らにゃならんのか…(もうまともなコーヒー屋を探し回る気力がなかった)

で、早々にホテルにチェックインして入浴→洗濯を済ませてエビスビール(買ってくるのを忘れてホテルの割高なやつを買った。貧乏性なのでこういう数十円の損が悔しい。)をキメております。たまんねえな。一休みしたら外で一杯引っ掛けてくる予定。しかし、そろそろ寝落ちしそうだ。

なんかもう今日一日で一夏分動き回った気がするし、それくらいの充実感もある。私の夏は終わった。

ホーム > TTArtisan APO-M 35mm F2 ASPH.

CATEGORIES

Return to page top