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2018-12

Diary


SONY α7RIII / SONY FE 24-105mm F4 G OSS SEL24105G

昔過ごした馬込の辺りをふらふら歩いて、よく通ったしながわ水族館へ。
あざらしさんマジあざらしいッス。1時間は見てたと思うけど全然飽きない。

さて、年末は撮り貯めた写真を整理したり、訪問ログを掲載出来ていない巨樹たちを世に出したりしよう…なんて考えてましたが、結局終日家族サービスでそんな余裕は一切ありませんでした。書きたいことはいっぱいあるんだけどな。まあいいや。やりたいことがやりきれないくらいある。そんな楽しい一年だったということでしょう。

年越し?除夜の鐘?
いやホントそういうのどうでもいいですから。疲れたしもう寝ますよ。
皆様、よいお年をお迎えください。

兵庫県佐用郡佐用町 佐用の大イチョウ


SONY α7RIII / SONY FE 24-105mm F4 G OSS SEL24105G

近畿圏内にあるイチョウの巨樹で一番すごいのはどれ?
もしアンケートを取るとするならば、まず「常瀧寺の大イチョウ」とこの「佐用の大イチョウ」の2本が2トップで王座に君臨することになるのではないでしょうか。このイチョウの巨樹はずっと気になっていながらほぼ岡山県とも言える立地、兵庫県の西端に位置するということもあって、どうせ訪問するなら紅葉の時期しかないだろうと心に決めていた巨樹でした。この佐用町を訪れる前の週に「常瀧寺の大イチョウ」を訪問したのですが、紅葉にはまだ早くてガッカリだったのです。そこで次回こそは!と翌週にこの佐用町を訪れることに。ひょっとすると紅葉には少し早いかもしれませんが、葉が枯れて落ちてしまうよりはずっとマシだろうと思ったからです。 全文を読む

プラチナ万年筆 #3776 センチュリー 超極細 シャルトルブルーを購入


先日モンブランのローラーボールを買ったときに6,000と少しポイントが付いたので、何か良いものないかなと物色してみたら気になったのがこのプラチナ万年筆 3776センチュリー シャルトルブルー。今の万年筆売れ筋1位なのだそうです。失礼な話ですがプラチナというと国産ブランドとしてはセーラー、パイロットの後塵を拝すると申しますか、率直に言っていまいちパッとしない印象があったので試し書きすらしたことがありませんでした。それが第1位です、と。これは気になるではありませんか。プラチナが第1位だと?買ってみるしかないだろ、と試し書きすらしないままに購入しました。


ニブは最も細い超極細、UEFを購入。手帳にちょっとメモしたりするのに使おうと思っています。
しかしこの価格帯(実売6,500円くらい?)にして金ペンというのは流石国産ですね。
舶来でこの価格帯なんてまず間違いなくスチールニブの鉄ペンですからね。
鉄ペンは書き心地がボールペン臭くて嫌なんです。だったら素直にボールペン使えば良くね?と思うのです、私は。

インクはせっかくなのでプラチナ製の「オーロラブルー」を入れてみました。
ちょっと試し書きした程度ですが、うん、これは悪くない。UEFってどんだけ細いねん!というセーラーの細美研ぎみたいなものを想像していましたが、通常の国産極細(EF)とあまり変わらないなというのが第一印象です。良く言えば常用しやすい普通のペン先だし、悪く言えばトガッてない印象に残りにくい普通のペン先ということになります。細美研ぎのようなカリッカリではない、万年筆慣れしていない筆圧高めな方でも扱いやすいチューンなので、万人受けしやすいニブだと思います。インクフローがあまり良くないのが気になりますが、金額を考えたら悪くない。いえ、とても良いのではないでしょうか。ファースト万年筆なら超極細より僅かにインクフローも良さそうな極細がおすすめです。

Diary


SONY α7RIII / SONY FE 24-105mm F4 G OSS SEL24105G

本日四国最終日。今朝も夜明けと共にホテル近くの巨樹を1本だけ訪問。
風は強いし雪はぱらついてるし酷いコンディションでしたが、素晴らしい巨樹でした。
ちょっと調べてみたら近隣には結構たくさんのクスノキの巨樹が生えているみたい。
今度はぜひ仕事抜きにゆっくり回ってみたい。

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SONY α7RIII / SONY FE 24-105mm F4 G OSS SEL24105G

早起きして夜明けと共に巨樹を1本だけ。
昔は早起きが大の苦手だったのに、全く苦ではなくなってしまった。

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