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FUJIFILM GFX50S II

Diary


FUJIFILM GFX50S II / PENTAX smc PENTAX-FA645 MACRO 120mm F4

本日は美山の雪道をぷらぷら散策。
路面凍結が溶け切ったであろう9時出発だったこともあり既に遅かった感は否めず。
気温が4℃まで上がり日が射し始めるともう暑苦しいくらい。それでも最高に気持ちよかった。

あ、こちらの写真は昨日市内の端っこで撮ったものです。


リサイズしているのであれだけど、こういう細かいブツを撮ると「うおーやっぱり中判だぜ!」って思う。
等倍拡大してもスギの葉のギザギザまではっきり描写されていて最早恐怖すら感じるほど。
何より実売3万円台でここまで良く写るペンタ120mmマクロが優秀すぎる。


OM SYTEMが海外で新型カメラのティーザー画像を短時間だけ公開

今のところ今季一番の注目株はこれでしょうか。
散歩用にとても良さそうだけど、先日G100を手放したばかりの今、またマイクロフォーサーズマウントに手を出すのはどうも。
X100VIみたいなレンズ固定式にした方が売れるんじゃない?という気がしますが。(OM-1騒動でかなりのユーザーが離れたと思われるので。)
レンズ固定式でPEN-Fくらいのサイズ感と質感だったら買っていたかもしれないなあ。

香川県木田郡三木町 熊野神社の二本杉


FUJIFILM GFX50S II / FUJIFILM GF 35-70mm F4.5-5.6 WR

香川徳島間を移動する際は「加茂の大クス」を眺めて吉野川沿いを走るか、或いはさぬき浜街道を抜けてそのまま海岸線をひた走るか。
県境にほど近い山中ということで、今までなかなか立ち寄る機会がなかったその立地。
今回どうしても新規巨樹を眺めたい!という欲求を抑えきれず、こちらの巨杉を目指してみることにしました。 全文を読む

旅の断片


FUJIFILM GFX50S II / FUJIFILM GF 35-70mm F4.5-5.6 WR

相当多くの人が昨日で仕事納めだったのでは?と思わされる街並みの閑散っぷり。
恐ろしく静かな一日だった。人通りも車も少なすぎて既にお正月感がある。


FUJIFILM X100VI

旅の準備やら掃除やらで一日が溶けてしまった。時の流れが加速する。
ゆっくり眠りたいけど仮眠して深夜出発の予定。朝うどんを食べないことには四国旅は始まらないのでね。

旅の断片


FUJIFILM GFX50S II / FUJIFILM GF 110mm F2 R LM WR

ようやく睡眠不足から開放され、さあ全身が鈍るくらい寝てやるぞ!と爆睡の覚悟を決めたもののムスメに叩き起こされる。
ああ、そういえば今日は登校班の付き添い担当なのだった。3分で身支度して外へ。流石にもう眠れそうもないので諦めて平常運行。


そろそろ旅の準備など。
前回お留守番だったZ fに70-300mm、大クス撮影用の24-70mm。
あとはぶらぶら撮り歩き用にKiss M2と単焦点2本。22mmと28mmマクロ。今回はこれだけでいいかなと。
ここでZ 50mm F1.8をひとつまみ…などと考え始めると収集がつかなくなる。


眠い…昼食をとって以降ずっとうとうとしている。
こういうのも年末らしくて素晴らしい。

旅の断片


FUJIFILM GFX50S II / FUJIFILM GF 110mm F2 R LM WR

冬が寒い。
まあ冬は寒いもの。当たり前の話ではあるのですが、ここ数年の冬は本当に暖かかったもので。
昨年末の佐柳島旅なんて日中はスウェット一枚でも汗ばむ陽気だったもんなあ。今年の冬はしっかり寒い。


無事納品を完遂し、2024年もいよいよ終わりということで写真を見返しながら今年の旅を振り返っていた。
今年のベストトラベルはやはり狛さん、RYO-JIさんとの富山旅が圧倒的大差をつけて第1位。次点は今年も志々島旅が続くのだけど、久々に新規ポイントをガンガン攻めた愛知県東部の巨樹めぐりもいい旅だったなと。しかし次女との3日間朝から夕方までひたすら海水浴旅も捨てがたい。まあ悪くない一年になったのかなと思う。あとはサンタクロース任務に就いて次女と志々島旅、大掃除と大晦日の家族宴会で今年も締めですな。

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