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Nikon NIKKOR Z 50mm F1.8 S

Diary


Panasonic LUMIX G100 / Panasonic LUMIX G 20mm F1.7 ASPH.

国内市場には存在しなかったNikon Z f用のアルカスイス互換L型プレートをアリエクで発見したので購入。2500円。
巨樹撮影用カメラには全て同じようなものが装着してあるため、三脚に縦位置でササッと固定できない面倒くささをすっかり忘れていたのだった。
縦側レールが付いてないカメラで巨樹撮影するなんて、今となってはもう考えたくもない。


Nikon Z f / Nikon NIKKOR Z 50mm F1.8 S

今季初の塚原産白子たけのこ。
ちょうど無人販売所を通りかかったタイミングでおばちゃんが品出ししていたので速攻でキャッチした。
なおムスメが30分後に通った際は既に売り切れていたらしい。

小ぶりだけど家族4人分のお刺身、たけのこ御飯分は余裕で確保できた。
下ごしらえ特権としてお刺身数切れと日本酒を半合だけいただいたけど、美味しすぎて死ねるなこれは。
ふきのとう、菜の花と来てこの白子たけのこ、そして最後は山菜で締める。春の味覚はたまらんですよ。

Diary


Nikon Z f / Nikon NIKKOR Z 50mm F1.8 S

二日酔いで一回休み。
夕飯のキーマカレーを食べたら復活したのでシャワーを浴びて少しだけ外を散歩して来ようかな、など。

あとはCP+のコンテンツをのんびり消化していこう。
(リアルタイム配信後非公開になるコンテンツとアーカイブ化されるコンテンツが混在していて、その辺ちょっと分かりにくいのが困る。)
こういうのって敢えて自分とは縁もゆかりもないメーカー、撮影手法のコンテンツを観てみると新しい世界への開きがあって面白い。
自分の場合だとキヤノンだったり虫のマクロ撮影だったり。

しかし今年もリコペン不参加かあ。
新製品がないにしてもせめてカメラを展示して触ってもらわないと、そもそも一眼レフって何なの?な世界になってしまいそうだ。
レフ機にはレフ機にしかない良さがたくさんあると思うのだけど結局触ってみないことには何も伝わらないわけでしてね。

Panasonic LUMIX G100 Vキット DC-G100V-K を購入


Nikon Z f / Nikon NIKKOR Z 50mm F1.8 S

OMDSへのFaith、信仰心が地の底まで堕ちた結果ついに堕天してしまったワタクシ。
既にOM-1の処分を済ませて他社マウントの野鳥撮影用ズームレンズを発注しております。

ほとんどのμ4/3レンズを処分するつもりでいるのですが、OMDSへの信仰云々抜きに結構好きなんですよ。マイクロフォーサーズマウント。
ということでサブ機のまたサブ機としてコンデジ感覚で持ち歩けそうなカメラを探していたときに思い浮かんだのがこのG100。
上着のポケットに放り込めるボディ、さらにEVF付き。何よりOLYMPUSともOM SYSTEMとも書かれてない(最重要)。

早速店頭で実機を確認したところ、キットレンズとさらにリモコングリップ(ミニ三脚)がセットになったVキットなるものが存在するではありませんか。
これは…もしかしてSONY ZV-1も放出してさらに機材をコンパクトに出来る!?

ええ。もちろん即決で購入して帰路につきました。
以下簡単に触ってみた感想など。 全文を読む

旅の断片


Nikon Z f / Nikon NIKKOR Z 50mm F1.8 S

レンズ交換していたら何かもらえるのだろうかと勘違いして寄ってきた人。
Z 50mm F1.8 Sはスペック的に全く目立たないけど隠れた銘レンズだと思う。まあまあ軽いのも良い。
これを買ってからZ 40mm F2の出番が激減してしまった。


朝食タイム。どばーっと大量のエサがばら撒かれたかと思ったら10分後には1粒残らず消失していた。
エサ代も結構ばかにならないのでは?と思わなくもないのだけど、農業や漁業に生きる彼らにとってネコは隣人のようなものなのかもしれない。


こちらでも朝食中。なんだかさっきのネコたちよりも余裕を感じる。
見ていて飽きない。わけでもなく、ただフライパンに顔を突っ込んでガツガツ貪るネコたちを眺めていても別に面白いことなど何もないのだった。

klean kanteenの真空マグボトルを購入


Nikon Z f / Nikon NIKKOR Z 50mm F1.8 S

今年初のお買い物。
昨年からずっとハンドドリップしたコーヒーを出先で飲むための小型マグボトルを探しておりました。

klean kanteenの12oz(355ml)モデルでカラーは「メドウフラワー」だそうです。
紫とピンクの中間のような。いわゆるラベンダーカラーのような感じ。
ええ、たぶん定価4,000円くらいなんですけど、Amazon屋さんでこのカラーだけ投げ売りされていたのが購入の決め手 笑

飲み口はなかなか広めに作られています。家庭用製氷機で作った氷もガンガン放り込めそう。
カリタ式(三つ穴)のドリッパーだと脇からポタポタ漏れそうですが、メリタ式(一つ穴)やハリオ式(説明が難しい)なら全く問題ありません。


雑な表現ですが、でっかいサイズの缶コーヒーくらいのサイズ感…
Amazonの商品写真だととてもスリムに見えるので、ぶっちゃけ「きみ、写真と見た目違わない?」感がすごい。というか別物です。要注意。
私は適当な性格なので「これはこれでいいか。」という結論に落ち着きました。美味しいコーヒーが飲めたらそれでいいのだ。

今年は極力モノトーンのアイテムを避けよう、が個人的テーマになっていることもあって刺し色的にいい感じだと結構気に入っています。
20年もののネイビーのマフラーと子供とガチャガチャで取った(というか子供のダブりをもらった)ピクミンのキーホルダーがささやかな黒への抵抗。


ついでに同じく20年もののブーツ。私はわりと物持ちがいい方なのだと思う…ジーンズも10年ものです。

カメラ機材に関しては正直現時点で満足というかあまり欲しいものが無いので、今年は身の回りの細々したモノを買い足す一年にできたらいいなと。
とりあえず今のところ汚れを気にせず山道や雪道をガシガシ歩けるワークブーツを一足買い足したいくらい。
(絶対買いませんが、昔のように撮り散らかすことをしなくなったのでPENTAXの645Zだけは常に気になっております。)

モノより思い出にお金をかける一年にしよう。
なんだか毎年同じようなこと書きながら結局全部カメラ代に消えている気がしなくもありませんが。

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