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Nikon Z f

岡山県瀬戸内市 奈良屋のソテツ


Nikon Z f / Nikon NIKKOR Z 24-70mm F4 S

瀬戸大橋を渡って本州の海側をぶらぶらと。
こちら「日本のエーゲ海」と呼ばれる(自称する?)牛窓地区にソテツの巨樹があるということで立ち寄ってみることにしました。
個人的には初めてのソテツ巨樹ということもあり、この旅の中で密かに楽しみにしていた巨樹だったりします。 全文を読む

愛知県岡崎市 夏山の根上りスギ(夏山の大スギ)


Nikon Z f / Nikon NIKKOR Z 24-70mm F4 S

愛知県の巨樹をめぐるなら、個人的にはまずこのエリアをおすすめしたい。
個性的かつ見応え十分な巨樹が多く私としてはかなり「推し」なエリアですが、今回はこちらの根上がりスギから訪問することにします。
新名神岡崎東ICからも近くアクセスは良好。諏訪神社の敷地脇に少しスペースがあったため、車はそちらに置かせていただきました。

ああ、視界に入ったその瞬間からもう根回りがただものではない。
ひとまず呼吸を落ち着けて、諏訪神社を参拝してから巨樹と向き合おうではありませんか。 全文を読む

Diary


Panasonic LUMIX G100 / Panasonic LUMIX G 20mm F1.7 ASPH.

国内市場には存在しなかったNikon Z f用のアルカスイス互換L型プレートをアリエクで発見したので購入。2500円。
巨樹撮影用カメラには全て同じようなものが装着してあるため、三脚に縦位置でササッと固定できない面倒くささをすっかり忘れていたのだった。
縦側レールが付いてないカメラで巨樹撮影するなんて、今となってはもう考えたくもない。


Nikon Z f / Nikon NIKKOR Z 50mm F1.8 S

今季初の塚原産白子たけのこ。
ちょうど無人販売所を通りかかったタイミングでおばちゃんが品出ししていたので速攻でキャッチした。
なおムスメが30分後に通った際は既に売り切れていたらしい。

小ぶりだけど家族4人分のお刺身、たけのこ御飯分は余裕で確保できた。
下ごしらえ特権としてお刺身数切れと日本酒を半合だけいただいたけど、美味しすぎて死ねるなこれは。
ふきのとう、菜の花と来てこの白子たけのこ、そして最後は山菜で締める。春の味覚はたまらんですよ。

旅の断片


FUJIFILM X-T5 / FUJIFILM XF 35mm F1.4 R

夜明け直前の空の色が好きすぎる。
ここでコーヒーを飲みながら夜明けを眺められたら最高だっただろうな。


Nikon Z f / Nikon NIKKOR Z 24-70mm F4 S

今回巨樹カメラのサブ機として標準ズームを着けたZ fを持って行ってみた。
描写性能は文句なしなのだけど、下部のみにアルカレールの付いたハンドグリップを装着してましてね。
自由雲台の三脚とはいえ縦位置での撮影は三脚を色々いじくり回すのが面倒で、ちょっとこれは実用的ではないぞと。
帰宅後すぐにL型プレートを探してみるも、まあZ f用のL型プレートなんてどこも作ってませんわな…


前回来た際は時間の都合上ほとんどスルーしてしまった蒲郡だけどいいところですね。
次回は午前中いっぱい蒲郡をぶらぶら撮り歩いて、岡崎周辺の巨樹だけ再訪して直帰でもいいのかなと。
そのまま「月瀬の大杉」を経由して長野県を突っ走るのもありかもしれませんが…今は考えるだけでしんどい。

Diary


Nikon Z f / Nikon NIKKOR Z 50mm F1.8 S

二日酔いで一回休み。
夕飯のキーマカレーを食べたら復活したのでシャワーを浴びて少しだけ外を散歩して来ようかな、など。

あとはCP+のコンテンツをのんびり消化していこう。
(リアルタイム配信後非公開になるコンテンツとアーカイブ化されるコンテンツが混在していて、その辺ちょっと分かりにくいのが困る。)
こういうのって敢えて自分とは縁もゆかりもないメーカー、撮影手法のコンテンツを観てみると新しい世界への開きがあって面白い。
自分の場合だとキヤノンだったり虫のマクロ撮影だったり。

しかし今年もリコペン不参加かあ。
新製品がないにしてもせめてカメラを展示して触ってもらわないと、そもそも一眼レフって何なの?な世界になってしまいそうだ。
レフ機にはレフ機にしかない良さがたくさんあると思うのだけど結局触ってみないことには何も伝わらないわけでしてね。

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