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Carl Zeiss Sonnar 2.8/35 ZA Archive

京都府南丹市 天引八幡神社のムクノキ 再訪


SONY α7II / Carl Zeiss Sonnar T* FE 35mm F2.8 ZA
FUJIFILM X-T20 / XF 10-24mm F4 R OIS / Film Simulation PROVIA

この「天引八幡神社のムクノキ」は今年の3月に一度訪れています
しかしまだ葉っぱが散って生気のない状態だったので、絶対に再訪しないとなあと思っていたのです。 全文を読む

カメラバッグ Endurance Ext を購入しました


クッションが嵩張るし好みのデザインのものが無いしで、元々カメラバッグなんて全く使わない人間でした。
しかし巨樹巡りをするようになってから山道で転倒したら機材一式壊れるよなあ…なんて考えるようになり、巨樹撮影用に出来るだけコンパクトなものをと近所のジョーシンで適当な安物のショルダータイプを購入。これがまあ意外と使い勝手も良く気に入っていたんですが、ちょっとコンパクトすぎて撮影機材以外の荷物が全く入らないので、もう少し大きめなものを購入することにしました。

Endurance Extというリュックタイプのモデルで、元々販売されていたEnduranceというカメラバッグを小型化したものなのだそうです。メイン機材がミラーレスになって荷物が随分軽量化できたので、小型のこちらで十分すぎるくらい。 全文を読む

兵庫県丹波市氷上町 三方の大カツラ


FUJIFILM X-T20 / XF 10-24mm F4 R OIS / Film Simulation PROVIA
SONY α7II / Carl Zeiss Sonnar T* FE 35mm F2.8 ZA

さてさて。本日もちょっとだけ巨樹を巡ってきまして、ストックの数がえらいことになって来ました。どの巨樹も感動が新鮮なうちに言葉に変えてしまいたいわけですが、とりあえずまだ感想等をノートに書きつけていないこの「三方の大カツラ」から取り掛かることにします。

三方の大カツラは先の5月29日「常瀧寺の大イチョウ」の後に訪れた巨樹で、常瀧寺から車で30~40分くらいのところに位置していました。 全文を読む

Diary


SONY α7II / Carl Zeiss Sonnar T* FE 35mm F2.8 ZA


 


朝の散歩。京北へ。お寺の隅に立派なイチョウを発見。巨樹と呼べるほどの幹ではなさそうだけど枝っぷりが良い。近くで見ようと試みるも、どうやらお寺の方の居住スペースを横切らないと近付けそうもない。一声かけようと思ったが留守のようなのでまた次回に。

京都市下京区 西本願寺のイチョウ


SONY α7II / Carl Zeiss Sonnar T* FE 35mm F2.8 ZA (APS-Cモードで使用)
FUJIFILM X-T20 / XF 10-24mm F4 R OIS / Film Simulation PROVIA

近場すぎて逆に足が遠のいていた西本願寺のイチョウを訪問しました。フルサイズ専用レンズのゾナー35mmを得た巨樹撮影初参戦のα7II君。ようやくこれで俺の活躍の時が!と思っていたかもしれませんが、「APS-Cモード」という撮影画像をクロップして無理やりAPS-Cの焦点距離にしてしまうという最早存在意義を失っているかのような使われ方をする羽目となりました。すまんね。(本来はAPS-C専用レンズで撮影するための荒業ですが、疑似的に望遠レンズ化するのに役立つね、これ。)

さて。遠目に見る限りではこれがイチョウだとは誰も思わないでしょう。もちろん自然現象ではなく種も仕掛けもあるわけですが。


剪定に剪定を繰り返し、本来空に向かって伸びるイチョウの木を人の手で無理やり横へ横へと伸びさせているわけです。うーん、賛否両論な巨樹だということは間違いなさそうです。ただこれはもう大掛かりな盆栽みたいなものだと思うんですよ。育成に数百年かけた大規模な盆栽。巨樹として見るのではなく、盆栽職人の作品としてその超絶テクニックを楽しんだ方がしっくり来るんじゃないでしょうか。


生命感あふれる主幹。根元にはひこばえが生い茂り、樹皮からもまるでキノコのようにイチョウの葉っぱが生えています。僅かながら乳柱が出来始めているのも確認できます。


紅葉の時期のイチョウの美しさは語るまでもありませんが、新緑の季節のイチョウも負けてないんじゃないかと思うのです。


苔むした枝。


当然ながら自身で枝の重みを支えることなんて出来ないので、ほぼ全方位の枝に台座が添えられています。健康なのに要介護だという歪な状態。


ヒューマンスケール。
たった1本のイチョウなのに遠目にはこんもりした丘みたいだ。


枝をよく見るとちょっとグロテスク。


このイチョウは「逆さイチョウ」と呼ばれていて、その昔名高い高僧が逆さに植えたことで枝が横に広がった…という逸話があるそうです。高僧がお箸を刺したら…とかその類の逸話ですね。木が大切にされている証拠でしょう。


お寺さんには建造物を火災から守るためにイチョウが植えてあることが多いですが、本願寺クラスの巨大な建造物ともなると守るのも一苦労でしょう。冗談だろ?俺には無理だよ。なんてぼやいているかもしれません。(しかしデカいな本願寺は。掃除が大変そうだなあ、なんて俗的なことを思う。)

正統派な巨樹とは言えませんが、十分に見る価値のある1本だと思います。京都駅からも徒歩圏内ですしね。

西本願寺のイチョウ
京都市指定天然記念物
樹齢 約400年
樹高 約7m
幹回り 訳6.5m

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