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Carl Zeiss C Biogon T* 35mm F2.8 ZM

武奈ヶ岳登山(御殿山経由ルート)


LEICA M10 / Carl Zeiss C Biogon T* 35mm F2.8 ZM

無事登頂。写真を撮りながらのんびり登山。獲得標高1191m、20211歩、消費カロリー2503kcal。7時に登り初めて下山したのが12時過ぎでした。とりあえずスタート直後のえげつない急坂が心を折りにくるのと御殿山頂上(1097m)までの景色が退屈すぎるのがネックですが、武奈ヶ岳頂上付近はかなり楽しめました。ガスってたのは残念でしたけどめちゃくちゃ気持ちよかったです。最高のストレス発散だ。また登りたい。


本日の残念ポイント。

・山頂付近が成人男性でも踏ん張れないレベルの強風だったので、山頂にタッチして即下山せざるを得なかった。パン?コーヒー?いやいやバーナー一式出した瞬間、強風に一瞬で持って行かれます。結局御殿山山頂(眺望悪し)まで移動してパンだけ食べた。

・下山を始めた瞬間澄み渡る青空。

・動物や野鳥など撮れたらと終始右手に抱えていたα7IIIとシグマ100-400mmのセット。で、5時間の登山中に会った動物といえばアオダイショウ一匹のみ。というか望遠ズームを買ってから全く動物、野鳥の類と出会わなくなった。呪いのアイテムかこれは。

帰路ラストのえげつない急坂で残りの足HPを全て使い果たしましたが、流石平日午前中だけあって数人程度としかすれ違わなかったので、最後まで自分のペースで気持ちよく登山できました。愛宕山と違って隊列組んでペチャクチャうるさいおばはんグループがいなかったのはGOOD。夜叉ヶ池が山開きするまでにもう一度行きたいなあ。100-400mmは不要だけど100mmで狙う風景写真はなかなか面白かったので、次回はK-1と100mmマクロを持って行くといいかも。

以前は風景撮影といったら真っ先に広角レンズを用意していたけど、目の前の景色を全部持って帰るよりも一部を切り取って持って帰る方が写真行為的には面白いかもしれないなと。広角域は35mmで充分だった。

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LEICA M10 / Carl Zeiss C Biogon T* 35mm F2.8 ZM

数年間使い続けてきたキーボードが超絶不調なので急遽京都ヨドバシへ。何も触ってないのにCtrl+A状態になったりするわけですよ。流石にこれでは使い物になりません。納期前だったら発狂してPCをドリルで破壊していたかも。適当に見繕ったlogicool製のキーボードを購入し、ついでにカメラコーナーを冷やか…いえ、タッチアンドトライしていたら勢い余ってソニーEマウントのSIGMA 65mm F2 DG DN | Contemporaryを購入していた不思議。昨年までコンデジコーナーだったところが全て酒コーナーへと変貌していたことがわりとショックでございました。まあコンデジと日本酒どっちが欲しいかって言われたらワタクシ即答で日本酒ですけど。ポイントでお酒が買えてしまうなんて凄いですよね。知ってたら車で行って買い溜めして帰ったのになあ。

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SONY α7III / SIGMA 35mm F1.2 DG DN | Art

京都御苑を散歩。
しだれ桜がほとんど満開だった。


LEICA M10 / Carl Zeiss C Biogon T* 35mm F2.8 ZM

こちらはたぶんハクモクレンではなくコブシ。たぶん。全く自信なしですが。
一年のうち今が最高の気候なのでは?ってくらい気候が良い。仕事してる場合じゃないなこれ。
陽気につられてついつい近所を散歩してしまうのだけど、どこを向いても花が綺麗でホント最近花しか撮ってない。

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LEICA M10 / Carl Zeiss C Biogon T* 35mm F2.8 ZM

事務作業を進めつつ合間合間にオンライン開催となったCP+を覗いてみる。
試み自体は面白いと思うものの、コンテンツがあまりにもとっ散らかっていて何処から手を付けてよいやら分からないというのが正直な感想。いえ、まずもってワタクシCP+に行ったことすらありませんから、元々現地でもこの混沌としたごった煮感を味わうべきイベントなのかもしれませんが。これを言ってしまうと身も蓋もありませんけど現地で新製品をタッチアンドトライ出来てナンボなイベントなのでは…現状の形だとオンラインだからこそのメリットみたいなものが一切感じられませんでした。まあオンライン開催第一回ですからね。今後に期待したいところです。


引きこもった甲斐あって無事今月のノルマを終える。
これで今月は自由…て、あと3日しかないのか。こんなことになってなければ四国にでもかっ飛ばすんだけどなあ。

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LEICA M10 / Carl Zeiss C Biogon T* 35mm F2.8 ZM

寝起きから近年稀に見るほどのやる気がみなぎっている。理由は不明。
経験上この気力は今晩就寝するとともに消え失せて今後数年は戻ってこないので、今日のうちにすべきことを進めてしまうつもり。で、そろそろ巨樹記事の執筆とか現状でも動ける範囲での巨樹めぐりとか諸々の活動を再開したい。毎日にメリハリが無さすぎて、このままだと感性なまくらになってしまいそうで怖い。

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