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FUJIFILM GF 63mm F2.8 R WR

Diary


FUJIFILM GFX50S II / Leitz SUMMILUX 50mm F1.4 2nd

昨晩も深夜の撮影散歩。
そろそろ夜風ですら気持ちよくない季節になってまいりました。
くそ盆地特有のもわーっと体にまとわりつく不快な風が、今宵も私の不快指数をレッドゾーンにぶち上げる。


GFXをフルサイズクロップモードにしてSummilux 2ndで撮影。
数十年前のレンズとは思えないくらいまともに写る。

どこぞのアレみたいに虹色フレアが出せるんだぜ?なんて軟派なことは主張しないガチンコ硬派な標準レンズ。
やっぱり私は真面目に造られたプロダクトが好きだ。
いえ、別にアレが不真面目なプロダクトだとは言いませんけど。(言わないけど思ってる)


FUJIFILM GFX50S II / FUJIFILM GF 63mm F2.8 R WR

純正63mm単焦点。GFX50SIIを使い始めて早一年。
当初は不慣れだった4:3のアスペクト比にすっかり体が馴染んでしまった。
巨樹撮り用途には収まりがよくて結構気に入っている。

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FUJIFILM GFX50S II / FUJIFILM GF 63mm F2.8 R WR

入浴前に深夜の散歩。昨晩は下京区エリアをぷらぷらと。
京都はとにかく夜暗い街なので、カメラを持って散歩できるエリアが限られているため仕方なく。
このご時世でっかいカメラを提げて住宅街を散歩しようものなら通報されてもおかしくありませんからね…


うるさい繁華街は嫌いなのです。
結局こういうところで一人静かにぼけーっとカメラを構えているのが落ち着く。


本当は花脊あたりで三脚構えてコーヒー片手にのんびり星空でも撮影したかった。超曇天につき却下されましたが。
星空がきれいな冬が待ち遠しい。

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FUJIFILM GFX50S II / FUJIFILM GF 63mm F2.8 R WR

人のいないところへ…
ということで、なまりきった心肺機能を痛めつけるために保津峡を歩き回っておりました。

ここまで来れば人もいないだろうと思っていたのですが、物好きな人間がいるものですねえ。
私のように舐めくさった格好ではないガチ山歩きの方と結構すれ違ってビックリ。
おっさんのご近所散歩スタイルで来た私は恥ずかしかった。
(案の定近所のおっさんと思われたのか道まで聞かれる始末。もちろん丁寧に答えましたが。)


しばし川の流れをぽけーっと眺めて帰路へ。

ようやく連休も残すところあと二日。
遅めのゴールデンウィークでも取ってやろうとニヤついていたところに自動車税のアレが送付されてきてテンションだだ下がりな今日この頃。
ろくに仕事しないくせに税金の徴収だけは異様に迅速丁寧なのやめてもらえませんかね…

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FUJIFILM GFX50S II / FUJIFILM GF 63mm F2.8 R WR

恒例の朝散歩。本日は高雄へ。
景色を眺めながらのんびり1万歩ほど歩き回ってきた。


右肩にスナップ用のGFX、左肩に野鳥セットで臨むも野鳥とは出会えぬまま終劇。
別にシカでもサルでもよかったのだけど。出会えたのは結局林業のおっちゃん一人だけなのだった。

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FUJIFILM GFX50S II / TTArtisan 50mm F0.95 ASPH

SDカードに写真が溜まりっぱなしになっていたのでPCに移して整理など。
複数台のカメラを使っているとこれがなかなか面倒くさい。フォルダ分けとか。
横着でだらしないくせに整理するときはフォルダが日付順かつカメラ別に整理されていないと気が済まないワタクシ。
M10はさらに細分化して撮影レンズごとにフォルダ分けしているのですが、ほとんどのレンズにEXIFがないのでそこはまあ適当に…
やっぱりこういうのは記憶がはっきりしているうちに、ササッとやらないといかんね…と毎回後悔するのだった。反省はしない。

ベタ焼き作って気に入ったカットだけ焼いて、あとはそのまま段ボール箱に封印だったフィルム時代は楽だったなあ。
家族や友人を撮った大切なデータ以外はそんな扱いでもいいのでは?と思わなくもない。


FUJIFILM GFX50S II / FUJIFILM GF 63mm F2.8 R WR

データ整理後は今年最後の志々島遠征に向けての準備など。
なくしたと思ってLEDランタンを急遽購入したのに、旧LEDランタンを車のラゲッジスペースから発掘して少し凹んでいる。
まあ防災グッズとして役立つし…

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