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VILTROX AF 75mm F1.2 Pro XF

新緑の志々島旅 2025


FUJIFILM X-H2 / FUJIFILM XF 23mm F2 R WR

夜の海を眺めながら地魚とお酒を楽しみ、仕事を片付けて就寝。(急な見積り依頼が…)
5時起床からの24H営業ハローズで買い出し。からの志々島へ。


FUJIFILM X-H2 / FUJIFILM XF 35mm F1.4 R

昨日は夕方まとまった雨が降ったものの概ね晴天で大満足。
(既に島民の方とのビールタイムに突入していたので私は被害ゼロ。甘えに甘えて7杯も逝ってしまった。)
前日は強風で定期船が欠航になったらしい&本日は冬並みの気温&強風だったので、これは大勝利と言っていいのではないかと。
大クスは最高でございました。1日半の滞在で6時間は大クスの前で過ごしていたと思う。
新緑たまらないです。ホント10時間でも20時間でも居られるよなあ。


FUJIFILM X-H2 / VILTROX AF 75mm F1.2 Pro XF

本日は午前中いっぱい志々島を歩き回り、瀬戸内海沿いをだらだら流しながら津田の松原に立ち寄って徳島市泊。
巨樹に立ち寄るつもりでしたがもうええかなと。志々島の満足度が高すぎて全てが蛇足になってしまう。
今晩は撮影した写真を見返しつつ、旅の思い出を反芻して静かに眠りにつきたい。志々島の大クスはいいぞー。

Diary


Nikon Z f / Leitz Summarit 50mm F1.5 “山崎ズマリット”

憎悪の対象でしかなかった日差しもこの数日で心地よいものへと変わりつつあり、日課の山道散歩では天を仰いで光ばかり追いかけている。
この時間帯ならあそこに光が射しているな。今日の天候ならあっちの柔らかい光がいい感じだろう。
もう飽きた、を通り過ぎてようやく見えてくるものがあることに気付く。


FUJIFILM X-H2 / VILTROX AF 75mm F1.2 Pro XF

しばらくぼけーっと山の中を歩いていると自分が自然と一体化しているような気分になることがある。
一人きりで京北の伏条台杉群生地を歩き回っているとき度々味わってきた感覚と同じものだと思う。
ああ、今ならもし目の前に鹿が飛び出してきても、たぶん鹿は逃げないんじゃないか。そんな感覚。
実際飛び出してきたら秒で逃げられるのだと思うけど。


LEICA M10 / Voigtlander ULTRON Vintage Line 28mm F2 Aspherical TYPE 1

本日はまとまった雨が降り続く一日。ここまでまともに降り続くのは梅雨時以来ではなかろうか。
流石にカメラを持って雨の景色を…とは考えられないので、ハマチのお刺身でいただきものの彌彦 極をちびちびと。
ほろ酔い気分で今月の旅先に淡路島をチョイスしてとりあえず宿だけは抑えた。
なお、別に見たいものもなければやってみたいこともないという。

Diary


FUJIFILM X-H2 / VILTROX AF 75mm F1.2 Pro XF

ムスメたちが肉を食べたいと申すので家族で肉を食べに出かけ、服をねだられてそれを買い、帰宅するとキーボードが突然お亡くなりあそばされているのだった。
プライベート用のキータッチが魚肉ソーセージのようにふにゃふにゃしたキーボードでは働く気になれないので一回休み。

購入3年目にして突然死したBluetooth接続メカニカルキーボード。Bluetooth接続タイプには良い印象ないなあ。
ということで今回は昔懐かし有線式のメカニカルキーボードにしてみた。今晩到着予定。
そもそもキーボードってほとんど動かさないしマウスみたいに無線式である必要もなくね?という。


OM-1 IIや150-600mm、9-18mm IIの発表でOMDSが盛大に叩かれてますな。
設計製造他社任せのOEMレンズが本家の倍以上の値付けだったりOM-1がメジャーアップデートすらされない放置プレイだったりと色々アレです。

要するにお金が無いの!の一言に尽きると思うのですが。
PENTAXよろしくマイナーマウントを使い続けるには他社比で考えるとべらぼうに割高な製品を買って支える覚悟、愛が必要になるという話なのかなと。
私のようなOMDS愛に欠ける貧乏カメラマンは正直付いていけそうもないので、μ4/3関連はもう買い増しせず徐々にフェードアウトしてしまいそう。
大体PENTAXですら旧フラッグシップ機のK-1を今でもアップデートしてくれているのに、OM-1をこのまま売り逃げしそうなOMDSの何を愛せというのか。

なんとなくこのまま盛り上がることなく数年内に撤退するんじゃない?というのが私の感想です。

Diary


FUJIFILM X-H2 / VILTROX AF 75mm F1.2 Pro XF

本日は雑務デイ。
よく働きよく遊び、よく飲んでよく眠る。そんな毎日を過ごせたらいいなあ。みつを


休憩ついでに近場のカメラのキタムラサンへ。
なんと付属品完備かつ光学系超美麗なsmc PENTAX-FA645 300mm F5.6 ED [IF]を2万円で発見してしまった。
これは神のお導きとしか思えない、ということで即サルベージ。説明書どころか紙タグまで付いてる。一体どこに眠ってたんだこれ。

山歩きの野生動物撮影用、ご近所散歩の猫撮影用に考えているのだけど、これ提げて歩いてたら完全に不審者だなって感じがするのでどうしよう。

Diary


FUJIFILM X-H2 / VILTROX AF 75mm F1.2 Pro XF

毎月恒例お刺身全品半額デイにつきムスメを引き連れて買い出しに。
近所の酒蔵、佐々木酒造の聚楽第と合わせて昼間からちびちび。
聚楽第は特別美味しいわけではないのだけど、これでいいんだよこれで的な良さがある。


色彩心理学的には赤色って興奮させたり気分を高揚させる効果があるはずなのに、紅葉を見ていると逆に落ち着く不思議。
桜や紅葉を見て風流だと感じるあの感覚はあらかじめ遺伝子に刻み込まれているとしか思えないのだった。

19:30からPENTAXちゃんねるのライブ放送を視聴。
ひょっとしてK-1 III開発のアナウンスでは?と期待したがK-1 IIIどころか目ぼしい最新情報一切なし。
いやこれ一体何のための1時間だったんだ…

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