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2016/11/30 福井県西某所 めばりんぐ

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ロッド: 34 アドバンスメント FPR-55 F-tuned
リール: シマノ 11ツインパワー C2000S
ライン: エステル(ラインシステム Ajing PET)0.3号+カーボナイロン3lb
釣果: めば×5、ガシラ×1、セイゴ×1、アジ×7〜8、豆ばる×10くらい

そろそろメバルが釣れるんじゃないかということでメバリング。

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開始1投目で30cmくらいのセイゴ。
2投目にも同じようなセイゴがヒットするも寄せる途中でバラし。

あとは20cm前後のメバルを捕獲していく釣りでしたが、流石にエステル03では安心してやり取りできませんね。
強引に寄せればラインブレイクするであろうことは必至なので次回はエステル06かPE03で。

ホンダワラ群生地帯→セイゴ、表層→豆ばる、1m沈めると中型メバル、それ以上下層はアジという感じでした。
油断するとすぐアジゾーンに入ってしまうので難儀しますわ。

久しぶりに新しいメバルロッドが欲しい。
5ft台のアジングロッドも流石に飽きつつあります。
楽しいのは掛けるまでなんですよね…

パーロンストラップ(Perlon Strap)を比較

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青色のパーロンストラップが欲しかったんですがebayの中華業者がなかなか入荷しないため、イギリスのWatchGeckoで購入してみました。
送料含めて2,000円くらい。中華の450円と比較すると超高額なので躊躇しますね。
しかし実際に届いてみると月とスッポン、伊勢海老とアメリカザリガニだったので画像で比較してみます。

※Amazonで2,000円くらいで売られている物は私の言うチャイニーズクオリティ品と全く同じ商品だと思われます。
編み込みの感じからバックルまで完全に見たことのあるアレです。

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おぉ…20mmを頼んだら20mmジャストの物が届いた…
何言ってんだお前って感じですが感動しました。

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もうこの長辺400pxの画像でも充分お分かり頂けるかと思うんですが、この違いですよ。
編み込みの密度から形状まで全く別物です。
中華のグレーは実測幅21〜23mmで有り得ないくらいにウネウネしてます。
いや、俺が頼んだのは20mmなんだけど…
(ただ実際時計に付けてしまうとウネウネ感はそこまで気になりませんでした。)

ちなみに装着感も別物。
中華はいかにもナイロン繊維といった感じにゴワゴワしていますが、Geckoのものはとてもしなやかでした。
毎日身に着けるものなので、装着感ってすごく大事だと思います。

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バックルはどちらもペラペラで安っぽいんですがGeckoのものはコンパクトに作られていて、腕の内側で邪魔にならないように工夫されています。
ロゴの入っていない側のベルト通しが細くなっており、ベルトの剣先を通しやすいだけでなくちょっとオシャレです。

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パーロンはナイロン繊維製です。
端からほどけないように裏面の先端が熱圧着されています。
Geckoのものは裏面全体に弱めの圧着をし、その上で先端部分のみ再度熱圧着をしているようです。手が込んでいます。

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ネイビーやグレーは当然マッチするんですが、やっぱり鮮やかな色の方が”らしさ”が出るように感じます。
無難なカラーならクロコでいいかな…と思うんですね。せっかくこの手のベルトを買うなら遊び心がほしいところ。

個人的にはこの着け心地を味わってしまうともう中華パーロンには戻れません。
海外通販は人によってはハードルが高く感じるかもしませんが、国内で2,000円を出して中華を手にするよりはこっちを断然おすすめします。

セイコー プレザージュ SARX019 再レビュー

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何故だか分かりませんがセイコー SARX019で検索をかけてくれる方がとても多いんですよね。
公式の画像がアレ過ぎるので、実物の画像を参考にしたいということなのかもしれません。
製造数が少なく未だに店頭で見かけることはほぼないため、ほとんどの方がWeb通販での購入を検討されているのではないでしょうか。

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この時計の魅力は琺瑯文字盤。所有した感想としては本当にそれだけです。
ただ、その琺瑯文字盤が見せる表情が本当に魅力的なんですよね。

職人の手で1枚1枚作られた琺瑯製の文字盤。
デイト窓の付近がぽこっと凹んでいるのがお分かり頂けるかと思います。
この手作り感が堪らないんですよねえ…

正面から見ると本当に平凡でフツーな時計なんですが、手首を動かすと風防のカーブサファイアと平面ではない琺瑯文字盤が相まって、まるで氷のように冷たい氷結の世界を見せてくれます。この価格帯でこれだけ表情を楽しませてくれる時計は結構珍しいんじゃないでしょうか。

とにかくガラスが光を反射しまくるので視認性が良いとは決して言えませんが、この時計の場合その反射すらも計算してデザインされているように感じるのです。冬服の袖口にとても似合いますし、実際に冬が来るとこの時計に手が伸びることが自然と多くなります。

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あとはもう本当に普通の時計ですわ 笑
3〜4万円で売られているセイコー6R機と何ら変わりはありません。
ベルトも一応本クロコですが、どうしても純正にこだわる方でなければ購入して即替えられるか痛んだタイミングで別のメーカーのものに付け替えられる運命でしょう。この金額で本クロコ!と驚嘆するほどの質感ではありません。

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この時計を買うか否か…迷われている方はきっとこの厚さが不満なのではないかと思います。
私もこれが手巻き38mm、厚さ10mm未満、ノンデイトであれば文句なしでした。
何故この不細工なケースに入れた!と叫びたくなる気持ちはよく分かりますが、実際身に着けてみるとそこまで厚さは気にならないものです。
シャツの袖口にもギリギリ収まる厚みなので、着用していて鬱陶しく感じることは無いと思いますよ。

結構な数が出回っているはずなのに中古市場にあまり出て来ないことからも、購入された方の満足度はそれなりに高いものだと思われます。
万が一気に入らなかったとしてもセイコーとしては珍しくリセールにも期待出来るでしょう。
個人的には買って後悔のない時計だと思います。

2016/11/6 福井県西某所 アジング

あじ
ロッド: 34 アドバンスメント FPR-55 F-tuned
リール: シマノ 11ツインパワー C2000S
ライン: エステル(ラインシステム Ajing PET)0.3号+カーボナイロン3lb
釣果: アジ×6

21:30着。暴風向かい風&超時化。
たまたまポイントに同着したエギンガーの兄さんが数投して去っていったレベル。
この辺に風裏なんて無いし片道2時間かけて来てる者としてはそう簡単に帰れないんですわ…

とりあえずジグ単では糸ふけと飛距離の問題で話になりませんが、普段は絶対に使うことが無い1.5gで何とか1匹。
僕は別に寒空の下で波しぶきを浴び続けることに快楽を得るS級マゾヒストではないので、ここでジグ単をやめることにします。

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5匹追加。今日も20〜23cmのアジが入ってきていて良い感じ。

このシマノのタイディソアレというのが超絶使いやすくて気に入ってるんですが、ついに最後の1個を高切れでロストしてしまいました。

これ、リーダーに噛ませるだけでセッティング完了できる優れものなのに近くの釣具屋で全く見かけません。
たかがアジ釣りの仕掛けにスイベルだのゴム留めだの面倒臭くてやってられねえっすよ。

ジグ単に戻るか悩みましたがザッパンザッパン波を浴びるのが嫌になってきたので、物陰に隠れてコーヒー休憩して帰宅。
予備のタイディソアレさえあれば、もう数時間は楽しめそうだったのに無念。

しかし手持ちのリールの中でこの11ツインパだけベール返りが酷いんですよね。
巻き心地は素晴らしいのにローターの慣性が制御できてないからかキャスト中にベールが返ってしまうのが難点。
OHの時に何とかならんか聞いてみよう。

Tudor チュードル ヘリテージ ブラックベイ 79220R 再レビュー

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Web上にレビューが少ない腕時計のレビューシリーズ。今回はチュードルのブラックベイ赤。
自社ムーブの新作ではなく旧型の79220Rです。新品購入後、約1年半着用しています。

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さて、いきなりぶっちゃけましょう。クオリティに関して多くを語るような時計ではないです。自己完結型のガワ時計ですわ。
言っておきますがブラックベイを着けていて「おっ、良い時計してますね」なんてまず言われませんよ 笑
そんなこと承知の上でデザインに惚れ込んだなら買えばいい。そういう時計です。

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公式の画像だとのっぺりして見えるものの、この文字盤の陰影がまた色気あるんですよね。
ザラザラしたマットブラックの文字盤に風防の縁の影が落ちて、紙がふわっと膨れたかのような優しい表情を見せます。
ヘリテージ(遺産)の名に恥じないヴィンテージスポーツの香りがしますね。

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赤ベゼルに金縁インデックス…合わせる服装を選びそうなカラーなのに色味が落ち着いているからか意外とどんな服装にもマッチしてくれるんですよね。
実際に着用頻度も結構高いです。

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チュードルというブランドの立ち位置から、どうしても本家ロレックスのサブマリーナーと比較されがちです。
エッジやヘアラインの仕上げなど時計好きが見れば一目瞭然に細部のコストカットが窺えますが、他人が遠目に見る分にはそこまで質感の違いは分からないと思います。

しかし、私が一番気になるのはその着け心地の違いです。
同じようなオイスターケースにこれまた同じようなオイスターブレス。
もちろん金属の質の違いもありますが、ブラックベイはブレスの縁のエッジを立たせすぎているのか装着感が良くないんですね。
数万円のセイコーダイバーズよりも明らかに装着感が悪い。
これは実際に身に着けてみないと分からないことなので、購入前に一度は試着されることをおすすめします。

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自社ムーブ搭載の新型モデルはこの小薔薇ロゴから通常の盾ロゴに変更になりました。
この控えめに文字通り華を添える薔薇ロゴが好きだった自分としては少々残念に思います。

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デザイン以外は別段褒めるべきポイントが見当たらない(失礼)ブラックベイですが、これは感心しました。
クラスプをパチッと留める凹凸部分、ここは凹凸共にステンレスで出来ているものが殆どですよね。
ブラックベイは凸部分の経年劣化によるすり減りを無くすため、高硬度のセラミックボールが用いられています。
(実体験として昔、オメガとボーム&メルシエはここが馬鹿になったのを理由に手放しました。流石に最近のものは改良されてそうですが。)
見せかけや所有欲のためのスペックアップでなく、こうした使い勝手の向上や長く使ってもらうための工夫を怠らない姿勢には好感が持てます。

ロレックスのディフュージョンブランドとして見ると比較対象がロレックスになるため色々と粗が目立つのは事実。
ただ単体の30万円前後の時計としてみた場合、非常に雰囲気のある良い時計です。

この価格帯だと検討対象はオメガやタグホイヤー、ボールにジンあたりでしょうか…
一生物にしよう、くらいの気持ちで1本目を選ぶなら個人的には無難にオメガ、2本目以降の色物枠ならチュードルですね。
(タグホイヤーは長く使うにはデザインが少し若い印象、ボールとジンは代理店がどうなっているか将来性に不安有り。)
初めての機械式時計は誰しも少なからず「良い時計してるね」と言われたいというスケベ心があると思うので、メジャーどころをお勧めします。

メインで1本!という方にはあまりおすすめ出来ませんが、外しの時計にもう1本くらいの気持ちで購入すると長く付き合っていけるんじゃないでしょうか。

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