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FUJIFILM X70 再び


FUJIFILM X100F / Film Simulation ASTIA

イマイチ使いどころが無くて購入数ヶ月で手放したX70。まあよくある話、手放してから再認識するあいつの良さ…なのです。自分でも馬鹿なんじゃないかと思いますが再び手に入れてしまいました。前回は新品を購入、今回は中古を。最近のカメラにしては少し動作がモッサリ感じることと、この時期の晴天下ではまぶしすぎてろくに液晶が見えないなんて欠点もありますが、それでもやっぱり良いカメラだなと思います。

福井県敦賀市 西福寺のスダジイ


FUJIFILM X-T20 / XF 10-24mm F4 R OIS / Film Simulation PROVIA

RYO-JIさん、狛さんと何故か敦賀で集合。3人でヨーロッパ軒本店にてソースかつ丼を食し、食後の散歩がてら徒歩で行けそうな範囲にあるという理由から、「気比の松原」の砂浜を経由してこの「西福寺のスダジイ」を目指しました。いやまあ何と言いますか、ぶっちゃけ歩くような距離じゃなかったですよね 笑


1枚目のものと2枚目のものは別株で共に敦賀市の天然記念物指定、やや大きく見える1枚目のものは加えて新・日本名木百選にも指定されています。


サイズで見ると巨樹としては少し物足りないと言いますか、正直なところ迫力・インパクトで魅せるタイプの個体ではないように思います。


しかし間近でじっくり見ると流石の貫禄。どうやったらこんなにウネウネ育つんだろう…と思わずにいられない不思議な形状をしているのです。枝がペタペタと幹に癒着していくのでしょうか。薄暗い森の中で出会うとちょっとドキッとしそうな風貌ですねえ。


葉は春にして既に秋を思わせるほど色味が淡く、今にも落葉してしまいそうに見えます。幹に着生した葉っぱやコケの方が余程青々として健康そうに見えるほど。しかし椎の葉とは元々そういうものなのだそうです。


幹だけ見るとなかなか苦労していそうな老木…といった印象でしたが、なるほど少し離れてみると樹勢はまだまだ強そう。地元の方に大切に扱われているであろうことは伺えたので、今後も健康な姿を保ってもらいたいものです。

西福寺のスダジイ(御影堂に向かって左側のものを記載)
敦賀市指定天然記念物、新・日本名木百選
樹齢 約600年
樹高 8m
幹回り 7.75m

Diary


FUJIFILM X100F / Film Simulation ASTIA

狛さん、RYO-JIさん本当に色々とありがとうございました。
明日に備えて早く寝ることにします 笑

Diary


FUJIFILM X100F / Film Simulation ASTIA

記憶をめぐる冒険


FUJIFILM X100F / Film Simulation ASTIA

徘徊するのは半年ぶりくらいか。幼少の頃過ごした家や隣のカズ君の家はとっくに取り壊されてしまったが、戸山のショウちゃんの家、向かいの空き地はそのまま残っていた。ショウちゃんと知り合う前によく遊んでいた女の子…名前も家も最後まで思い出せなかったのが悔しい。最後に駅前のラーメン屋のおっちゃんに挨拶してから帰るつもりだったけれど、流石に開店まで更に1時間以上潰すのは厳しそうだったので今回は帰宅することに。昔はこの街が世界の全てだった。世界が広がったからといって人生が充実するとか楽しくなるとか、決してそういうわけでもないんだよなあ。あの頃の自分が思い描いていた大人になれたのだろうか、なんてことを考えながら帰路についた。

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