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SONY α7III

敦賀へ


SONY α7III / SONY FE 24mm F1.4 GM SEL24F14GM

懲りずにまた行ってまいりました。
先週体調不良であまり街歩きできなかったのと、帰りに寄れなかった巨樹へのリベンジ。 全文を読む

京都府京都市 遊龍の松


SONY α7III / TAMRON 17-28mm F/2.8 Di III RXD

「日本一の松 天然記念物 遊龍」。ええ、松界のレジェンドとも言える「遊龍の松」を見てきました。今回ばかりは流石に超広角ズーム以外の選択肢は有り得ません。超広角一本勝負。普段横着して標準ズームに頼りっぱなしなだけに、なかなかテンションが上がる言葉ではありませんか。やはりレンズ交換機たるもの多様なレンズを使い分けてこそ初めて価値が生きるというもの。普段と違う画角というだけでファインダーを覗くと楽しくて仕方ありません。 全文を読む

Diary


SONY α7III / TAMRON 35mm F2.8 DiIII OSD

仕事関係の友人と昼間から飲んだくれ、夕方には離脱。神泉苑でアヒルと鯉に餌を投げつつ夕日をぽけーっと眺めてから帰宅した。

Diary


SONY α7III / TAMRON 35mm F2.8 DiIII OSD

冬休み入りしたムスメBと昼食→スーパー銭湯へ。


それにしてもこのレンズ、何だかマゼンタっぽいというか全体的に薄ピンクのフィルタを被せたような写りをします。2枚ともホワイトバランスはオートで色味も一切弄ってないんですよ。別に夕暮れでも何でもない普通の日中なんですが。まあ寒色系の写りをするGRIIIに対してこちらは暖色系な感じで、これはこれで悪くありません。

そんなことよりもAF性能が最低ですね。ここ10年くらいで触ったレンズの中では間違いなく最低最悪の性能。ちょうどデジタル一眼レフ黎明期、デジタル専用設計を謳って売り出された数万円クラスのレンズがこんな感じだったような記憶があります。私も過去に所有していたSIGMAの1.4/30とか。当時はカメラのAF性能の低さも相まってあのレベルだったわけですが、久々にそのレトロなAFを味わっております。この1枚にしてもどうやったって遠くの雲に合焦してくれなかったので仕方なく電線にピントを合わせて撮影したという涙ぐましい努力が。正直なところ2020年になろうかという令和の時代にこのレベルのレンズを掴まされるとは思いもしませんでした。あと2万円高くなってもいいからまともなモーターを積んで売るべきだったと思います。

兵庫県佐用郡佐用町 作用中山のスダジイの古木


SONY α7III / TAMRON 17-28mm F/2.8 Di III RXD

岡山県で法然サンにまつわるイチョウ2本を堪能し、兵庫県が誇るイチョウの名木へと向かうことに。そこへ至るまでのルートは2つ。さて困りました。一方には兵庫県ナンバー2のカヤの巨樹が控えており、もう一方には近畿圏では比較的珍しいスダジイの巨樹が待ち構えているという…まあ無理すれば2本とも回りきれなくもない位置関係にはあたるのですが、この日はイチョウに集中したいと考えていたので今回このスダジイルートを選択したのでした。カヤはつい最近素晴らしいものを見たばかりだったこともあって、しばらく見ていないスダジイを見たかったんです。たぶんスダジイはお正月に狛さんに案内していただいて以来になるのではないかと。 全文を読む

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