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2022-01

TTArtisan 90mm F1.25を購入


Panasonic LUMIX DMC-GX8 / Panasonic LEICA DG MACRO-ELMARIT 45mm F2.8 ASPH.

Mマウント90mmはアポズミクロンがあれば十分。
そう思っていたのですが、勢いで購入してしまいました。
中華大口径レンズは男のロマン。TTArtisan 90mm F1.25を。

先日ウルトロン21mmを購入した際にTTArtisan 21mmのことを調べて以降、実は21mmよりもこちらが気になっていたんですねえ。 全文を読む

Diary


LEICA M10 / LEICA APO-SUMMICRON-M 90mm F2 ASPH.

近年稀に見る大雪が続いております。
ストロボ炊いて嘘くさい誇張表現する必要がないくらいの降雪。
市内はせいぜい10~15cm程度の積雪ですが、花脊の方では1mを超えているとか。
路面の雪が溶け切った頃にスノーシューでも装備して山歩きしてみたいところ。


PENTAX K-1 / PENTAX HD PENTAX-D FA★50mm F1.4 SDM AW

リコーイメージングは生まれ変わります、だそうです。
はっきり言って何が言いたいのかよく分かりません。
要は「我々は今までどおり行きます。」ということなのか。

PENTAXブランドの”工房的価値を提供”ってなんぞや。K-1からK-1 markIIへのアップグレードサービスみたいなガワはそのままに中身だけ更新してくれるようなサービスなら大歓迎なんですが、今のJ limited的な田舎の族車みたいなセンスのカスタムのことを言っているなら私的にはno thanksでございます。ぶっちゃけ一眼レフの操作系ってとっくに完成の域に達しているので、新機種が出るごとにガワごと買い換えるのもナンセンスなんですよね。ついでに言うとGRブランドの”スナップの普遍的な価値を追求”というのもよく分からん。

カメラメーカーがこんな胡散臭いコンサルみたいなことを言い出したらいよいよ末期なのではないかと。メーカーなら矜持や心意気は言葉でなく製品、ものづくりで語っていただきたいものです。

Diary


LEICA M10 / Leitz Summicron 50mm F2 2nd

世の中荒みすぎで気持ち悪い。
インターネットは何時からうだつの上がらない中年のタンツボになってしまったんだろう。
楽しく生きればいいじゃない。


LEICA M Monochrom (Typ246) / LEICA APO-SUMMICRON-M 90mm F2 ASPH.

所用のため自転車で寺町商店街へ。
まさかの突然のドカ雪にびびって泥だらけになりながら帰還しましたが、帰宅と同時に雪も止むという。
まあよくある話です。

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SONY α7RIII / SIGMA 100-400mm F5-6.3 DG DN OS | Contemporary

APS-Cクロップ無しの400mmテレ端で初めてまともに鳥さんが撮れたのではなかろうか。カメラに興味津々なルリビタキさんに感謝。で、野鳥を狙ってみて思うのはクロップ無しの400mmでは鳥さんが本当に遠い。

もっと先へ。さらなる望遠ズームはないものか…とチェックしてみたらあるではありませんか。我らがシグマに。えーと、150-600mm?いいぞいいぞ。タムロンにも150-500mmがあるみたいだけど100-400を買った今だと、こちらは画角が中途半端すぎる。お値段は?実売約15万円ね。たっか!でもまあ売れ筋の画角ではないだろうし品質を考えたら仕方ないか。で、重量は………は?2.1kgですと?いやいやいや。100-400mmのほぼ倍、というかポメラニアンくらいありますやん 笑

これ以上の手持ちスナップ用望遠ズームレンズを求めるなら、フルサイズでなくマイクロフォーサーズで探すべきだということが理解できました。パナの「LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm / F4.0-6.3 ASPH. / POWER O.I.S.」(35mm換算で200-800mm。しかし名前長すぎやろ。)なら、なんと1kgを切る模様。山道を登りながら撮り歩きするなら機材の重量は2kgくらいに抑えるべきでしょうなあ。

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LEICA M10 / Petri C.C. auto 55mm F1.8 (Mマウント改)

かなり寒い。積もるほどではないものの、今日もまた雪がぱらついている。
外を散歩する分にはこれはこれで気持ちいいのだけど、家の中にいるとただただ寒いだけで何の風情もないという。
暖房をガンガン焚くのが好きではないので電気ひざ掛けとルームシューズ頼りで縮こまって震えております。


LEICA M10 / Voigtlander ULTRON 21mm F1.8 Aspherical VM

ニコンのピックアップサービスを初めて依頼したんですがね、この手のサービスって例えば午前中指定すると午前中に集荷に来てカメラをそのまま持っていってくれるものだと認識しております。少なくともソニーやキヤノン、リコーはそうでした。しかしおニコン様は違うわけですよ。ピックアップサービスを依頼する→ピックアップ用の箱だけ配達される→こちらで梱包して再度集荷依頼する。という二度手間が必要だと判明。いえ、箱だけ送られてきて初めて理解したんですが。

ということでピックアップのために午前中自宅待機していたワタクシですが、結局今度は集荷待ちで午後も自宅待機しなければならない模様。ヤマトのおっちゃんも苦笑いでございました。最初からこのアホ極まった仕様が分かっていれば送料元払いでさっさとニコンサービスセンターまで送っていたものを。ニコン衰退の理由がなんとなく分かったような気分。

ただの段ボール箱お届けサービスじゃねえかこのスカタンが!という話でした。

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