ホーム > タグ > LUMIX GX7MK3

LUMIX GX7MK3

近江ねこ正宗 純米吟醸 SHIRONEKO


Panasonic LUMIX GX7 Mark3 / Panasonic LEICA DG SUMMILUX 1.7/15 ASPH. / Photo Style “Natural”

ようやく仕事が片付いたのだけど、この時間から夕飯もないよなあということでチビチビと。
アテは合鴨スモークとさんまジャーキー。


良く言えばスッキリ爽やか。吟醸香も控えめで、喉元で一瞬だけふわっと膨らんでしぼむように消えていく感じ。儚い。
率直に言ってしまうと深みがなくてちょっと物足りない。うーん。

Diary


Panasonic LUMIX GX7 Mark3 / LUMIX G 2.5/14 ASPH. / Photo Style “L. Monochrome D”

本日も京都駅前。久々に晴れ。気持ちがいいので自転車で。
2.5/14は1.7/15より1cmくらい薄い反面、実絞り環が付いてないのは大きなネックポイントだなーと。電源OFF時に先に絞りを決めておいて、電源ONと同時にファインダーを覗いてシャッターを押すだけにしたいんですよね。街撮りする人なら分かってくれそうですが、この辺のリズムは結構大事なのです。2.5/14は電源をONして液晶を見ながらダイアルをグリグリやらないとF値を変更できないあたり如何にもデジタル臭いしテンポが鈍くさくて何だかなあという感じ。こういう細かな操作感から考えるに、やっぱりX100シリーズは日頃から街撮りする人が考えて作ってたんだなあというのがよく分かります。

またもヨドバシでデモ機を触ってきましたがシグマのDPクアトロシリーズ、あれ良いですね。操作感もセンサーも他社より3周半は遅れを取っている印象ですが、そこにむしろ「それがどうした。俺がシグマだよ。悪いかよ。どけよ。」みたいな清々しさを感じます。世界最高の画質!だのやれフルサイズ!だの、秒間20連射!…ホントもう勘弁してくださいって話ですよ。だからどうした?俺はシグマだぞ?朕はシグマぞ?デジタル機器なんて最新のものを買ったところで、ものの1年でドラゴンボール並みにインフレして当時の最新が古臭くなるものなんですよ。シグマみたいにドンと構えてればよろしい。流石にシグママウントの一眼レフに身投げする勇気はありませんが、DPシリーズくらいならお布施してもいいかもしれない…という気にさせてくれました。

で、色々触ってみて思うのは、大型センサーコンデジとして一番完成度が高く感じるのは未だにGR2だということ。事実上先代のGRからキャリーオーバーしただけの代物(Wi-Fi機能が付いたくらいしか進化してない)なので、その化物っぷりを思い知らされます。

Diary


Panasonic LUMIX GX7 Mark3 / LUMIX G 2.5/14 ASPH. / Photo Style “Standard”

仕事で京都駅前へ。またも雨のため仕方なく車をヨドバシに停める。リュックタイプのカメラバッグって街中では事実上ただのリュックと化す(いちいちリュックを下ろしてカメラ仕舞って…なんて出来るものかよ)のでショルダーバッグタイプを探したのですが、何か色々イマイチで購入に至らず。手持ちの普通のバッグにクッション材を入れてカメラバッグ化でもいいんだけど、経験上結局あれって使いにくいのよね。やっぱり専用品がいいんだけどなあ。

Diary


Panasonic LUMIX GX7 Mark3 / Panasonic LEICA DG SUMMILUX 1.7/15 ASPH. / Photo Style “Standard”

雨。るり渓温泉でたっぷり泳いで、たっぷり風呂に浸かる。ヨメ様が帰りにあのガーリックフランスを買いたいと所望されるので野間の大ケヤキへ。死ぬほど泳いだ後だというのにバッタだのカエルだのを追い回していて子供ってすげえなと驚嘆する。いやホント凄い。恐ろしい。

再訪・野間の大けやき 台風21号後


Panasonic LUMIX GX7 Mark3 / Panasonic LEICA DG SUMMILUX 1.7/15 ASPH. / Photo Style “Standard”

これは野間の大けやきとは全く関係ない京都市内の公園ですが、先日の悪夢のような台風が去った後はこの有様でして。
恐らく今回の台風は四国・近畿圏の巨樹にも甚大な被害をもたらしたのではないでしょうか。
自分が真っ先に気になったのが、大阪府能勢町の「野間の大けやき」。早速様子を見に行ってきました。 全文を読む

Home > タグ > LUMIX GX7MK3

CATEGORIES

Return to page top