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LUMIX GX7MK3

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Panasonic LUMIX GX7 Mark3 / Panasonic LEICA DG SUMMILUX 1.7/15 ASPH. / Photo Style “Standard”

昨日は15時頃から停電。まあそこら中で停電が起きているだろうしすぐに復旧することはないだろうと思って車からランタンなど降ろしてきたのだけど、案の定深夜まで復旧しませんでした。明るいうちはノートパソコンを広げてカタカタ仕事してみたりしたものの、何で自分はこんな時にまで世の中にあっても無くても全く影響しないような下らない仕事をしてるんだろう、バカじゃあるまいか、と思い直して業務終了。薄暗い部屋の中でコーヒーを飲みながらぽけーっとしておりました。しかしまあどこぞの看板や瓦が空を飛んでいたり近所のベランダが吹っ飛んでいたりと、とても外に出られる感じではありませんでしたね。今までの人生でも初めての体験です。世界の終りのような真っ暗な夜が印象的だったのと、夜明け直後に散歩してみたら昨日の嵐が嘘のように道路が片付けられていて人間って凄いなあと感動したのでした。さて、今日も一日頑張ろう。

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Panasonic LUMIX GX7 Mark3 / Panasonic LEICA DG SUMMILUX 1.7/15 ASPH. / Photo Style “Vivid”

台風が来ているということで日中は外出出来そうにないので夜明け前に少しだけ自転車。朝焼けが美しかった。

兵庫最果て巨樹巡り


Panasonic LUMIX GX7 Mark3 / Panasonic LEICA DG SUMMILUX 1.7/15 ASPH. / Photo Style “Natural” & “Standard”

京都に戻ってから一度も巨樹巡りに行けてないじゃないか!ということで恒例の深夜出発。目的地手前のPAで2時間仮眠し、歯磨き&洗顔を済ませて5時半に行動開始します。(目的地が高原だったということもありますが、流石にもう半袖1枚では眠れませんね…毛布を掛けて震えながら仮眠しました。) 全文を読む

Panasonic GX7 MarkIII / Panasonic LEICA SUMMILUX 1.7/15を触ってみて


Panasonic LUMIX GX7 Mark3 / Panasonic LEICA DG SUMMILUX 1.7/15 ASPH. / Photo Style “L. Monochrome D”

良くも悪くもアナログ爺さん向けに最適化されたX100Fと比べると、当然のことですが随分今風にモディファイされている感があります。ちょっと触ってみた限りでは実のところそのデジタル臭さに違和感を覚えてしまって、これは失敗だったかもなんて少し後悔してしまいましたが、いざ片手にプラプラ提げて撮り歩いてみるとこれがまた意外に小気味良く、なかなかノらせてくれる良いスナップ・シューターではありませんか。まあカメラに限らず何でも自分が使い慣れたもの=最上のものであると妄信してしまいがちなわけですが、こうして色々試してみるというのはそれだけで充分に楽しめる行為だと実感しました。ああ、自分はX100Fの呪縛から離れてこれがやりたかったんだろうなあ。 全文を読む

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Panasonic LUMIX GX7 Mark3 / Panasonic LEICA DG SUMMILUX 1.7/15 ASPH. / Photo Style “L. Monochrome D”

京都駅近くの客先へ行くついでにヨドバシ近辺を徘徊。ようやくXF10を触れたけれど、個人的にあれはナシですわ。同じAPS-CコンデジのX70やGRIIと比べると質感がオモチャすぎる。なんと言いますか1万円のコンデジのガワだけ余ってるわけです、これにAPS-CのセンサーとX70のレンズを乗っけたら6万円で売れないっすかね?みたいなやっつけ感が拭えません。というか実際、プロダクトとしては完全に手抜きですよね?このご時世にまだ単焦点の高級コンデジ(質感は置いといて、金額だけ見たら庶民の僕からすると完全に高級機の範疇です)を出そうという気概は立派なものですが、あれはちょっと売れないと思います。

それにしても京都駅前はもう完全に中国の植民地ですね。目を瞑って歩いたらどこの国にいるのか分かりませんよホント。日本人がお金を落とさないから仕方ないと言えば仕方ないんですが、もう何か本当にアレです。外国人観光客を誘致して税収を増やすのも結構ですが、その分不便を強いられている地元民にも少しは還元してもらいたいものですな。

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