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PENTAX WG-1000

Diary


FUJIFILM X100VI

朝から京北。山道散歩ですっきり汗でも流そうかと思ったのだけど、開始5分でスニーカーをよじ登るヤマビルを発見してしまったので即撤収。
早く冬になってこいつらを死滅させてくれないだろうか。のんびり山歩きすることもできない。
5年前くらいまではこの辺りでヤマビルなんて見かけることはなかったのになあ。


河原に移動してkindle読書、足だけ川に突っ込んでサワガニと戯れたりなど。
サワガニからしたら人畜生に絡まれるなんて悪夢でしかないと思いますが。


PENTAX WG-1000

試し撮り的に数回シャッターを押したらバッテリー切れ。充電するの忘れてた。
昼前には帰宅して午後は自宅軟禁。流石に35℃では外出する気になれない。
週間予報を見るとずっと最高気温35℃前後、夜は熱帯夜をキープ。

8月を捨てるのはいいとして、秋はしっかり涼しくなってくれないだろうか。
10月前半までずっと真夏日、11月に入ると突然冬という感じで今の京都に四季の趣なんてものは一切ないんだな…

PENTAX WG-1000 オリーブを購入


FUJIFILM X-H2 / Carl Zeiss Touit 50mm F2.8 Macro

先日X100VI片手にムスメを連れて海水浴に行って、やっぱり防水コンデジが1台ほしいなと。
以前オリンパスのTG-5を持っていたのですが購入後何年も経って防水性能に不安を感じ始めたので売却してしまいまして。

今回の購入動機はあくまでも以下のとおり。

・ビーチや河原で非防水のカメラを操作するのは怖い
・そして水辺に高価なカメラを置きっぱなしにするなんて不用心にも程がある
・ガチの水中撮影がしたいわけではなく、ちょっと水遊びしたり泳いだりしている写真が撮れればそれでよい
・防水スマホ?大の大人が公の場でスマホ構えてカシャカシャ音を立てて写真を撮るのはみっともない(という偏見)

防水コンデジでRAW撮影が出来るのはオリンパスのTGシリーズ以外に存在せず、少しでもまともな画質で写真を残そうと思うならTG一択です。
が、私はTG-5を使ってみて「豆粒センサーのRAW現像など気休めにしかならない現実」を体感したのでJPG撮影のみ可能なWG-1000でいいかなと。
これ以上の高画質を求めるなら防水ケースに放り込んだ安価な旧式デジタル一眼レフでも持ち歩いた方が話が早い、というのが私の結論。
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