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LEICA Summicron 90mm F2 3rd Archive

和歌山・三重をぶらぶらしてきました


LEICA M10 / LEICA Summicron 90mm F2 3rd

昨晩急遽思い立ってですね。そうだ那智行こう、と。
人混みが嫌いなワタクシですから当然の前夜出発。深夜3時に現地到着して缶ビール1本注入、歯磨きをして2.5時間就寝。夜明けとともに大門坂を登って熊野那智大社参拝からの那智の滝。熊野のおからすさんでコロナ退散じゃー!ということで、牛王宝印をいただいてまいりました。額装して仕事部屋に飾ります。今回は特に熊野三山を回ろうと思っていたわけでもなく、とにかく那智でだらだら過ごしたいというパッションだけでやって来たので、那智山だけで3時間以上過ごしたのではないですかねえ。集落をふらふら歩いて地元の方にお犬様を触らせていただいたり、とにかくまあ本当にだらだらと過ごしてきました。この時期に来たのは初めてのことですが、流石に汗だくになりますね。汗が部活マンだった10代の頃のように水っぽいフレッシュな汗で笑ってしまいました。デスクワーク中のラードのような汗とは大違いだぜ。


LEICA M10 / Voigtlander APO-LANTHAR 50mm F2 Aspherical VM

その後は紀宝町の浜辺で1時間以上もひたすら波に向かってシャッターを切りまくり、最後に尾鷲の飛鳥神社で巨樹を撮影して帰路へ。飛鳥神社の巨樹群は間違いなく三重県ナンバーワンの見応えだろうと確信しているのですが、あろうことかワタクシ過去二度も訪問していながら三重県第3位のクスノキを見逃していたという…ええ、大満足でございました。

9月半ばになってアレですが、今年の夏で一番汗をかいたように思う。満足度やばし。旅というとついつい新しい土地へ行きたくなりがちですが、このご時世だからこそ敢えて余裕を持って身近な今まで訪れた場所を再訪してみる、というのは悪くないのではないでしょうか。外食したい→前に食べたしええやん。あれもこれも行きたい→前に行ったしええやん。みたいな。人との接触を避けながらどう生きていくのか。そろそろ各々で確立すべきときなんじゃないかなあ。どうも徐々に制限を緩和して世の中元に戻していこうぜ的な向きがありますが、いやいや徹底我慢か以前に戻すかの二択で考えるのって酷く頭悪くねえかと思うんですけどどうなんでしょうね。私にはアホの船頭に従って泥船に乗り続けることが正しいことだとはどうしても思えません。

Diary


LEICA M Monochrom (Typ246) / LEICA Summicron 90mm F2 3rd

早朝の奈良公園を散歩しようかと夜明け前に起きるも降り続く大雨を見て心折れる。諦めて午前中は雑務をこなしていた。午後は雨が上がったのでリハビリがてら山道を6,000歩ほど散歩。やはりまだ登り坂などで心拍数が上がると上腕部に張りを感じるため、大事を取って本日の運動はここまでにしておく。しかし肉体労働の合間にワクチン接種までこなしている人たちは尊敬に値しますね…摂取してすぐに動き回るとか恐ろしすぎる。ビビりすぎなのは自覚していますが、用心しすぎて損することなどありませんからねえ。


90mmや135mmを使うと流石にシビアなピント合わせにイラッと来ることがあるのでビゾフレックス、いわゆる外付EVFが気になっております。現状でも水面の光の反射など常に動き続けてレンジファインダーでの合焦が困難なシチュエーションではライブビューを使ったりしているわけですが、それならいっそ中望遠レンズはビゾフレックスにまかせてしまってもいいのでは?と思わなくもない。同時に、そこまでしてMデジタルを使う意味があるのか?というアレもあるのですが。まあ今は写真のことなんかどうでもよくて、ただただ敦賀に行ってヨーロッパ軒のソースカツ丼が食べたいです。テイクアウトお弁当箱でも可。

Diary


LEICA M10 / LEICA Summicron 90mm F2 3rd

ワクチン接種翌日ということで、朝イチに近所の郵便局へ駆け込んだ以外は終日自宅待機の予定。
寝起きすぐは少し気分が悪くて「お、噂の副反応か?」なんてドキドキしましたが、かけうどんを食べたら回復しました。
何のことはない。結局ただの空腹だったという話。

ヒマなので色々なサイトを巡回する→うーん、やっぱり中判デジタル触ってみたいなあ→ヨドバシ行きたいなあという悪循環。以前のような日常を!なんて幻想はとっくに捨て去りましたが、せめてヨドバシくらいは気兼ねなく覗けるような日常がやって来ることを願わずにいられません。しかし現在でも量販店では現物を触るだけ、買うのはWebの最安店で。なんて揶揄されますが、近い将来リアル店舗なんてものは完全に絶滅してしまうのではあるまいか。書店なんてそろそろ国のレッドリストに載りそうな勢いですよ。いや、現時点でも絶滅危惧1 A類くらいには分類されるのではないかと。駄菓子屋はもう野生絶滅、くらい?結局人類の物質文明も弱肉強食、野生の掟の中でチマチマやっているだけなのかもしれません。


SONY RX1

昨日から読み始めた「木 エルメス財団 編」。古来から続く人間と木の関係を深く掘り下げる、というテーマの一冊。なかなか読み応えもあって面白い。美しい装丁も良いです。ここ数年はもうほとんど電子書籍だけ買って済ませていますが、装丁が美しい本はそれだけで手元に置いておきたくなります。技術革新も素晴らしいことですが旧くから続くものにもそれはそれで良さがあるという話。先程の話と矛盾するようですが、新しいモノや技術=古いモノより優れていると盲信してしまうのもいかがなものか、とも感じますね。

横山展望台


LEICA M10 / LEICA Summicron 90mm F2 3rd

この季節はどうしてもガスってしまうので風景撮影には不向きかもしれませんが、早朝のまだ少しひんやりした空気と薄靄がかった幻想的な景色が絶妙にマッチしていて、これはこれで大満足。そうは言っても真冬の景色も見てみたい…人間の欲望は尽きることがないのです。また冬の楽しみができたかな。


エリア内にいくつかの展望スポットがあったので早朝の散歩がてら回ってみたり。途中からはカメラ一式ほったらかしてベンチで景色をぽけーっと眺める。お腹が空いたので移動することにしましたが、それでもたっぷり1時間半くらい堪能してしまいました。パンとコーヒーを用意してこなかったのは完全に私の落ち度でございます。次回こそはぜひ。

Diary


LEICA M10 / Carl Zeiss C Sonnar T* 50mm F1.5 ZM

ぐずぐずした天候が続いていますが、関西は今週末で梅雨明けかもしれませんね。来週は暑くなりそうだ。
それはそれで嫌なんですけど、とにかく今は一日でも早くオフトンを干したい。それだけです。


LEICA M10 / LEICA Summicron 90mm F2 3rd

中望遠単焦点、それもMFレンズを旅先で使うだなんて、一昔前の自分は想像すらしなかったはず。意外と何でも撮れるんだなこれが。
生き方が変われば自ずと写真も変わりますわな。

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