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PENTAX K-1

Diary


Nikon Z f / Nikon NIKKOR Z 50mm F1.8 S

2023年の旅納め。一般の方々が休暇に入るギリギリ直前に宿の予約を取った。
最終日だけは多少渋滞するかもしれないけど家に帰るだけなのでまあ。
今年も良い一年だったと締め括れるよう、体調管理と交通事故には気を付けつつ楽しみたい。


PENTAX K-1 / PENTAX smc PENTAX-D FA MACRO 100mm F2.8 WR

私クラスの貧乏舌になると焼酎は黒霧島、茜霧島あたりで満足できてしまうのだけど、たまには気分転換に違うお酒を。
八海山の八海醸造が醸す米焼酎「オーク樽貯蔵 風媒花」。

焼酎のようであり日本酒のようであり、ウイスキーのようでもある不思議なお酒。
ストレート、ロック、水割り、お湯割り、ソーダ割りと色々試してみた。
ロックが美味しいのはもちろんのこと、意外だったのがソーダ割りで焼酎ハイボールにするとオーク材の香りが立って実に豊かな味わいになる。

これを米焼酎と呼んでいいものか分からないがとても美味しい。大当たりだった。

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PENTAX K-1 / PENTAX smc PENTAX-FA 77mm F1.8 Limited

久々に午前中いっぱいポタリング。存分に汗を流すと鬱々とした気持ちが吹っ飛びますな。気持ちいい。
しかし昼食後に空を見上げると既に暗雲が。早朝のうちに体を動かして午後はのんびり体を休めるのが必勝パターンっぽい。

最近またK-1で撮影するのが楽しい。決してレフ機はミラーレス機の下位互換ではないのですよ。
もう7年も前にこの変態的構造のフレキシブルチルトモニターを生み出した開発陣はもっと評価されるべきだと思う。
ケーブルが断線しやすいと言われるX-Pro3と同じく背面はケーブル丸見えなのに、ぶっ壊れたなんて話は一切聞かないのもすごい。

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PENTAX K-1 / PENTAX smc PENTAX-FA 77mm F1.8 Limited

歩き回って汗を流したいのだけど天候が不安定すぎて長時間の散歩をすることがなかなか難しい。
よし、よく晴れてるし今日の午後は行けるか?と雨雲レーダーを見ると30分後にはもう真っ赤だったりして、これはいかんなと。
日本の夏が雨雲レーダーなしではカメラを持って散歩することすら困難なものになってしまうとは。
いくら防塵防滴でも、あのバケツをひっくり返したような夕立に耐えられるとは思えない。

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PENTAX K-1 / PENTAX smc PENTAX-FA 77mm F1.8 Limited

リコーは交換レンズ戦略を再構築し他にはない独自性のあるレンズラインナップを目指す

これを読んだ率直な感想は、PENTAXはもう終わってしまったんだな、と…
「一眼レフカメラの市場が縮小する中で、我々は困難に直面している。」って、いやいや今さらそんな分かりきったことを言われても。

個人的にはフィルムカメラプロジェクトとやらに全く興味が無いのでアレですが、具体的な話が一切見えて来ないのはどうかと思います。大体今でもX-TRA 400が1本2000円、Ektar 100なんて3400円ですよ?それに現像代や諸々加えると36枚撮るのに3000~5000円でしょうか。そんな状況で「気軽に楽しめてどこにでも持ち運びできるカメラ」を販売したところでどうしようもなくないか?という身も蓋もない話。1カット撮るごとに100円、1万枚撮ったら100万円ですよ。最新フルサイズミラーレスカメラのハイエンドモデルがレンズ付きで買えるぜ!発想が10年…どれだけ甘々に見ても5年は遅いと思います。

潰れる前にK-1 mark IIIを何卒と願い続けてきましたが期待薄ですね。採算が取れないと既にギブアップしているようなので。
自暴自棄になって一眼レフ宣言するより以前のPENTAXに対しては思い入れがあるので、K-1をK-1 IIの新品に買い替えて私のPENTAX歴はおしまいかな。
結局どう足掻いても詰んでいたのかもしれませんけど、もっと上手いやり方があったような気がするだけに本当に残念です。

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PENTAX K-1 / PENTAX smc PENTAX-FA 50mm F1.4

近所の公園で読書。
を試みるも、蚊の猛攻を受けて10分で撤退。
数年前に蚊の遺伝子を操作して段階的に数を減らす研究についての記事を読んだが、進捗状況はどうなっているのか。
たしか血を吸わないオスだけを生き延びさせるとか何とか。早急に実現してほしい。


GOLD、既に飽き始めている…

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