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RICOH GR IIIx

OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mm F5.0-6.3 ISを購入


RICOH GR IIIx

買ってしまいました。どうせ買うなら冬入り直前の今しかないなと。
ええ。草木が枯れて寒々しい景色に変わる冬は、近所を散歩しても猫と野鳥くらいしか撮るものがなくなってしまいますので。

とりあえずμ4/3とはいえ35mm換算200-800mmものズームレンズとなるとバカでかいしクソ重いです。
75-300mmの4倍くらい大きく見えるし、実際3倍くらい重いという。少しでも軽量化をと三脚座を外したら想像以上に格好悪いのも厳しい。
100-400mmがあれば75-300mmは要らん!とはならないのが面白いところ。写真機材においては安価なライン=下位互換になり得ないわけで。
小型軽量も重要視すべきスペックの一つなんだなと。μ4/3を選択している時点で十分理解できていたはずですが。

その分、質感はとても良いですね。オリンパスが誇る超絶防塵防滴構造だし、何故これがPROラインに加えられていないのか謎すぎるくらい。
少なくとも私が所有する20mm F1.4 PROよりはずっと質感がいいと思う。
流石に75-300mmと比べると何やら良く写りそうなオーラがムンムンしているので、明日の散歩が楽しみで仕方ありません。

OM SYSTEM M.ZUIKO DIGITAL ED 20mm F1.4 PROを購入


RICOH GR IIIx

最近お気に入りのOM SYSTEM OM-1。
キットレンズの12-100mmは超優秀な便利ズームなのですが、いかんせん500g級レンズはお散歩スナップには邪魔くさい…
ということでこの軽量コンパクトな20mm F1.4 PROを狙っておりました。

購入にあたってのポイントはこの2点。
・防塵防滴であること
・12-100mmと比較して明確に小型軽量であること

長くなりそう(長くなりました)なので以下に続きます。 全文を読む

Voigtlander ULTRON Vintage Line 28mm F2 Aspherical TYPE 1を購入


RICOH GR IIIx

やたら長い名前で困ってしまいますが。
Voigtlander ULTRON Vintage Line 28mm F2 Aspherical TYPE 1を購入しました。
LEICA Qは旅カメラに最適だけど、ご近所散歩カメラとしてはどうも面白くない。
四国旅から帰ったら散歩用の広角単焦点レンズ枠として購入しようと心に決めていたのです。 全文を読む

FUJIFILM GF 63mm F2.8 R WRを購入


RICOH GR IIIx

常々「GFマウント最初の単焦点レンズは45mm(35mm換算で約35mm)ではなく63mm(換算約50mm)だったのでは?」と感じていたワタクシ。
どうせいつか買うんだろ?という自覚がありましたから、悩むヒマがあるならさっさと購入すべきでしょう。
我々は一日一日確実に、そして緩やかに死へと向かっているわけですから。という言い訳。


FUJIFILM GFX50S II / FUJIFILM GF 63mm F2.8 R WR

写りはまあラージフォーマットの単焦点レンズなので悪いわけないんですけど、流石に深夜の手持ち0.6秒は無理だった。ブレております。
今日こそは試し撮りに行こうと思いつつ、ロピアで大量に買い溜めした安ワインを同じくロピアの500円ピザで始めてしまい、本日閉店。

ぶっちゃけGF 2.8/45と使用感はほぼ同じ、焦点距離だけ少し伸ばしただけのレンズなので感動など無いッ!!
センサーサイズが大きくなると物理的に困難になることは理解していますが、45mm同様もう少し寄れたらなあという感は否めません。

たこリベンジ


RICOH GR IIIx

そう、私は諦めの悪い男。
深夜起床。近畿圏では最もシカ密度が濃いと評判の鯖街道(to-fu社調べ)を抜け、某日本海側へと向かうのだった。


やったぜ!
まだ暗いうちに早速のヒット。
このぬぅーーーーっと来るような重さ、久しぶりだ。


まあ1匹釣れたら徐々に感覚が戻って来たようで、最終的には5匹キャッチ。
全体的に小ぶりなのが残念だけど上々でしょう。
先日の場所は激・根がかりポイントだけど全体的にサイズ大きめ、こちらは釣りやすいけど大物がいない印象。

帰宅後すぐに下処理して3匹は小分けして冷凍、2匹は今晩のおかずに刺身としました。
ようやく家族に新鮮なタコの刺身をふるまえる…

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